サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. レビュー
  3. 購入者さんのレビュー一覧

購入者さんのレビュー一覧

投稿者:購入者

2 件中 1 件~ 2 件を表示

電子書籍

執着攻

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

作家買いです。多少のネタバレがあります。
絵が前作よりも読みやすい絵柄になっている。独特のニュアンスは残っていて嬉しい。
テーマは人を選ぶが、なぜその行動を取るのかの説得力がある作家なので唐突な設定やキャラクターの倫理観欠如も納得しながら読み進められる。攻めがサイコパスではなく視野が狭い普通の人間という描写があり、魅力的でよかった。次作も楽しみ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

電子書籍殺彼―サツカレ― 1巻

2018/03/13 04:57

サブカルチャー好きに

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

乙女ゲームや夢小説のような漫画ではありません。
が、殺される疑似体験はできます。

レクター博士とクラリスのような関係性ではなく
(今だとレクターとウィルの方がわかりやすいかな?)、たくさんいる被害者のうちの1人です。
世界びっくり仰天ニュースの再現VTRのイメージが近いかなと思います。

今の所メインは表紙の4人で進んでいきます、主人公は一番手前の緑の髪(ゆうたくん)。
ある日うっかり彼女を殺してしまったゆうたくん!
焦るゆうたくんのところへチャラそうな謎の男が現れる。混乱している間にあれよあれよという間にシリアルキラーの巣窟に足を突っ込んでしまったゆうたくんはいったいどうなるの〜?! というのが大筋です。

とにかくゆうたくん以外の「彼」達は殺人に対して、躊躇はなく、目的というよりは手段として女の子を殺しているようです。
彼らは、特定の人物を殺したいのではないので、殺すことがゴールではありません。

葛藤しながらも、結果殺めてしまうというタイプ(感動ものだったり、ミステリーに多いですね)のストーリーが苦手なので、一貫性のある彼らの行動までの考え方はスカッとする部分もありました。

グロ表現が苦手でなければおすすめです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2 件中 1 件~ 2 件を表示
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。