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山崎博丸さんのレビュー一覧

投稿者:山崎博丸

17 件中 1 件~ 15 件を表示

医療ジャーナリストからのコメント

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 通常、医科系の大学では教えていない治療法や一般の病院では用いられない治療法を代替医療という。1990年にハーバード大学のアイゼンバーグ教授らが、米国での代替医療の利用者を調査したところ、4人に1人は何らかの代替医療を用いていることがわかり、世界に衝撃を与えた。以来、代替医療の研究が進み、米国では国立の研究センターもできている。代替医療の中にはおよそ17種の治療法が含まれる。針灸、漢方、ハーブから瞑想、祈り、呼吸法など幅広い。インドの古代医学であるアーユルヴェーダもその1つで、漢方医学と同じように、インドでは今日もなお病気の治療に使われている。少数ながら世界中にその実践者はおり、代替医療ブームの中で、関心を寄せる人も増えてきた。本書はアーユルヴェーダ医学の中でもとくにハーブ療法に的をしぼって解説しており、薬草に興味を持つ人は一読をお勧めしたい。

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ハーブや漢方薬に興味を持つ人にお勧め

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 古代出雲の薬草と聞けば、誰もが因幡の白ウサギを思い出す。ワニをからかったために皮を剥がれ、塩水で洗って太陽に焼かれてヤケドを負ったウサギを、通りがかった大国主命(オオクニヌシノミコト=大己貴命オオナムチノミコト)が真水で洗いガマの花粉で治すよう指示したという伝説である。ガマの花粉は蒲黄(ホオウ)といい、外用すると傷口からの出血を止める作用がある。現代科学の立場からしても、成分には抗炎症、血管収縮作用が認められているという。出雲の薬草は、実は漢方薬が中国から渡来する前の、わが国で独自に発展した医薬、治療法で、「和方」と呼ばれる。漢方薬と日本の古来の薬物を区別し記録にとどめたのが、平安時代に編纂された『大同類聚方(ダイドウルイジュホウ)』である。本書は、この大同類聚方のほか、『出雲国風土記』『延喜式』などから古代出雲で使われた薬草を推理している。監修を担当した昭和大学薬学部の伊田喜光教授によると、「古代出雲国は、薬草と温泉を織り混ぜた医療センター」であったという。ハーブや漢方薬に興味を持つ人にお勧めしたい。

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医療版「現代用語の基礎知識」

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 日本の医療、保健、福祉の概要をつかむのはきわめて難しい。法律、医学、介護や看護などが複雑に入り組んでいるうえ、法律もめまぐるしく改正されたり、新たにできたり、激しく移り変わるからである。「WIBA」は、医療福祉分野の「現代用語の基礎知識」を目指して、1990年に創刊された年鑑である。前回の改訂から5年経過したため、手直し程度ではおさまらず、全面書き替えとなった。行政、医療、福祉、教育分野の専門家約400人が、この分野のキーワードを簡潔に解説している。
 全体は3部に分けられ、I部は21世紀の保健・医療・福祉ビジョンである。これからの社会保障、医療、社会福祉、保健・衛生などの基本的視点と方向性がとりあげられている。II部は各論で、超高齢化社会、介護保険、在宅医療、医療保険、医療制度、医療経済、疾病・治療、看護、リハビリ、薬・医療機器、医療従事者などのほか代替医療・伝統医学、食事と栄養などが記載されている。III部はデータ類で、日本の医療施設、死亡数や死亡率、受療率、医薬品の生産金額、医療従事者の初任給、栄養所要量、ホームヘルパー利用状況、国際比較など、保健・医療・福祉分野の統計データが収載されている。この分野の業務に従事する専門家にとっては、保健・医療・福祉の全体像を理解するための貴重な資料になる。この分野に関心のある人、医療保険や介護保険などの利用を考えている人は、書棚にそろえておきたい本である。

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紙の本最新家庭の医学 最新版

2001/03/21 12:36

20世紀ベストセラー書籍

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 本書が発行されたのは昭和24年、第2次世界大戦が終わって間もない頃だった。平易な内容の正しい医学知識の普及を目指して、当時の医学界の重鎮が結集し、編集執筆にあたった。『家庭の医学』という名前も、このときつけられたという。以来、5〜6年ごとに改訂を重ね、本書で第12回目になる。第1版からの総販売部数は435万部、本パラ関口堂では、すべてのジャンルを総合した20世紀ベストセラー書籍の第6位に選ばれた。今回の改訂のポイントを、編集を担当した同社出版局の田村伊都子氏に聞いた。

 「先端医療をどこまで盛り込むか、平易で役立つをモットーにしてきた本書の中に、難しい最新医学の知識をどれだけ取り入れるかに一番悩みました。先端医療は家庭医学として役に立つのだろうか、かといって先端医療がなくては古いと思われるし…です」

 解決法として巻末近くにある「最新医学の基礎知識」の章を若干変えた。項目別に50音順に並べ、内容をやや詳しくした。遺伝子診断、遺伝子治療、環境ホルモン、臓器移植、造血幹細胞移植からインフォームド・コンセント、クオリティ・オブ・ライフなど、現代医学のキーワードをとりあげている。もちろん本文の書き直しでも、最新医療情報はふんだんに取り込まれている。「手直しで済むところが半分、残りはすべて書き替え」(田村氏)と文字通り全面改訂になっており、執筆者の数も増えた。前回の改訂からすると執筆担当医は倍以上になっているが、専門医が執筆しているので、内容面では安心だ。確かに、高血圧や糖尿病の診断基準の改訂、消化性潰瘍のヘリコバクター除菌療法、心臓病のカテーテル治療、各種の内視鏡・腹腔鏡治療、癌の低侵襲手術など、ここ数年間に医療内容が大きく変わった分野はほとんどカバーされている。

 写真を多用したのも、1つには先端医療の現場の雰囲気を伝えるためだ。グラビアはもちろん、本文中にも画像診断などの写真を数多く追加している。「こんなふうに診断されるんだ」「こんなところに病気がある」といった感じでとらえてほしい、と田村氏は語っている。
 ただし、アレルギーや膠原病関係の記事などは、高血圧や糖尿病などの記述の充実度に比べると、若干弱いように思われる。本書は従来、臓器別に病気が解説されており、アレルギーや膠原病、癌など、体全体に及ぶ広範囲の病気への対応はやや遅れ気味であったという。もちろん基本的な情報は得られるので、さらに詳しい情報を知りたい人は他の分野別の本を参照することになろう。

 付録のCD-ROMでは、症状別、病気別に疑われる病気を探り当てていくことができる。例えば、頭痛をクリックすると、次の階層では発熱を伴うかどうか、症状の出方は急かゆっくりかなどが尋ねられ、考えられる病気の名前があげられている。病気別では問診テスト形式で、定評のあるアルコール依存症の自己診断テスト、自律神経失調症テスト、痴呆のテストなどが入っている。CD-ROMの利点を最大限に活用した、役立つ問診グッズになっている。
 他にも、ページが大きい文字で表示されているので引きやすい、グリーンとスミの2色を使いわかりやすいなどの工夫も目に付いた。病院、医院にかかる前に、診療科を探したり、病気の知識を得るのに便利な本である。

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紙の本ガンのすべてがわかる本

2001/02/15 11:35

医療ジャーナリストからのコメント

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 がんの最新基礎知識を400ページの1冊にまとめた本である。
 国内外の研究者にインタビューをし、原稿を作成して監修を受けるというやり方である。編集にあたった矢沢サイエンスオフィスという科学翻訳グループならではの作り方である。
 最初にQ&Aで50問をとりあげ、癌の基礎知識を解説している。ついで癌研究の世界最先端、癌の発生と転移、遺伝子診断、癌の予防、診断、治療とつづき、痛み治療を特論としてとりあげ、癌の種類別最新情報となっている。グラビアではガンマナイフ、粒子線治療、ヘリカルCTによる肺癌の早期診断、MRIによる立体画像など、インパクトが強い。
 では本当に最先端知識なのか、キーワードで検証してみた。
1.センチネルリンパ節(癌が原発病数からリンパ液にのって最初に流れ込むリンパ節のこと)
2.樹状細胞(癌の目印を見付けて他の免疫細胞に提示する能力が強い)
3.ミニトランスプラント(大量化学療法の反省から生まれてきた免疫力重視の造血幹細胞移植法)をとりあげた。
 いずれも癌治療でホットな話題ばかりである。確かにこの3語とも収載されており、癌の最先端科学読み物として、充実している。ただし、実用的家庭医学書としては、懇切丁寧さの点でいま一つといえよう。

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紙の本理想の病院

2001/02/15 11:24

医療ジャーナリストからのコメント

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『理想の病院』は医療ジヤーナリストの吉原清児氏が取材を通じて感じたこと、考えたことから、良い病院とは何かを具体例をあげて紹介している。数が少ないのでガイドブックとはいえないが、病院選びの入門書として最適である。

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医療ジャーナリストからのコメント

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 『高齢者のための病院ガイド』は、介護保険の実施や老人医療制度の変化に対応した、老人医療専門病院の案内書である。制作は約10年前から一般向け医療情報を提供してきたウェルネス医療情報センターで、さすがにノウハウを持っているといった作りである。保険外負担の目安とか、痴呆で徘徊や暴力行為がある場合は受け入れてもらえるかなど、きめ細かくコンパクトに情報が示してある。お年寄りを抱える家族や高齢者あるいは老人の域に達し始めた人たちには、確かに役立つ。


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医療ジャーナリストからコメント

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『医者がすすめる専門病院 埼玉・千葉・茨城県版』は、平成7年発行の同書の改訂版だ。『全国名医・病院徹底ガイド』と同じように、キーになる協力医師をまず選び、その推薦でアンケート調査を行う方法をとっている。症例数、治療成績、医療設備を入れるという方針で努力している点は評価できる。これだけの情報を手紙やFAX、電話のやりとりでよく取り込んだといえる。ただし、実際には日本の病院では全治療成績をキッチリと出している施設のほうが少なく、病院側からの一方的な情報をそのまま収載しているので、治療成績がどこまで信頼できるのかはわからない。むしろ治療法ごとに経験症例数があげてあったり、医療設備があげてあるので、こちらのほうが役立つ。内容はかなり難しく、標準的な治療や、最新治療にはどのようなものがあるのかを知ったうえでなければ読みこなせない。学術用語の解説も末尾につけてあるが、これだけでは不十分で、一般の人が読むこなすのはほとんど不可能であろう。この本の長所をもう一つあげれば、地域別になっているので、比較的きめ細かく専門病院をカバーしている点だ。全体になかなかの力作である。

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『全国病院番付』は、宝島社の『病院ランキングシリーズ』を手掛けてきた丹羽幸一氏の著書だが、ランキングシリーズに星印をつけて、みやすくした内容になっている。方法は日本内科学会誌など67の専門雑誌に収載された臨床論文の中から、ハーバード大学のファインバーグ博士が開発した臨床判断分析学を用いて病院を評価したと書いてある。が、これらの雑誌は基礎研究に近い内容の論文が圧倒的に多く、解析ができるような臨床論文はほとんどない。どの論文をとりあげて、どう評価したのか、具体例をあげてほしいものだ。学会誌をあげたり、臨床判断分析学をもってきたり、コケオドシ的な感じがしないでもない。

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 『全国病院番付』は、宝島社の『病院ランキングシリーズ』を手掛けてきた丹羽幸一氏の著書だが、ランキングシリーズに星印をつけて、みやすくした内容になっている。方法は日本内科学会誌など67の専門雑誌に収載された臨床論文の中から、ハーバード大学のファインバーグ博士が開発した臨床判断分析学を用いて病院を評価したと書いてある。が、これらの雑誌は基礎研究に近い内容の論文が圧倒的に多く、解析ができるような臨床論文はほとんどない。どの論文をとりあげて、どう評価したのか、具体例をあげてほしいものだ。学会誌をあげたり、臨床判断分析学をもってきたり、コケオドシ的な感じがしないでもない。

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医療ジャーナリストからのコメント

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 『全国名医・病院徹底ガイド』は医療ジャーナリストの松井宏夫氏が全国約120人の医師の協力を得て、約3000の病院にアンケート用紙を配り、返ってきたものだけを掲載している。それだけに漏れが目立つところもあるが、日本の専門病院のガイドとしてはまず合格であろう。個々の病院の紹介もコンパクトにまとまっていて、読みやすい。

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医療ジャーナリストからのコメント

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 薬の話しというとどうも難しくて敬遠しがちだ。医師や調剤薬局の薬剤師から説明を聞いても、専門用語が多くて理解しにくいという人は多い。本書は京都薬科大学の現役教授が著した薬の啓蒙書である。本の最初の部分には、こんなびっくりする事例があると、薬で幻覚が出たケース、睡眠薬による呼吸停止例、ドリンク剤に微量に含まれるアルコールで車の事故を起こしたケースなど、導入部がうまくできている。続く薬の解説も、最新情報を取り入れ、当然ながら学術的にもしっかりした内容になっている。グレープフルーツジュースといっしょに服用すると人によっては薬が長く強く作用して、思わぬ副作用が出たりすることがある。タバコやアルコールなど飲食物と薬の相互作用や薬どおしの相互作用、薬を代謝する酵素の個人差など、現代の臨床薬学のホットな話題が平易な言葉で網羅されている。薬についての知識と実用性のバランスがうまくとれた好著である。(2001.1.29)

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医療ジャーナリストからのコメント

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 マスコミ数社が医療事故を重点テーマにして追いかけているだけに、ここのところ医療事故のニュースがやたらに目につく。今までもあったのに、人目に触れなかっただけともいえる。厚生省も放置できなくなって医療事故対策マニュアルを作っているが、医療界では、ずいぶん前から事故対策に取り組んできた学会もある。日本麻酔学会や日本内視鏡学会では麻酔事故、偶発症といった名称で事故をオープンにしてきた。こういう学会の努力もマスコミはとりあげるべきだ。
 医療事故を防ぐには、患者や家族を医療に参加させる方法もある。自分の病気をもっとも心配するのは医師や看護婦ではなく本人や家族だ。薬の用量や投与法などを詳細に教えておけば、チェック機能が働く。本書は、患者に語る言葉の裏側にある医者の心理を解説している。言葉の端々から医者のホンネを読み取りなさいというわけである。専門的な医学情報の入手が困難な現状では、最善の対策かもしれない。著者は生体リズムの研究では第一人者の現役教授である。

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医療ジャーナリストからのコメント

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 医師は「国家資格をもち、医療を業とする職能集団」と一括りにされるが、実は研究第一で患者の診療には興味がない人、権力の階段を昇っていくことが至上目的で、業績を残すことばかりに終始する人、お金に走る人などさまざまなサブグループがある。患者にとっては病気を治してもらうことが第一の目的なのに、医師には患者と共通の認識がない場合も多い。研究業績をあげた教授と開業医とどちらが患者にとって有用かは、単純には決まらないのである。そういう点で、定評のある総合病院などで経験を積み、患者やスタッフから信頼されてきた部長クラスが開業医になったとき、これはネライ目である。経験や技術評価をしない保険診療の中では、もっとも低コストで最良の医療が受けられるともいえる。著者もそういう医師の一人で、開業して三年目だ。ホームドクターの利点を説いている。病院、医院のかかり方を知るのに格好の本である。

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医療情報をCD−ROMで

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 医療の内容をもっと詳しく知りたい、薬の効果や副作用を調べたい、医療情報を理解し納得して治療を受けたいという人が増えてきた。
 そんな人にこのCD-ROMシリーズはお勧めだ。

 最新の良質な医療情報、医薬情報が得られるうえ、症状から問診形式で病名や受診科の見当をつけることもできる。
 監修のメディカル・ブレインは、患者向けの医療情報を提供してきた専門家集団。医師の永野正史氏を代表に、ともに新しい医療の方向を探ってきた若手医師グループが参加している。約十数年にわたって患者さんからの医療のさまざまな疑問に答えたり、医薬情報、病気や検査の知識、医療機関データベースなどを構築してきた。これまでのメディカル・ブレインの活動成果の集大成ともいえるのがこのCD-ROMシリーズだ。
 インターネットへのリンクも簡単で、情報量は分厚い本の何倍にもなるだろう。既往歴や検査結果を記録する自己カルテもついており、上手に使えば健康管理にも役立つ。CD-ROMシリーズの第二弾として2001年4月には、不適合医薬品チェック機能がついた『くすりとリスク version1.0』が発売予定となっている。



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