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投稿者:味噌氏
紙の本働く女子の運命
2016/02/27 15:30
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
タイトルや帯文から想像するものから大分かけ離れたかなり硬派で本格的な「明治期から今日までの日本女性労働史」なので、このタイトルで買う層は途中で読むの放棄しそうだし、この手の本を好む層は、このタイトルではまず手に取らない。編集者は本書をどんな人に届けたかったんだろう?中身と売り方がちぐはぐで混乱する。良書なだけに非常に残念。『女子と労働』くらいが適当だと思われる。
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