あきさんのレビュー一覧
投稿者：あき
紙の本キス ８
2001/07/25 10:32
先生かっこいいー
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あーもーこの人の絵は相変わらずクールでかっこいいです。１巻から続けて読むと、どんどんうまくなってるのも分かりますね。でも先生は相変わらずかっこいいです。こんなピアノの先生、私も習ってみたいさ…。主人公の美少女ぶりは男性読者にもお勧めです。
紙の本Ｓｌａｍ ｄｕｎｋ 完全版 ８
2001/07/25 10:25
藤真くん万歳
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青春の１Pと言っても過言ではないです。漫画の内容も絵も好きでしたー。文庫化が多い中このデラックス版は目を引きますねー。
私は各校の中でも翔陽ファンだったので思わずこの巻に目が…。主人公以外にもファンが多かったのもこの作品の特徴ですよね。それぞれファンがグループに分かれて応援しあってました。今読んでもかなり燃えます！
紙の本紅茶王子 １４
2001/07/25 10:19
必読！の巻です！！
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今まで読んできて、「？」と思っていた部分が大分あきらかになってきました。トクに表紙の彼（笑）。初めて読む人は分からないかもしれないので継続読者向けですけど、これで興味を持たれた方はぜひ１巻から読んでほしいですね。
2001/07/26 14:47
初々しい光流と忍に注目！！
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すかちゃんの一言で、光流と忍の新入生編へ突入。初々しいなあ。忍ってばほんとにボンボンって感じの顔してます。
そして番外編・「ここは魔王の森」やはり主人公蓮川の影薄い薄い、光流と忍が主人公？？ って感じですねえ（いや、きっと二人のファンが多いから問題はないだろうけど）。
緑都の学園祭も見物です。すかちゃん、とうとう女装か…？
2001/07/25 11:16
すかちゃん大活躍！！
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表紙からも分かる通り、運動会のお話です（文化祭もアリ）。今回はすかちゃんが大活躍！めずらしく最後まできっちり見せてくれました。いつもはおいしいとこ、光流にもってかれちゃうのにね。
そしてなんと言っても緑都クイーンは見逃せません。男子校の文化祭にはつきものなんでしょうね。ここで瞬ではなく「彼」が選ばれる所がミソだなあ。忍センパイも美形なんだけどねー。
忍といえば、彼の悪事を暴こうとする後輩の姿が…。忍にたてつこうなんていい度胸だ後輩君。
グリーンウッドは変態の巣だそうですが、そんな中へ自分も入ってみたい、ってきっと誰でも思っちゃうんでしょうねえー。
2001/07/25 10:21
むちゃかっこいい！
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めちゃくちゃかっこいいです。絵はやっぱり古いかな？という気がしないでもないですが。それにしても長いシリーズですよね。文庫化されたのは嬉しい限りです。「Z」と合わせて読むのがお勧めです。
2001/07/26 14:52
蓮川家一族登場！
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すみれちゃんのいとこ登場から始まる「蓮川家の一族」シリーズ。うーん、弘兄ファンはたまらんでしょうねえ。すみれちゃんと弘兄のなれそめもなんだか時代を感じさせます。いまどきこういう出会いも純情でいいなあ。
もちろん、忍や光流も大活躍！光流は美恵子ちゃんに頼まれてＴＶＣＭ出ちゃうわ忍の兄さんは出てくるわで、やはりグリーンウッドは目が離せませんねー。
その割に評価低いのは…単に５巻・６巻が好きだからです。あしからず。内容はもちろんばっちり、ですよ。
紙の本華のなまえ
2001/10/05 20:02
『イマジン』の原点
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母と娘の話、という点では作者も言ってますが『イマジン』の原点とも言える作品ですね。モデルの娘に大女優の母、という華麗な世界ですが中身はすごく人間らしいドラマです。最後、本気で二人が喧嘩できるところは感動だなあ。
紙の本オトナになる方法 第６巻
2001/10/05 19:55
なぜに表紙がねぎた？
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「しんくみ」の文庫版もとうとう６巻。まだまだ続きそうですね。髪の毛が少し短くなった久美子がかわいいです。しかし、なんで表紙が根岸くんなんでしょうね。特別活躍してるとかではないのに・・・ねた切れ？
紙の本炎の蜃気楼 １
2001/07/26 14:59
とうとう出た、文庫版！
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ミラージュシリーズの、漫画化ですが絵が浜田翔子さんなんですよねえ。私は原作の挿絵とかを描いてた方のほうが好き…。キャラ設定は原作に忠実なので森野さんとか、ここまで原作通りでなくても…と言ってあげたくなるほどそのまんまです。
で、ふつう漫画化されるとストーリーが少し変わったりすることもあるんでしょうが、これは本当に原作に忠実です。いいのか悪いのか…。だって原作読んで頭で想像してた方が美しかった、てこともありますから。正直言って絵はあまり上手くないので、直江のかっこよさも半減、だし。とはいえ、原作をいきなり読むのは文字ばっかで大変、て方やミラージュファンで全部集めたいっていう人は読むのもいいでしょう。しかしこれ１冊で原作の１巻の半分ていうのも損したような気がしないでもない…。
やはり小説の漫画化、賛否両論になるところですね。
