デンジャーメロンさんのレビュー一覧
投稿者：デンジャーメロン
紙の本「一体感」が会社を潰す 異質と一流を排除する〈子ども病〉の正体
2016/05/30 13:58
身につまされる
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わたくしが働いてる会社は「古い・セコい・（考えが）浅い」の代表選手のようなもので、本書の内容がひどく当てはまるのに失笑してしまいました。
なのに、なかなか辞められないのはなぜだろう？と本書を読んで納得したり疑問に思ったり。良書です。
紙の本マンガで分かる心療内科 アドラー心理学編 （ＹＫコミックス）
2016/05/30 13:53
心理学というより
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アドラーはフロイト、ユングにならぶ心理学者。日本ではあまり知られてませんが、「嫌われる～」などで有名となりつつあります。
しかしその内容は平易なものではありません。少しでも読み解くために、本書のようなマンガから入ってみるのもよいでしょう。
2016/05/30 13:45
もう成長しない
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水野和夫氏が著作で一貫して述べている「日本経済はもう成長しない」がより詳しく書かれています。
アベノミクスが依然として成長戦略を唱えていますが、本書にならうとそれは誤った政策ということでしょう。
2016/05/30 13:08
相変わらずの
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変態っぷりが駆け巡ってます。
ですが１巻で受けた衝撃から慣れたのか、むしろまともにすら見えてしまいます。完結してますし、全巻まるごと買ってもいいと思います。
2016/05/30 11:20
不屈の精神
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まあ松岡修造の後追い企画なんでしょうけど。
会社であけてみてびっくり。
ほとんど上半身裸（笑）
それはともかく、日めくりで井上の前向きを再認識できるのはイイです。
2016/05/30 10:34
終焉に向かう
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無職であることの楽しさ。無職であることの寂しさ。この巻ではそういうのが如実に描かれています。「期限付きの無職」これは私も是非やってみたい（笑）期限が切れた後の、社会復帰は困難なものになるでしょうなあー
2019/05/24 08:07
十字軍の起源
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今ひとつ馴染みのなかった十字軍まわりの人物、出来事が塩野節でわかりやすく把握できた、秀逸な著作。あいかわらず安定の語り口は安心して読めます。
やはり地中海が世界の中心だったんですねえ・・・
紙の本世界史の極意
2016/05/30 11:28
世界の危機を読み解く
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近年の世界的な危機は、イスラム国の発生とウクライナ危機。これらについて詳しく書かれています、佐藤優の著作は安定しておもしろい。彼の著作にはハズレがありません。
2022/10/27 11:07
大河ドラマもみてるため
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有力御家人が次々と居なくなる、北条執権政治の開始時期は勉強しないと何が何だかさっぱりです。
しかしこの本は時系列にわかりやすく解説されているため、すんなりドラマも頭に入ってきました。
とても読みやすかったです。
2018/05/23 07:50
もうこの表紙で・・・
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このふたりはすっかり幸せに。
そんなはずないだろう？とかいろいろ考えながら、（スピンオフをこの前に読んだりして）この巻を読み終わると・・・もう、なんだかいろいろな思いがあふれてきます。
次の巻が待ち遠しい。
2016/12/16 10:59
2周目必携
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なんといっても２周目チャート。トロフィー要素も全て完了させるには…って自分には思いつかないレベル。アレを合体で作って、最強ボスのソレを倒して…とか、ペルソナはやはり２周目以降が醍醐味です。
2016/05/30 15:23
大きすぎる話
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土方歳三との決戦ですかー。しかし歴史上の人物が盛りだくさんで、各キャラの描き分けが難しいのでは・・・は、杞憂ですかね。
５巻が楽しみですが、いつ出るんでしょう。こんどの６月ですね。
2016/05/30 14:52
某作品で・・・
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「PSYCHOPASS」の槙島聖護さん推薦？の作品。（専用の棚も設置されていましたね）
これを読むまで、シェイクスピアの著作って苦手だったんです。
セリフとト書きで、物語というより脚本なんでしょう・・・
しかしこの内容は、すさまじいすばらしい。なんでこんな残酷な物語を描いたんでしょうね。
2016/05/30 11:21
待望の
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あって良かった、ずっと読みたかったホラー・・・ではなくネコ溺愛のマンガです。怒り新党で紹介されて、ホラー以外にも作品があると知って、ずっと探してました。
これはいい！こんなにネコを愛する人がいるだろうか。ぜひ読んでみてください。
2016/05/30 11:12
あえてラジオ
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ミナレの魅力、これに尽きるでしょう。美人できさくだが、関わると面倒この上ない。巻き込んだ人間を不幸にすらしてしまう（笑）
続きが楽しみです！
