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ぷりんさんのレビュー一覧

投稿者:ぷりん

2 件中 1 件~ 2 件を表示

紙の本

紙の本犯罪は二人で

2001/10/22 23:44

切羽詰っているのにナゼか微笑ましい

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 ナゼかこれを読み思い出したのは赤川次郎の「泥棒と警官の夫婦」シリーズ。主人公の立場は違えど、読んだ後に残るホンワカした感じや爽快感は同じような気がする。
 表題作はそんな感想だが、12編納められている他の作品は天藤ファンならずとも一読の価値がある。

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紙の本

紙の本遠きに目ありて

2001/10/22 23:36

難事件見事解決

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 重度の脳性マヒの少年と、ふとしたきっかけで知り合った真名部警部。「多すぎる証人」や「宙を飛ぶ死」など難事件を抱えこみ、行き詰まった時に訪れる場所は少年信一の家。そこで、事件の経過を話すと次々と事件が解決していく…。読者を飽きさせない連作推理短編集。

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