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pu-taro-さんのレビュー一覧

投稿者:pu-taro-

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紙の本

紙の本チョコレート工場の秘密

2002/04/12 09:37

甘さへの憧れ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 私は小学生の時にこの本に出会いました。主人公の気分になりきって、板チョコレートを片手にこの本を読んでいました。
 本書には夢が詰まっています。夢とともに教訓も詰まっています。甘味というのは人間の憧れでした。これは洋の東西を問うものではないと思います。しかしそのことを今の日本人は忘れてしまっています。本書を読むと食べる感動、憧れという感覚が蘇って来ます。飽食の時代に慣れきって、食べることを当たり前の用に感じている子供達に読んでもらいたい一冊です。

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紙の本

十人十色

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 著者はアメリカの陪審コンサルタントである。どの人を陪審員にするかを決める仕事だそうで、人を見る目もあるのだろう。本書では、態度、話し方、声の大小、反応などから、人を読む術が紹介されている。なるほど、と思わず頷いてしまう部分も多くあった。実生活の参考になるだろう。
 ただ、この本はアメリカ人がアメリカ人社会で生活する人間の観察から得られた情報を元に書いているのであって、やはり日本人とは微妙にずれるのではないか、と思う部分が数多くあった。とはいえ、興味深い一冊ではあった。

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