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  3. シュガーラッシュさんのレビュー一覧

シュガーラッシュさんのレビュー一覧

投稿者:シュガーラッシュ

1,048 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

地上の不成仏霊、増える

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昨年のベストセラー「地獄の法」の講義を含む内容と進むべき道が説かれている。
今の時代、天国にも地獄にも行けない人が毎年増えており、この世で共存している霊が多いとは驚きであった。この世の人の不調現象に因果関係がありそうな発言もされている。死後地上に留まっていてよい49日のルールはあると思うから、迷い霊の立場なのだろうか。真理を知らないからか。素直でないからか分からない。理解した後の行き先は下の世界に赴くのだろうか。
仏教的にはこの世の執着を「誘惑の地雷原」ともいうが、同通してしまっては大変である。日々の反省、心のお洗濯はさらに大事と感じた。
この世とあの世を貫く幸福。四つの道の価値は計り知れない。

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紙の本

この世は魂修行

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光明思想について実体験に基づく考察がある。日米の光明思想や善悪の観点など教えられることが多い。
「その人の人生修行の細々したところまで、いちいち天使が来て助けてくれたりはしないものだと思ってください。天使は試練を与える場合もあります」とご利益信仰や宗教ジプシーの民には厳しい言葉かもしれない。
本の題名は「自も他も生かす人生」。3章の講演会内容は「中道に入る易しい考え方」、「実務的知性と宗教的知性」「光明思想と泥中の花」である。誰が本の題名を決めたのだろう。副題は「あなたの悩みを解決する心と知性の磨き方」。どうまとめたのだろう。生前にタイトルも決めていたのだろうか。不思議だ。

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紙の本

紙の本おいのりのたいせつさ

2024/02/11 14:03

真理が入った絵本

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前半は絵本。後半は絵本のベースになった「お祈りの大切さ」の抜粋がある。
お祈りとは。神様が願っておられるように生きなければいけないことを確認する行為。
感謝の祈り。神様の子としての反省の祈り。五秒でも十秒でもいいのです。その思いは必ず届くとある。
そして自己実現の祈りもある。神様の考えられる道、説かれる道、おっしゃる道を信じて生きていこうと絵本が理解できる子に説明された。
あらゆる年齢層にも通じる祈りの心構え。
真理を分かりやすく説かれる縦横無尽さに今更ながら驚く。

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紙の本

政治理念の共感性

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まえがきは2010.6.2
賛同できる政治家と連合できる器、包摂力が必要と木戸孝允。ただし左翼、無神論とは一線を引いている。自由に取材させて報道しろのスタンスはウクライナ、ロシアにもいえる。一般の人たちの言葉を通訳、翻訳、理解できる人を政党幹部に置かないといけないと真っ当な意見もあった。
組織家、戦略家の山縣有朋は中国分析。宗教立国と科学立国を同時に進めよと進言した。
正しい判断をするようにごまかし隠蔽をなくし兵卒ではなく判断出来る士官をつくれとも。
伊藤博文からは経験主義者と慎重な性格とも前2人を評す。切り込んで時代の扉を開けようとしている人が維新の志士と。陽明学、思想を展開する行動を持てと。吉田松陰も過激なことをときどき言う一柱にすぎないと体育教師のたとえて、指導霊団の大きさから世界を見据え、志を大きくと激励する。
世界に必要な「自由・民主・信仰」政治理念をどこまで浸透できるか。

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紙の本

リエント・アール・クラウド支援のリーディング

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まえがきは2011.7.21
総裁の場合「他の人をパッと見たときに、たいていの過去世の姿が見えてくる」らしい。人物がそうとう大きいか、何重にもバリアが張り巡らされて見ただけで正体が分からないケースもあるとのこと。後者は安倍晴明みたいな人か。
リーディングでは本人がいると言わせてくれないということもあるようだ。
ベガの住民は一般的には平和を好むタイプで八割は草食系に近く、二割は変幻自在な能力使用して戦闘系に変身と。琴座はリラ。ベガが中心星で前に伴星がありそれぞれ住んでいるという。プレアデス星人についてもコメントあり。
不思議は「今の地球人が私たちの星を見ても、何も見えないかもしれませんね」と。次元上昇または宇宙空間の高次元に住んでいたかもと。
作法やしきたりとかつくり、これを政としたとある。善悪判断はどこまであったのか知りたい。救世主は妻を追い出すものだという釈尊時代のカルマのようなものはあるのだろうか。「理知的には攻めてこないし、善悪もはっきりとは言わないし、ただ光輝いている感じ」とあるがこのあたりはよく分からない。

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紙の本

マーケティングの実践の仕方

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前半はマーケティングの導入部分。
後半は質疑応答で良心的に、「最高のものを提供する」ヒントが述べられている。
マーケティングの本は数多くあるが、実際に苦労してマーケティングをした方が書いたものは少ないようだ。書物や他人の論文から得た内容が多いと分析している。
インスピレーションわかないタイプのコトラー本からの学びで一つ取り上げた。「穴とドリルの関係のたとえ」をマーケティングと販売の違いを説明。どんなところからも抽出する総裁の濾過能力の一面を見た。お客様は何を求めているか。いつの時代も変わらないテーマだ。

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紙の本

第一級の資料

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書いている本人自身が悟りを経験していない本から議論の組み立ては出来ないと総裁。総裁の体系的な頭脳や論理的頭脳で濾すとどうなるかが分かり、砂金の部分だけ残る。よってオリジナルの方が純度がそれほど高くないことが多々ある。純粋蜂蜜製造所だ。
霊的実体験として、様々なことを知っていることはさまざまな霊人と結び付きのチャンスを増やすことになるらしい。
道力の話や修行力、感謝・報恩行等修行者の心構えも説かれている。功徳としての総裁の講演や正心法語もあった。
悪霊剥がしに現在進行形のものを学ぶ。波長同通からの剥がし。
そしてこの世の生き方を充実させる。学徳もある。生活を正すことは非常に大きい。
忘れやすいのは休養。肉体を持っているので知恵が必要だ。
後半、霊障対策もあり、総裁ターンの時はグングンと惹きつけられる。絶版かわからないが総裁による宗教現象学入門として濾過すれば学ぶところは多い。

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紙の本

本物志向

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まえがきは1992年3月
宗教の違いが分かる本である。
祈りの原理で講演された補足説明があった。
祈りの前には心清らかであることの大事さが体験談として語られている。
祈りの前に反省や懺悔が何故必要か理解できる。
リニューアル版が出ているが、あとがきまで記載されていない。
八正道の順序解説と正定の種類だ。
仏教学、総裁の「新説・ハ正道」の順番の違いである。これは、愛の発展段階説と結びつきがあり「仏教とキリスト教を融合するための、今世紀末最大の思想史上の独創」とある。
「世界宗教幸福の科学の核の部分」とも表現されている。
さらっとあとがきにあったが改めて凄さを感じる。
正見、正業の見解や正定の色界定すなわち四禅定の次元対応にも解説があった。「欲界3.4.5次元中心、一部6次元」の心の平静を保つ欲界定。6.7次元の「四禅定」、梵天界以上の「無識界定」。ここで空無辺処定等四つ挙げている。更にその上の「滅尽定」があるらしい。4章の「大宇宙の悟り」にその片鱗がある。

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紙の本

愚人に支配されてる国by西郷

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まえがきは2010年4月
嘘は通じない激誠の人と評される西郷隆盛。
「その愚かさの代償を払わねばならない」と、パンとサーカス化した政治に大衆迎合した政治家、ゲーム感覚のマスコミ。そして、政治を見世物にしている愚かな国民は反省せよと迫る。
政治に必要な未来のビジョンの具体化、断行する力をきちんとお見せすることとある。ビジョン化できる政治家トップ10や国の為決断した回数成績表でも作成してもらいたい気持ちだ。
この世的に他の人の評価を受ける方向で判断しようとすることを卑怯と語った。これは脱妖怪的考えである。敬天愛人には無私の心が必要である。そして自ら身を捨てて人を救う心境がある。善悪を分ける正義も大事と日本人特有の妖怪的特徴はないように思える。
利害を超えてものが言えるの正しい宗教政党の強みと政治に正しさを求めている。
キリスト教精神の持ち主らしく、もとから命など捨てている西郷隆盛。江戸事件の真相は語られていないが騙しでなければ政治家に必要なものが詰まっている。

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紙の本

仏縁は如何に

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まえがきは2010.8.27
悪とは何かを巡ってのカルマとは何だろう。過去世では釈尊時代の有名人だか魂の傾向性や人生の問題集も気になる。
人はそれぞれで魂人生はさまざまだか、仏縁シリーズでの霊言も見て見たかった。釈迦在世時仏縁恵まれ、その後の転生と心境も勉強になると思う。
政治家の守護霊は狡猾で特に分かりにくい。自民党を割って出た新進党結成の頃、魂のカルマを国政レベルで展開した心境は如何に。今回、守護霊はあの世への保険の為に参拝したのだろうか。
仏の目はどう映ったのだろう。

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紙の本

紙の本人生は一冊の問題集

2023/12/15 18:46

善悪に人をみる

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「何を善と見、何を悪と見るか。」人は何かを判断している。それはこの世の魂修行の意味である。善悪の境界線がない世界は何処の世界だろうか。また進歩はあるのだろうか。考えさせられた。停滞の世界になるのではないだろうかとも。仏は進歩・進化を願っていると別の本にあったことを思い出した。
また、遺伝子がすべて決定していることや運命論を否定している。おそらく妖怪が好む血統主義もそうだろう。
では何があなたを決めるのか。
ここでは、その一つに「繰り返し練り上げる志」があるかと問いかけがある。なかなか重い言葉だ。
人生、時間と共に加速する。一年が早い。
「あの世から見れば、この世は束の間の旅にしか過ぎないのだ。」
有意義に生きたいものだ。

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紙の本

紙の本未来を開く鍵

2023/12/14 20:41

「ごまかすな」

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未来を開く鍵の場所が数分で分かる。人間は考えを選択することができる。ありがたいことだ。心の磁石をどのように持つか。引き寄せにつながるが、さらに奪うことを捨て、与える方を選ぶと長い人生どこかで好転する。
「自分をごまかす人は助けようもなく、実際は助かりもしないのだ」この言葉は恐ろしい。この世だけではなく、あの世も含めたことかもしれない。あの世は心境の世界だからだ。妖怪的性質に「ごまかし」がある。幸せになる道に「ごまかすな」である。真の道に3つ。正直さ。謙虚さ。地道な努力。すべて脱・妖怪要素である。
未来を開く鍵は自分自身の心にあり、心の持ち方にある。

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紙の本

紙の本心から愛していると…

2023/12/13 21:53

愛と仏性

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「人を愛するということは、相手の中に仏性を見いだすことである」とある。
妖怪、天狗の存在は仏性を見出せているのだろうか。
また自分の仏性を見出しているのだろうか。
自分のなかにある良さを知れば相手の素晴らしさの発見も容易になる。
「相手の中の仏性を拝み出すことが愛なのである」
仏性を発見していきたい。

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紙の本

丸山眞男と岸信介の霊言対決

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まえがきは2010.4月末
戦争敗北後、インテリ主流は左翼の朝日・岩波文化人と称した時代に活躍した丸山眞男。毛沢東革命をかなり持ち上げたサルトルが日本で会いたいと述べた人物。
東大法学部伝説の秀才で信念の岸信介。
丸山眞男はしゃべれるイコール生きていると死を認めていない。唯物論のどこがいけないと語る。考えではなく経歴がその人の本質としている。一方、この国の未来をどうしたいか志が原点とする岸信介。八百万の神の一人と過去天皇経験もあるらしい。
霊言だけみると立派にみえる。ただ気になるのはリバティ2023年12月号の功罪。2023年発刊の小説・地獄和尚の「国民にも御仏にも嘘をついたのさ」という信仰関係のところは非常に気になる。「あの世に還っても嘘をつき通しおるでな」と舌を引っこ抜かれたらしい。あの世でも嘘を嘘をついていたのであろうか。真実や影響力から住む場所が時間の流れと共に変化するのだろうか。仏の目からは逃れられない。

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紙の本

「信仰と祈り」

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まえがきは1996年8月
「真実の信仰は、霊的なる世界とこの世との架け橋である」
信仰のフィルター的要素と思う。
この世で失意と有頂天の状態の時に人は測られる。とあるが知恵や反省をする上で大事な観点だ。天狗にならないためにも。
仏の創った世界では自分のエゴを優先すると「仏の光が必ず遠ざかっていく」とあった。老若男女問わず必ずと。仏の祝福が必ず下りてくる方法も述べている。
自分は「世界に奉仕するためにいる」という考えは地獄や妖怪的価値観から逃れられる。
二章、三章には修法が開示されている。
三章の「信仰と祈り」は本の題名になってもよいくらいの言霊あふれる講演だ。裏側的考えを払拭する内容になっている。

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