ず・ぼん編集部さんのレビュー一覧
投稿者:ず・ぼん編集部
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紙の本ず・ぼん 図書館とメディアの本 7 学校と図書館/非常勤の未来
2001/09/25 18:23
<目次>
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座談会●出版流通のここがわからない
お道楽——酒と蕎麦の日々●新海きよみ
公民館の図書室から——学校や課程意外の居場所として機能させるために●内藤弘美
特集 図書館で働くということ——「非常勤の未来」
「専門」非常勤制度という矛盾の中で●日信葉子
常勤職員は図書館に存在し続けられるのだろうか●小形亮
これからの図書館には、短時間専門職員が必要だ●本多伸行
東京都港区立図書館職員アンケート
特集 学校と図書館
01●学校図書館はいまどうなっているのか?
学校図書館を充実させるための取り組み●高橋由紀子
都内公立小中学校の図書館員に聞いてみた●アンケート
高校図書館が無関心エリアでなくなる?●高校図書館司書の座談会
02●公共図書館は学校とどうつきあっていくのか?
図書館から先生へ異議あり!●公立図書館員の座談会
ワタクシは読書の種を蒔きたい●きたむらまり
03●教育改革で学校はどう変わるのか?
学校教育版・成長神話の破綻●岡崎勝
あるべき学校像を見つけるための漂流●宮崎俊郎
富山県立近代美術館・県立図書館問題
01美術館訴訟で考えさせられたこと●勝山敏一
02訴訟に至るまでの経緯●堀渡
座談会●出版流通のここがわからない
お道楽——酒と蕎麦の日々●新海きよみ
公民館の図書室から——学校や課程意外の居場所として機能させるために●内藤弘美
急ぐべきなのは出版社の権利の立法化●宮田昇
お棚拝見隊見参!! (2)ブックデポ書楽の巻
ながおかの意見/「有害」「不健全」図書は誰が、どうやって決めているのか●長岡義幸
岐阜県図書館と利用者・浅野俊雄さんとの図書購入要求を巡るもめ事●佐藤智砂
ず・ぼんと読者
急ぐべきなのは出版社の権利の立法化●宮田昇
お棚拝見隊見参!! ブックデポ書楽の巻
ながおかの意見/「有害」「不健全」図書は誰が、どうやって決めているのか●長岡義幸
岐阜県図書館と利用者・浅野俊雄さんとの図書購入要求を巡るもめ事●佐藤智砂
ず・ぼんと読者
紙の本ず・ぼん 図書館とメディアの本 5 破天荒な図書館人・浪江虔
2001/09/25 18:10
<目次>
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特集 破天荒な図書館人・浪江虔
●ロングインタビュー
私立図書館を五十年やってきた/浪江虔・手嶋孝典・東條文規・堀渡
●浪江虔夫妻との交友/山代巴
●私立南多摩農村・私立鶴川図書館の活動の軌跡
●浪江虔のこれまでの歩み(年譜)
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●紙ベースの本はホントになくならないと安心できるのか/石田豊
●アメリカの医学データベース「メドライン」の無料公開/岡部一明
●データベースの日本書籍総目録をつくる/本間広政
●図書館の特性を知って本を売る/尾下千秋
●鈴木一誌 装丁・造本 デザイナーの仕事/鈴木一誌・清水良洋
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●図書館で働く人の専門性と身分とは?
練馬区の場合
図書館協力員のひとりとして/田中まゆみ
協力員制度導入から十一年目の組合結成/橋本匡子
非正規職員は正規職員を越えていくのか/小形亮
町田市の場合
独自の専門職制度をつくるための試み/守谷信二
専門職員の在り方を検討する/都築正春
専門職問題に関わる双方の不十分さ/宮崎淳子
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●気になるあの話
少年法騒動と図書館/としょかん松子
本の再販制度についてのアンケート/ず・ぼん編集部
●中堅図書館員の栄光と悲哀/新海きよみ
●出版業界で生き抜くための「処世術」とは/長岡義幸
●新企画「お棚拝見隊が行く」予告編
紙の本ず・ぼん 図書館とメディアの本 6 児童書は元気かい?
2001/09/25 18:05
<目次>
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特集 児童書は元気かい?
●読書をめぐって
三人の少年、少女への手紙/長谷川摂子
●座談会
買いたい本が減っている?/新井彩子/大場絹代/荻野準二/黒石燿子
/北村まり/新海きよみ/内藤弘美/野上暁
/平井拓/舟崎克彦/柳原周/堀渡
●児童書について八つの質問/ず・ぼん編集部
●児童書は本当に売れなくなっているのか?/長岡義幸
●文庫のひと/庄野宏美/吉田正彦/伊藤公代
/伊藤倭子/富本京子/宮崎淳子
●図書館と書店と取次と/諸岡弘+湯浅俊彦
●『児童文学者人名事典』シリーズの出版に携わって
未完成の完成へ/中西敏夫
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●境界人、菅原峻の途中総括
助言者という選択/菅原峻
情熱を内に秘めた芸術家/西川馨
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●浪江虔を偲んで
元私立鶴川図書館を訪ねる/ず・ぼん編集部
浪江虔ロングインタビューに載せなかったはなし
「羽仁問題」の真相/東條文規
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●図書館スキ?キライ? ●石田豊
●立川市図書館のこだわり
インターネットをレファレンスツールとして/斎藤誠一
●ひとりの学校司書が語る
風景としての高校図書館/真々田忠夫
●町田市立図書館が嘱託員制度を導入するまで/手嶋孝典
● 図書館の現場から
市民と利用者の間に/小形亮
●わたしの図書館宇宙6
図書館員のファッション感覚/新海きよみ
●お棚拝見隊1
八重洲ブックセンターの巻/お棚拝見隊
●ず・ぼんと読者
紙の本ず・ぼん 図書館とメディアの本 1 特集ある自画像の受難
2001/09/25 16:11
<目次>
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●ず・ぼんの夢/堀 渡(第1号編集委員会・代表)
特集 ある自画像の受難
富山県立近代美術館・図書館事件
●遠近を抱えて /大浦信行
●作品と図録の公開を
特集の編集にあたって
●20代の図書館員たちが話しあった
●大浦信行と「富山」
作家に訊く(大浦信行インタビュー)/堀 渡
●作品公開運動から反検閲運動へ/小倉利丸(富山大学教授)
●「クレーム」と「意見」はどう違うの/藤江 民(富山在住美術家)
●菊のタブーは存在する/松本直治(北日本新聞相談役・ノンフィクション作家)
●大浦作品の売却と図録焼却のころ/伊集院渉(記者・元富山在住)
●顔のない女のヌードと、名前のない「フェミニスト」/きたはらめぐみ
●「反対」と「静観」のあいだ/高松久子
●芸術と討論と天皇制について/鈴木邦男(民族派「一水会」代表)
●美術館のねじれた尻尾/三頭谷鷹史(美術評論家)
●偏在する公立美術館の現状と課題/雨宮藤彦(美術ジャーナリスト)
●空洞…主体とことばがないゆえの/大泉ひがし(美術評論家)
●富山県立図書館の図録非公開と資料損壊事件について/石塚栄二(帝塚山大学教養学部教授)
●沈黙は孤立を深める/東條文規(四国学院大学・短期大学図書館員)
●市民の権利としての「図書館の自由」/青木爽平(元東京都立図書館員)
●で、何ができたんだろうか
編集委員会座談会
●富山事件年表
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●マッカルデン事件とカリフォルニア図書館協会/川崎良孝(椙山女学園大学短期大学部文学科教授)
●図書館を考えるために
選書/根本彰(図書館情報大学助教授)
●このごろの出版流通(1)
『週刊金曜日』の流通/長岡義幸(フリー記者)
●このごろの出版流通(2)
出版流通をめぐる願望と成果/北川明(第三書館代表)
●このごろの図書館業界 どうなる!? 調布の財団委託/山口元治郎/横川武志/小池信彦/手嶋孝典
●図書館にみえる困ったやつ/としょかん・太郎
●図書館人のための整体診療室(1)/佐藤朋弥/長浜哲
●わたしの図書館うちゅう/新海きよみ(図書館員)
●本の源流/藤島二三夫(広葉樹専門の材木屋社員)
●アフリカダイコのつくり方/駒沢レオ(制作指導)
●あなたの図書館体験
●サビプロ 北海道の出版社
●編集後記
紙の本ず・ぼん 図書館とメディアの本 2 特集メディアと差別
2001/09/25 16:06
<目次>
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特集 メディアと差別
ガイドラインを考える
●出版・図書館の立場から/湯浅俊彦/胸永等
●差別是正のためのガイドライン(例)
マグローヒル社/ケンブリッジ大学出版局/世界教会協議会/動くゲイとレズビアンの会/東京都生活文化局
●ガイドラインの可能性/武田春子/斎藤正美/れいのるず=秋葉かつえ/田中和子/位田広行/内野正幸/浅見克彦
●メディアにおける差別と偏見/ジョン・G・ラッセル/大塚和夫/藤井幸之助/吉野直/西定春/生瀬克己/吉田智弥/天笠啓祐/柴谷篤弘
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本を創る
●装丁談義 原県哉
●『試練が人を磨く』の装丁/清水良洋
マルコポーロ廃刊●「ナチ『ガス室』はなかった」の論理を検証する/西岡昌紀×橋爪大三郎
●私を取材していった人たちについて/西岡昌紀
●廃刊事件で残された課題/長岡義幸
●オウム事件と国会図書館/堀 渡
●私の図書館うちゅう/新海きよみ
●整体(2)
健康法としてのセックス/佐藤智弥
●「児童文学」というマジック
●阪神大震災と情報誌/井上はねこ
●再販見直しはほんとうに危機か?/長岡義幸
●図書館にみえる困ったやつ/としょかん次郎
●ず・ぼんアンケート
●サビプロ 沖縄の出版社
●ず・ぼんのつきあい
●ず・ぼんへの手紙
紙の本ず・ぼん 図書館とメディアの本 3 特集図書館人が植民地でやったこと
2001/09/25 16:01
<目次>
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特集 図書館人が植民地でやったこと
●植民地での全国図書館大会/東條文規
●植民地図書館の三つのエピソード/河田いこひ
●図書館人の戦争責任意識/東條文現
●旧植民地図書館活動の研究をめぐって/加藤一夫
●年表
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●選書座談会
公共図書館の本の買い方選び方
●装丁談義 坂川栄治・清水良洋
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●富山県立図書館問題その後
自主規制の増殖は図書館の自死に及ぶか/中河伸俊
●富山県立図書館図録問題の新展開/石塚 栄二
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●図書館にみるこまったやつ/としょかん・花子
●小児病院の図書サービス・カリヨン文庫/佐藤智砂
●新刊屋から見た古本屋/宍戸立夫(三月書房)
●レファレンスの、か・い・か・ん/新海きよみ
●カレーの作り方/鈴木麻子
●日本図書館協会における「図書館の自由」の二重性/手嶋孝典
●SUPER DEAD ANGLES/細野幸人
●本を選ぶ、思想を選ぶ/山辺 進
●再販制擁護・堅持論者への疑問/長岡義幸
●サビプロ
東京三多摩の出版社
●東京三多摩の出版状況/五味正彦
紙の本ず・ぼん 図書館とメディアの本 4 どうする、どうなる?大学図書館
2001/09/25 15:54
<目次>
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特集 どうする、どうなる?大学図書館
住民利用・電子化をめぐって
●使える大学図書館はどこにある
26の大学図書館に訊いた
個人が利用できる全国の大学図書館
●大学図書館の開放を阻むものは何か/大串夏身
●四国学院大学図書館での経験を通して/東條文規
●地域社会に開かれたアメリカの大学図書館/吉本秀子
●私たち使ってます/黒沢義輝/鈴木茂夫/西野入良香
●コラム「大学図書館の開放度はどんなもん?」
法政大学多摩図書館の場合
東北大学附属図書館本館の場合
●洋書の小売業者から見た大学図書館/某洋書小売書店営業担当者+湯浅俊彦
●電算化は大学図書館をどのように変えたか/東京大学総合図書館職員組合有志
●私が図書館に望むこと/橋爪大三郎
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●『ず・ぼん』データ消滅のミステリー/長岡義幸
●植民地満洲・淪陥14年 その研究の中での図書館/くろこ・つねお
●山谷労働者と公共図書館 図書館を考えるために/山口真也
●東アジアの一員として本を贈る 韓国国立図書館への図書寄贈/滝尾英二
●卑屈にして巧妙な検閲
「ピンクチラシ印刷拒絶」は「清潔なファシズム」だ/前田年昭
●とってもミーハーな地域・行政資料/新海きよみ
●図書館にくる困ったやつ/としょかん三郎
●「言論・出版・表現・流通の自由」って?
再販論議、『フォーカス』事件、「民衆扇動罪」に連なる課題/長岡義幸
●図書館員になるまでとなってから/河田 隆
●読者の意見
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