くらげさんのレビュー一覧
投稿者:くらげ
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2002/01/01 20:46
花丸でございます
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よしながさんの作品は、どれもおもしろい。これは私の中で不文律のように、すでに伝説になっているかもしれない。あえて雑誌で追い掛けないようにするこそくな努力によって、コミックスでの喜びを200%味わえる様にしている。
どの人物も欠点だらけなのに魅力的でいい男に見えてしまうのは、作者のよい意味で第三者的で、優しい視点のなせるものでしょう。彼等の会話には引き込まれます。おもしろいです。
彼女の表現方法(コミック)はドラマをまたぎます。
2002/01/01 20:27
せつないだけではないのです
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学生、そして子供の時期の終わりの中で、真摯に恋愛をしながらふたりが強く成長していきます。読後感ありありです。
うれしいことに、学校という閉ざされた空間限定だけではなく、その後のふたりも匂わせてくれるところに梅太郎さんに感謝。
紙の本僕がどんなに君を好きか君は知らない (Super beXboy comics)
2002/01/01 20:09
ラブ(照)でしょう。これは!
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まあ、登場する人物には一癖もふた癖もあるのですが、おぐらみきさんの人柄なせるわざか幸せ感たっぷり、いやもしかしてのろけにも近いかもしれない^^ 世知辛い世の中、コミックで幸せ感を取り戻すのもいいのではなかろうか。やっぱり愛がないとね。
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