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ぷらどろさんのレビュー一覧

投稿者:ぷらどろ

15 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本ラブ・ツ→ル

2002/05/22 00:51

湖月嬢最高。

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 クラッシュジャンキースピリッツという4巻分の大作の後の新連載、「ラブ・ツ→ル」。普通の学校のクラフト部が舞台で、部室と近くの画材屋さんとのお話。難しくなく、すらすらとテンポ良くお話が進む所と、登場人物やクラフト部が文化祭に向けて作るアイテムがキュートで個性的なので、一般の人にもおすすめできます。やはり、乱魔猫吉作品の中では1番好きです。

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初回からかっとばし。

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 最近続刊が発売されたボンバーガールの復刻版です。賞金狩りなのに、あまりに快楽を重視しすぎて賞金首を木っ端微塵にするほどパワフルでかっこいいです。
 8年ほど前の作品なので、絵が今と比べると少しだけ落ちるが、ストーリーが面白いので気になりません。1巻を買った直後に読破し、30分後に2巻を直ぐ買いに行ったほどお気に入りです。

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二人は出しすぎ…

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 地球を侵略する予定できたへっぽこ軍隊ケロロ小隊。メンバー5人のうち、前巻の段階で二人しかみつかっておらず、次メンバーが出てくるのはいつかと思っていたら…。

 この巻では一気に二人出てきます。しかも、やはり間違った意味で強烈な破壊力を持っている。これで4人揃ったが、最後の隊員がでてくるのはいつだろうか、と少し不安になった。

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しばかれた…くはないなぁ…

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 7,8年前にジャンプで11週のみ連載された幻の作品「ボンバーガール」の続編(リメイク?)です。当時何回か本誌で見たが、少年誌のためかなり消化不良で打ちきりになってしまっていた。
 主人公の賞金稼ぎの羅生門エミーが悪人を(時には顔の区別もつかないほどに)倒す、というのが毎回のお約束となっている。
 そのため、帯にも「エミーにしばかれてぇ」と書いてあるが…本作を見れば分かるとおり、こういう風にしばかれたくはないと切に思う。

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紙の本魔砲使い黒姫 1 正義の拳銃

2002/05/17 13:09

セクシークール。

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「GODAGUN」「完殺者真魅」などアクションものを得意とする片倉政憲が西部劇風のアクションを書いたらこうなった、という感じである。

片倉政憲作品ではGODAGUNの雪、アリス、完殺者真魅の真魅など、女性が非常にセクシーである。今回は更に女性の妖艶な魅力が黒姫という形であらわれていて、立ち回りがスマートで迫力がある。

武器なども細部にわたってこだわっていて、一枚絵としてもかっこよく、おすすめ。

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ひなたは皆の太陽だ

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三つのシリーズから成り立っている短編集。
なかでも1番面白いのが表題の「キミはボクらの太陽だ」である。

ある日、「ひなた」はいきなり遠縁の親戚の遺言で動物園の園長になる。ただ、そこは普通の動物園ではなく、ロボット工学者である遠縁の親戚が作り上げた、ロボットアニマルパークだった。

ロボットアニマルのメンテナンスを手がける無愛想な超天才少年(副園長)ともに、「両親が離婚し、双方の家庭の間で揺れる自分」を治していく過程、そして、ひなたを園長にした「親戚」の思惑がすっきりしていて読みやすかった。

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なにわOL外伝

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 大体において4コマはキャラクターが固定されているが、これは、大阪を舞台に毎回キャラクターが変わっている。全員OLなので、ネタが尽きるかとおもっていたが、流石ベテラン、毎回上手くまとまっている。
 「なにわOL」ではキャラが強すぎて使えないネタでも、キャラを浮き立たせないこの「OL通信」では使える、といった感じで、「なにわOL」の別面を見ている感じがする。
 頻繁に大阪・神戸のデートスポットなどが載っているので簡単な話のネタとして使えるかもしれない。

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もう五人目探す気ないでしょ。

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 地球侵略のため5匹の小隊でやってきたとのことで、仲間を探していた…はずなのだが、結局5巻では一言も触れず。…その分連載が続くなら嬉しいですが。

 毎巻必ず何話か扉絵がゲームかCDのパロディになっていて、今回はピ○ミンがネタにされています。あと、アニメ版の作画担当をつとめた某作品(7人の〜)もパロディもでてきます。

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やっぱりばれてるじゃん。

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互いの父と母が再婚し、血の繋がらない姉弟になった「あゆこ」と「くまお」。あゆこは極度のブラコン。だが、くまおは、小さい頃の発熱が原因で実の姉弟と思っているため、必死に隠そうとするところで1巻は終っていた。

2巻ではその続きで、突然くまおが実の姉弟でないことを知っている、と告白する。その原因はあゆこの亡くなった母親の写真が出てきたことから始まるが、なぜ出てきたかは実際に見てください。

今回も学生編が半分弱だが、今回はきりのいいところで大人編が終っているので1巻のような消化不良感は大分なくなっている。

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作家曰く「めざせ少女漫画」とか。

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海沿いにある紅茶専門(若干揺らぎあり)喫茶店ドーバー亭ではたらく「つなみ」を主人公とした作品。ジャンルとしては恋愛コメディーなのだが、作風としては今までにない、少々少女漫画風な形である。

ドーバー亭のバイト二人(つなみと高校生バイト君)がお店の常連の高校生(バイト君と同級生)に片思いを続けつつも、ターゲットの彼が非常に鈍感で何も起こっていないというのが話の本筋である。が、4コマというスタイルと個性豊かなキャラクターなどに囲まれていて、少しもどろどろした関係にならず、すっきりと読ませる作品である。

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漫画家私生活エッセイ?

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胡桃ちの作品では大阪の強い女性をモデルにしたものが多い中、
この作品はタイトルそのままに自らの生活をネタに叩き売っているものである。

主人公の夫婦は名前こそ違うものの、漫画家の妻とPC屋店長の夫という構成で、実際の胡桃夫妻と職業は同じである。

この手のエッセイ風漫画というのは一人称で「私はこうである」などと書かれることが多いが、「愛のたたき売り」では「ひよこ(妻:胡桃ちの)は丸々が好きである」と一歩下がった神の視点で見ている。そのため、エピソードが漫画の「ネタ」化され、微妙な生活臭さが消えていて面白い。

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紙の本月と専制君主 1

2002/05/31 00:47

導入巻?

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 ごっつい正義が、幼馴染の七海に恋するおはなしだが、昔の作品なので話が雑に見え、主人公の二人をくっつけて、脇キャラの紹介をして終わり、という感じであった。

 ただ、1巻だけの評価は微妙だが、2巻への導入巻と思えば仕方ない気がする。2巻あわせて読みましょう。

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え、えっと…

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 今まで1巻以上の中篇をメインとしてきたため、乱魔猫吉としては珍しい短編集。短編であるため、読みやすいが、展開が級過ぎたりGustmaniaというハード色が強い企画本から抜粋されているものが多いため、登場人物がいれかわりつつもあまり良い印象が残らないかも…。あまり乱魔猫吉らしくない急展開というのかもしれないが…。

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1巻だけでは…

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互いの父と母が再婚し、血の繋がらない姉弟になった「あゆこ」と「くまお」。あゆこは極度のブラコン。だが、くまおは、小さい頃の発熱が原因で実の姉弟と思っているため、必死に隠そうとするところで1巻は終っている。

幼い頃からブラコンだったあゆこの高校時代を他紙で連載しているため、大人編(?)と高校生編を半々ずつ組合わせた形となっている。そのせいか、非常に短い印象があって、1巻だけでは消化不良気味かもしれない。

ただ、2巻以降も読めば俄然面白くなってくるので、読むときはご一緒に。

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結末って…。

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主人公の「このみ」に二つ年下の隣の男の子「由紀太」がべた惚れという話の軸をもとに、純粋な由紀太がこのみにたいして、地味なアピールをしていく作品。
ともすれば単純になりがちなストーリーだが、このみの母(由紀太の事が大好き。息子同然)の強力なキャラクターなどに後押しされていて成り立っている。
全二巻となっているが、結末で由紀太とこのみのその後については最後まで語られておらず、作者なりの見解が見たかった。

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