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leftback3さんのレビュー一覧

投稿者:leftback3

6 件中 1 件~ 6 件を表示

紙の本全力でスローボールを投げる

2012/01/28 23:07

ちょっと結果がよくないようで・・・。

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週刊文春連載のエッセイを単行本化したもの。いろいろなものにトライして、その首尾や感想を記述。基本「へたれ」系です。齧り読みで「面白いかも」と思ったのですが、全部読んだらその「マイナス加減」にちょっと食傷気味。他も読むかどうか、読む前より慎重になってしまいました。

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参考になる「やり方」がいくつも!

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「落ち込んでいるときに、やるべきこと、やってはいけないこと」は参考になりました。明るい酒を飲みたいと思います。

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紙の本今でも乗れる昭和の鉄道

2012/01/29 17:41

昭和の鉄道関連を捜し求める内容です。実に、懐かしい。

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昭和時代に主要路線を走っていた車輌の中で、地方や海外で現役を続けているものを紹介してくれますが、モノは車輌にとどまらず、古い駅舎、硬券(厚紙の切符)の販売状況(全国の鉄道会社に照会してある)、駅弁などにもお話しを広げています(「峠の力餅」は現場の駅売りと、新幹線の車内売りでは、モノが異なる、といった大変マニアックな分析もあります)。私は、「各停乗りテツ派」なので、古い客車とか気動車とかに興味があります。一畑電鉄ってグループの持ち株会社で、鉄道事業やってるのは一畑電車(株)だったのですね。

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紙の本球場のシンデレラ

2012/01/28 00:13

小坂画伯についていきます!

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小坂先生の野球モノとなれば、好物が2つ揃ったようなもので、有難い事この上なし。ただ野球コミックといっても、一球一球手に汗握る試合展開、は、全くなくて、野球を取り巻くいろいろな事象にスポットを当てて、面白く描かれています。見れば、1巻完結の様子、是非、続編を。

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紙の本日本語の乱れ

2002/11/02 14:55

日本語って興味が尽きません。そこらへんを茶化してギャグにした短編集です。

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「全然OK」って言うと、「全然は後に否定の言葉を伴わないといけない」ということで「間違い」とされてきましたが、既にこの言い方は新聞記事(インタビューとか見出しですが)にも登場してきていて、「全然+肯定文」は定着しつつあるようです。以前、韓国の軍人・白将軍(日本の士官学校を卒業して、朝鮮戦争を戦い抜いた英雄で、戦後の日本政府からも勲章を授与しています)の自叙伝を読んでいたら、そこに「日韓併合条約」が引用されていて、その条約文中では、「全然」は「(日本は)韓国の領土や人民などなどを全然、併合し」というような言い方で、「全然」は「あるがまま、全てそのまま」という意味で、肯定文を伴っていました。(漢文やら古文やらの素養が今より格段に高い人が多い)明治の、しかも条約文で「誤用」はないでしょうから、「全然+否定」というのは比較的新しいルールではないかと思いました。そういった「誤用」関係のほか、伝聞情報がこねくりまわって、とんでもない悲劇的な結末を迎えたり、妙に花の名前にこだわったり、今流行の「日本語の本」とは違った側面から、日本語が楽しめます。あの「国語入試問題必勝法」の続編を期待しています。

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紙の本おやじ文庫

2012/01/29 21:06

「玉吉マニア向け」の本です。そうでない人は読んではいけません。

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桜玉吉の「雑な方の絵」の、「おやじまんが」シリーズをまとめた、文庫本です。この説明でわからない方は、読む必要はありませんし、読んではいけません。客観的に見れば「何じゃこりゃ?」「どこがおもしろいの?」「プロとして、この絵で許されるの?」という内容です。収録作品のひとつ(割ときちんと描いてある4ページもの)が「小学六年生」に掲載されたとあって驚きました。他の作品と同様、平気で下ネタ描いてるし。たぶんこの1本で、以降お呼びがかからなくなったのだろうなあ、と思いを馳せるのでした。

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