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ピエロさんのレビュー一覧

投稿者:ピエロ

608 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

紙の本邪馬台国の秘密 改稿新版

2001/08/15 20:23

邪馬台国はいったいどこに?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 名探偵神津恭介が二度目の入院、前回の入院時にベッドの上で「源義経は成吉思汗(ジンギスカン)である」を証明したのについで、日本古代史最大の謎ともいえる邪馬台国の場所の確定に挑戦する。
 このての歴史ミステリのおもしろさは、歴史の事実だと思っていたことが次々と覆されていくことにあるが、邪馬台国はもともと近畿説と九州説の二つがあり、作中でもこの二つのどちらが正しいかを推理していくため、衝撃度では「成吉思汗の秘密」のほうが上だが、資料(魏志倭人伝等)の独自の解釈から邪馬台国にたどりつくあたりはさすが神津恭介とうならされます。
 歴史ミステリの秀作です。

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紙の本

残念だけどつまんない

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

多くの怪獣、宇宙人たちと戦い、地球の平和を守ったウルトラの戦士たち。彼らが地球に来る以前、ふるさとの星、M78星雲で起こった事件と、なぜ戦士として戦うようになったのかを描く壮大なヒーロー物語。ファンならばぜひ、とすすめて回りたいところなのですが・・・。

人気の高い『仮面ライダーSPIRITS』と同じ雑誌に連載、仮面ライダーの次はウルトラマンと思ったのかもしれませんが、ハッキリ言って全然ダメ。つまらない。次第におもしろくなっていくのかもしれませんが、この1巻を読む限り、続きを読んでみたいとは思えません。

ウルトラマンや仮面ライダーなど、自分が子供のころに夢中になったヒーローたちが、原作者原案者とは異なる人の手で描かれ復活することはかまいません。再評価にもつながることですから。ただ、これまでの作品世界を大事にし、古くからのファンにも納得でき楽しめるような内容にしてほしいものです。

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紙の本

紙の本竜の黙示録

2005/07/11 16:13

期待はずれ

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

SFや伝奇ホラーが大好き。ドラゴンやヴァンパイアなど怪物・怪獣が大好き。コナンのようなヒロイック・ファンタジーも大好き。なので、かなり期待して読み始めたのですが・・・。あまりにありがちなもので。ガッカリです・・・。
ストーリーの展開はもちろん、主人公の二人の男女の性格や特徴もありきたりすぎ、シリーズ化しているのですが、今後の二人の関係がどう発展していくかまで何となくわかってしまうような薄っぺらいもの。
本の扉のページの内容案内と帯の文句につられ、ついついシリーズ全部(今のところ4冊)をまとめ買いしたほど期待が大きかっただけガッカリ度も倍増、もうちょっと何とかならなかったのか。

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紙の本

紙の本刺客柳生十兵衛

2007/04/27 23:38

もう一工夫二工夫欲しかった

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

江戸、三代将軍徳川家光の時代、幕府の総目付で将軍家兵法指南役の柳生但馬守宗矩が襲われる。重職にある宗矩をいったい誰が襲撃したのか、息子の十兵衛三厳に探索させると、徐々に浮かび上がってくる御三家筆頭の尾張徳川家と尾張柳生一門の影。尾張藩の陰謀と、強敵 柳生兵庫助の前に、十兵衛必殺の剣が唸りをあげる。
時代小説、特に剣豪小説チャンバラ小説が好きなもので、書店で「柳生十兵衛」「宮本武蔵」などの名前の入った本を見ると、ついつい手に取ってしまいます。こうしたタイトル買いした中に思わぬ当りがあって、以来、その作者の熱心な読者になったということもあります。本書も、作者がどのような小説を書いていて、どんな評判を得ているのかまるで知らずに、「柳生十兵衛」の名前に釣られて買った一冊です。で、読んでみての感想はというと・・・。
三代将軍家光と尾張徳川家との反目に絡めて、江戸柳生と尾張柳生との対決を描くといったよくある設定、主人公の柳生十兵衛のいまひとつ魅力が感じられない人物像、クライマックスである十兵衛と兵庫助の決闘の、時代小説が好きな人になら誰にでも予想できるような決着のつけ方などなど、全体的にありがちで不満の残る内容。同じような、将軍家と尾張藩、江戸柳生と尾張柳生の戦いを扱った小説でもっともっとおもしろいものがたくさんあるだけに、もう一工夫二工夫があってもよかったのでは。
「当り」の一冊ではありませんでした。

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紙の本

紙の本信長殺すべし 異説本能寺

2007/03/09 15:52

これはないんじゃない

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

1582年(天正10年)、天下統一を目の前に、京都本能寺で配下の明智光秀の軍勢に急襲され殺された織田信長。もし信長が死んでいなかったら、おそらく天下人になっていたでしょうから、のちの豊臣秀吉の天下統一や徳川家康の江戸幕府ができていたかもわかりませんので、本能寺の変はまさしく歴史を変えた大事件と言えるでしょう。
この本能寺の変、主謀者の明智光秀を操っていた黒幕がいて、豊臣秀吉や徳川家康、室町幕府最後の将軍足利義昭らの名前が挙がっていることは、歴史に興味のある人や歴史・時代小説が好きな人ならば聞いたことぐらいあるでしょう。本能寺の変にまつわる謎を解き明かし、黒幕の正体を探り出す歴史ミステリです。
黒幕だと言われている人を一人一人挙げては論考を重ね消していく。好きなジャンルの小説とはいえ、数多くいる容疑者の中から、果たして誰が最後の一人に残るのかと実におもしろく読めました。が、肝心の最後の最後になって、急にこんな人物を出してくるなんて。ネタバレになるので詳しくは書けませんが、一瞬にして興醒め。これはないんじゃないかなあ。半ば過ぎまでは星五つの内容だったため至極残念。

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紙の本

紙の本悪魔の部屋

2006/02/22 22:05

期待はずれ

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

初めて読んだ笹沢左保作品『霧に溶ける』がとてもおもしろかったので、期待して読み始めたのですが・・・。
ある男(というよりはその一族)に恨みを持つ者がその男の妻を誘拐、ホテルの一室に監禁しレイプする。初めは家族が何とかして助け出してくれるものと期待していた女だが、夫とその一族の、警察にも届けず世間体ばかりを気にした対応に不信感が増し、やがて、自分を力ずくで犯し嫌悪感しかなかった誘拐犯に少しずつ心ひかれていって・・・、といった内容のピカレスクロマン。
適度なバイオレンスに濃密なセックスシーン、ベストセラー作家の売れる作品とはこういったものなのでしょう。が、自分が期待していたものとは大きく違っていて残念です。
聞くところによると、笹沢作品には本書のようなものが多いが、中には『霧に溶ける』のようなミステリとして申し分のないできのものもまだまだあるとのこと。この次は、ぜひそういったミステリを読みたいものです。

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紙の本

紙の本顔のない女 警視庁物語

2006/01/23 23:02

刑事に魅力がなさすぎです

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

時代は昭和30年代後半から40年代前半(だと思う)、警視庁捜査一課松井班の刑事たちの捜査活動を描く警察小説。
「顔のない女」「逃亡五分前」の二つの中編がおさめられ、「顔のない女」ではバラバラ殺人事件、「逃亡五分前」ではタクシー強盗殺人の犯人を、警察の組織力と刑事たちの地道な捜査で追い詰めていく。
この刑事たち、恋人や家族を登場させて個性を出そうとはしているのだが成功しているとは言えず、どの刑事も同じに見えて区別がつきにくく、魅力に乏しいのが欠点。もう少し一人一人を書き込んでいたらもっとおもしろくなっていただろうに。うん、残念。

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紙の本

紙の本死の狩人

2005/05/30 00:44

続けて読んではいけません

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

インターポールの捜査員から仲間の危機を知らされたタイガー・マン、どうやら、アメリカを訪問しているアラブ国家の国王暗殺計画と関連があるらしく、裏には共産国家の影もチラチラと見える。仲間の命とアメリカの平和のために、タイガー・マンが暗殺者たちに立ち向かう。
シリーズの三作目なのだが、このシリーズ、続けて読んではいけません。シリーズを通しての登場人物もかなり多く、続けて読んだほうが人間関係などはわかりやすいのだが、それでもダメ。続けて読むと、この三作目あたりで、主人公タイガー・マンの言動にホントに我慢ができなくなるからです。超一流の諜報員、射撃の腕もすばらしく、ケンカも強く、女性にもてる。冷戦時代のアメリカのスーパーヒーロー像なんでしょうが、あまりにスーパーすぎ、その白人優位・アメリカ優位主義的言動と相俟って、かえって魅力に乏しくなっています。そんなヤツいるか!って感じです。
アメリカでは今でもスピレインの作品、タイガー・マンのシリーズって読まれているのかな?読んだらどう思うだろう?とても気になります。

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紙の本

紙の本白頭の巨人 合作探偵小説

2005/07/14 10:51

錚々たるメンバーのわりには・・・

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

作者名にある「耽綺社同人」とは、作家が集まって合作をするのにつくった組合、数年間活動し、小説や脚本を発表したものの、まとめ役である小酒井不木の死によって、活動をやめた団体だそうです。メンバーは不木をはじめ江戸川乱歩・長谷川伸・国枝史郎・土師清二等々錚々たる名前が並んでいます。が、作品のほうはいまひとつ評判が良くなく、出版社は合作したものより個人で書いたものを欲しがったのだそう。
なるほど、本書を読んでみるとそれも頷けます。不可解な殺人、暗号に秘密の抜け穴に謎の怪人と、いかにもな探偵小説なのですが、詰め込みすぎたのかまとまりが悪く、お世辞にもおもしろいとは言えません。解説にある乱歩の回想を読むと、一流の作家が収支度返し、遊び心でつくった「耽綺社」だったのかもしれませんが、作品にはもう少し力を注いでほしかったです。

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紙の本

紙の本上泉伊勢守信綱

2002/09/30 21:46

なんとかならなかったのか

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

上泉伊勢守信綱、と聞いただけでは、いったいどんな人物なのか、何をした人なのかわからいのではないでしょうか。どちらかといえば、新陰流という剣術の流派の名前を聞いたことのある人のほうが多いことと思います。名高い柳生新陰流をはじめ、各地に伝わる新陰流を興した流祖が上泉信綱です。この剣豪の生涯を描いた小説、さぞや波乱万丈な、と期待して読みはじめたのですが…。
確かに波乱万丈、剣に生きる者の壮絶さは伝わってくるのですが、あまりにも気になるところ、納得いかないところが多すぎて…。
まず、その文章。普段使わないような漢字や語句がとても多く、これが筆者の文体なのかもしれませんが、とても読みづらかった。せめてフリガナでもつけられなかったものか。どうということもない字にはフリガナがついているのに。
もう一つ、信綱の関わりがあった人物が参加したということで、「川越夜戦」と「碓氷(うすい)峠の合戦」、二つの戦のことが書かれているのですが、あるところでは「碓氷峠の合戦」が先にあったように書かれているのに、別なところでは「川越夜戦」が先、またしばらく読むとやっぱり「碓氷峠の合戦」が先になっている。読み間違いかと思い何度も読み返したのですが、やっぱりそうとしか読めない。これはもう致命的なミス。こんなことがあると、おもしろさも半減し、先に読み進める気がなくなってしまいますよね。なんとかならなかったのでしょうか。

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紙の本

紙の本デルタ野郎

2002/06/27 21:18

期待ハズレ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

プロの犯罪者で脱獄の名手「疾風のモーガン」が、つまらないことで逮捕され、その腕を買われて国の諜報機関と取り引きをすることになる。目標は、独裁者が治めるある国の、鉄壁の守りに固められ脱走者を一人も出したことのない、通称「バラの館」と呼ばれる刑務所に収容されている科学者を助け出すこと。パートナーの女性諜報部員と共にその国に潜入したモーガン、果たして科学者を救うことができるのか?
疾風のモーガンが難攻不落の刑務所に挑戦、さぞやハラハラするような冒険が待ち構えているのだろうと期待して読み進めたのですが、みごとに期待ハズレでした。「バラの館」に潜入するための下準備にページの多くが割かれていて、実際に忍び込むのは物語の3分の2も過ぎたころ。しかも、銃撃戦などのアクションはあるものの、拍子抜けするほどアッサリと書かれているのにガッカリしました。下準備のほうも、綿密な計画を立てて…、といったようなものではなく、行き当たりばったり(に見える)にあっちこっちに顔を出し、独裁者やその右腕の警察長官、バーのバーテンなどと会話をかわす、といったもの。この会話を、プロとしての自信を表わすもの、シャレて粋なものと読めればまだ少しはおもしろく読めたのかもしれませんが、私には傲慢な駄弁、どうでもいいような無駄口としか読めず、どうにもいただけませんでした。

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紙の本

紙の本毎日の言葉

2002/03/17 21:25

よくわかりませんでした

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 普段なにげなく使っている言葉や、日本各地の方言を比較検討して、その語源と本来の意味を探り、それらがどのように変化・普及していったのかを調べる、という本書の主旨はよくわかったのですが、とても読みづらかった。その上、「読者は当然わかっていること」としてしまっていて、説明されないままのものがあって、主旨はわかるものの、いまひとつ納得できないままでした。「当然わかっていること」なのに、知らないことがかなりあったので…。
 知識と読解力が足りないと言われれば、返す言葉もありませんが。

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紙の本

紙の本聖なる血

2006/02/21 00:11

どうしよう?

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

永遠の命を持つ男(正確には人間じゃないんだけど)龍緋比古と、そのパートナーで古代の神の力を宿した女性、柚ノ木透子の活躍する伝奇SFのシリーズ四作目。
おもしろそうだと思って、シリーズ四冊まとめて買ってはみたものの、二人のありがちな人物設定と性格がどうしても好きになれず、興が乗らないままだったシリーズの一作目と二作目。三作目では舞台を過去にし、実在の人物なども登場、これはけっこうおもしろく読めたのですが、四作目の本書ではまた現代に戻ってしまいました。
古代エジプトの王の復活、ローマンカトリックの大本山ヴァチカンの暗躍など、物語はそれなりに広がりをみせるのですが、やっぱり肝心の主役二人に馴染めず、自分が嫌だなぁと思っているところばかりが目について、楽しめないままでした。
シリーズは続いているのですが、次作を読もうかどうか思案中。シリーズの途中でやめてしまうのは中途半端でなんか落ち着かないし、かといって主役があの二人では、次作もあまり楽しめないのは目に見えている。ああ、どうしよう?みなさんだったらこんな時どうしますか?

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紙の本

紙の本東日流妖異変

2005/07/20 22:20

シリーズ前作を読んだ人ならば

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

『龍の黙示録』にはじまる、龍緋比古(りゅう・あきひこ)と柚ノ木透子(ゆのき・とうこ)の活躍する伝奇シリーズの2作目。
1作目で思いきり失望を味わったため、あんまり期待しないで読み始めたのですが、これが正解。
歴史家の間では偽書とされている『東日流外三郡誌 (つがるそとさんぐんし)』を使ったり、舞台を青森県の津軽にしたりはしていますが、いかんせん、主役の二人のあまりにありきたりな性格づけとその言動のためにどうしても好きになれず、あんまり楽しめませんでした。二人の間も何ら特別なこともなく、予想どおりの展開になってきているし・・・。
せっかく『東日流外三郡誌 』というおもしろい題材を扱っているのに、それについての言及も少ないし、もったいない限りです。
シリーズ前作を読んだ人なら、まぁ読んでみてもいいのでは、という程度の内容でした。

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紙の本

ちょっと違ってきたなぁ

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

コミックス1巻についていた帯の「妖怪を退治しない妖怪マンガ」という宣伝文句につられて手にとってみました。妖怪の濡女に育てられた主人公の護国寺黒郎が、人間界にいる傷ついた妖怪を助け、人間と妖怪の架け橋になろうと奮闘する、といった内容、けっこうおもしろく読み始めたのですが、巻が進むにつれて、あれれ?

ムリヤリ感動させよう、感動を押し付けようとする感じのエピソードが増えてきて、それだけでもちょっと違ったかな?と思い始めていたところに、レギュラーメンバーが増えてくるにつれ、やれ友情だ友達だ、やれ特訓だのと、いかにも少年マンガらしい展開、「退治しない」どころか妖怪と戦いまくって退治しちゃってるし、何かありきたり、期待していたのとは違ってきちゃいました。

可もなく不可もない見易い絵柄、まぁ読んでみたかったらどうぞ、ぐらいのおすすめ度です。

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