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工学社さんのレビュー一覧

投稿者:工学社

85 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本ハッカーズ 第3版

2003/11/05 13:05

出版社コメント

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ハッカーとは、コンピュータの操作がメシより好きなプログラマーや設計者のことだ。
「ハッカー」という名称は、社会のはみ出し者でもなければ、非標準的プログラムを書く人のことでもない。実は、冒険家、空想家、大胆な芸術家であり、コンピュータがなぜ革命的な道具なのかを一番はっきり知っていたのがハッカーだった。
彼らは皆、ハッカー的思考様式である深い集中状態に没入することで、どれほどの可能性が開けるか知っていた。僕は、なぜ真のハッカーがその名称を蔑称ではなく名誉の称号だと考えるのかが、分かるようになった。
【はじめにより】

■目次
第1部 真のハッカーたち—50年代と60年代のMIT
第1章 テック鉄道模型クラブ
第2章 ハッカー倫理
第3章 宇宙戦争
第4章 グリーンブラットとゴスパー
第5章 深夜コンピュータ配線会
第6章 キマッテル奴とダセェー奴
第7章 ライフ

第2部 ハードウェア・ハッカーたち—70年代のサンフランシスコ周辺
第8章 動乱2100
第9章 みんな神様になれる
第10章 ホームブルー・コンピュータ・クラブ
第11章 タイニーBASIC
第12章 ウォズ
第13章 秘密

第3部 ゲーム・ハッカーたち—80年代のシエラネバダ
第14章 魔法使いとお姫さま
第15章 仲間たち
第16章 第三世代
第17章 サマーキャンプ
第18章 フロッガー
第19章 アップルフェスト
第20章 ウィザードVSウィザーズ

エピローグ—真正ハッカーの終焉
謝辞
参考文献

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DTP作業の中で、Illustratorで作図するものの代表格が「表組み」「グラフ」「地図」ではないでしょうか。しかも、作図するにあたっては、数十点を数時間で作らなければならないなど、タイトなスケジュールをこなさなければならないケースが少なくありません。さらに、こうしたスケジュールの中でもデザイン性の高いデータが要求されます。デザイン性を優先して1点ずつ毎回作っていたのでは、時間が掛かってタイトなスケジュールをこなすことはできませんが、その逆ではクライアントの満足は得られないもの。

そこで、効率よく地図を作るために必要なIllustratorの操作テクニックを紹介しながら、デザイン性の高い「表組み」「地図」「グラフ」を制作するためのアイデアはもちろん、「ピクトグラム」や「各種標識」などについての簡単な作り方をレクチャーします。Adobe
Illustratorユーザーであれば誰もが役に立つ"アイデアの引き出し"になるでしょう。

付録CD-ROMにはAdobe Illustratorの最新版の体験版も収録するため、すぐに本書の内容を試してみることができます。

■目次
【MAP 地図を作る】
地図制作のコツはトレース力と取捨選択
地図,グラフ,表組みに必要なピクトグラム
「立体感」で1ランク上の地図製作
遠近感のある地図制作
建物に立体感を付けて際立たせる
1つの地図を元にターゲット別マップを作る
ブラシを活用して「間取り図」を作成する
TIPS 01
Illustratorをもっと使いこなすためのTips

【GRAPH グラフを作る】
グラフツールを駆使したグラフのデザイン
TIPS02 Illustratorの「アクション機能」をマスターして面倒な作業から解放されよう

【LIST 表組みを作る】
表組みのコツはタブ機能とExcelデータの活用
Excelデータを元にツアー・パンフレットを作る

付録
Illustratorショートカット一覧
付録CD-ROM収録フリーフォント

添付CD-ROM
Adobe Illustrator 10体験版 for Mac/Win
すぐに使えるMac版フリー・フォント237書体&作例サンプル収録
添付CD-ROMの使い方

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「落札」「出品」の基本とオンライン・ツールの上手な使い方!

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「Yahoo! オークション」をはじめとする、ネットオークションが流行っています。オークションの基本は個人売買ですから、フリーマーケットや雑誌の売ります・買いますコーナーとそう変わらなく思われています。
しかし、実際はそんなものではありません。「インターネット」という性質上、参加人数や商品点数もフリマなどに比べて桁違いですし、売買成立から取り引きまですべてデジタルで行なわれますから、高速です。つまり、実際のビジネスと変わらないくらいの市場がそこにはあります。単純に、「欲しいものがあるから買いました」「不用な物があるから売りました」ではなく、「儲け」を出せるチャンスも充分あるということです。
本書は、「オークションの始め方」「出品方法」「落札方法」など、まず基本的なことを解説し、「商品を良く見せる」「取り引き相手に好印象を与える」「儲けを出す」など、実際の商売でも役立つような、ネットオークションでのノウハウまでを紹介していきます。

■目次
「Yahoo! オークション」をはじめとする、ネットオークションが流行っています。オークションの基本は個人売買ですから、フリーマーケットや雑誌の売ります・買いますコーナーとそう変わらなく思われています。
しかし、実際はそんなものではありません。「インターネット」という性質上、参加人数や商品点数もフリマなどに比べて桁違いですし、売買成立から取り引きまですべてデジタルで行なわれますから、高速です。つまり、実際のビジネスと変わらないくらいの市場がそこにはあります。単純に、「欲しいものがあるから買いました」「不用な物があるから売りました」ではなく、「儲け」を出せるチャンスも充分あるということです。
本書は、「オークションの始め方」「出品方法」「落札方法」など、まず基本的なことを解説し、「商品を良く見せる」「取り引き相手に好印象を与える」「儲けを出す」など、実際の商売でも役立つような、ネットオークションでのノウハウまでを紹介していきます。

■目次
Yahoo! オークションをはじめよう!
●「ヤフオク」って何?
●オークションをのぞいてみよう
●実際に商品検索をしよう
●商品情報を表示してみよう

ヤフーオークションに登録しよう!
●登録手続の方法
●「Yahoo!JAPAN ID」を取得しよう
●メールアドレスの認証
●「プレミアム会員」に登録しよう
●ヘルプを活用しよう

「入札」から「落札」まで欲しい商品をゲットしよう!
●「入札」から「落札」までの流れ
●商品情報のチェックが基本!
●欲しい商品を決めたら入札に挑戦!
●落札したら出品者と連絡を取ろう!
●支払いを済ませれば取引完了!

出品とオークション管理確実に売るために工夫しよう!
●出品してみよう
●商品の準備
●落札されたらメールで連絡しよう

ヤフオクの「秘技」「裏テク」虎の巻
【入札・落札】ライバルと競争しながら欲しい商品を安く確実にゲットするには?
【仕入れ・出品】売れそうなものを手に入れ高く売るには?
【検索】欲しい商品を素早く探し出すには?
【写真・HTML】見映えが大事!紹介ページをきれいに飾るには?
【検索】欲しい商品を素早く探し出すには?
【発送・送料】商品代以外にできるだけ金をかけないためには?
【取引・メール】出品者・落札者との上手なやり取りとは?
【トラブル回避】トラブルを未然に防ぐための立ち回りとは?

ヤフオク快適ツール
さくいん

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「仕組み」「動作」から「対策」まで徹底解説!

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世界最悪のスピードで広まった「MyDoom」をはじめ、「NetSky」「Bagle」など、新型コンピュータ・ウイルスの被害が増加しています。また、昨年の「MSBlaster」をはじめとする、メール以外で感染する「ネットワーク・ウイルス」も増え、通常のウイルス対策ソフトだけではなく、ファイアウォールの重要性も増してきました。それでは、これらのコンピュータ・ウイルスはどのように作られ、次々と被害を出してきたのでしょうか。そして、その対策にはどのようなものがあるのでしょうか。

本書では進化の方向を決定づけた「ダイレクト・アクション」「ネットワーク・ウイルス」など、コンピュータ・ウイルスの仕組みや増殖のメカニズムを解説し、同時にそれに対する防御法も紹介しています。巻末にはこれまでに流行したウイルスの解説付データベースも掲載し、どんなウイルスがどういった被害をもたらしたのかがすぐに分かるようになっています。

■目次
第1章 コンピュータ・ウイルスとは何か?
1−1 コンピュータ・ウイルスの概要
コンピュータ・ウイルス〜その正体〜
コンピュータ・ウイルスの実害
コンピュータ・ウイルスの歴史
1−2 コンピュータ・ウイルスの分類
狭義のウイルス,広義のウイルス
狭義のウイルス
トロイの木馬とワーム
1−3 コンピュータ・ウイルスの命名法
ウィルス名を取り巻く現状と問題点
ウイルスの命名法
1−4 合法?違法?「スパイウェア」
スパイウェアとは何か
スパイウェアの役割
フリーソフトとスパイウェア

第2章 ウイルス増殖のメカニズム
2−1 ウイルス増殖の仕組み
ファイル感染型ウイルス
マクロ・ウイルス
メール大量送信型ワーム
ネットワーク・ウイルス
2−2 ダイレクト・アクション機能
ダイレクト・アクションとは何か?
ダイレクト・アクションのの仕組み
ダイレクト・アクションを防ぐには?
2−3 ネットワーク・ウイルス
メール大量送信からネットワーク・ウイルスへ
ネットワーク・ウイルスの仕組み
より急務となるセキュリティ対策
2−4 ウイルス・メールに見るソーシャル・エンジニアリング
ソーシャル・エンジニアリングとは何か
「差出人」に見るソーシャル・エンジニアリング
「件名」に見るソーシャル・エンジニアリング
「添付ファイル」に見るソーシャル・エンジニアリング

第3章 脅威とセキュリティ
3−1 パソコンを脅かす脅威
ブラウザ・クラッシュ
OS,Webブラウザの設定変更ツール
DoSアタック
3−2 分野別セキュリティ対策
コンピュータ・ウイルスに対するセキュリティ
トロイの木馬に対するセキュリティ
ワームに対するセキュリティ
その他の脅威に対するセキュリティ
3−3 セキュリティ対策〜実践編〜
ネットワーク技術の基礎知識
電子メールへの対処法
ファイル表示設定について
3−4 セキュリティ・ソフトの仕組み
ウイルス・スキャンの仕組み
ファイアウォールの仕組み

第4章 コンピュータ・ウイルスの恐怖
4−1 ウイルスを作る人々
事例1:LoveLetterワーム
事例2:アンナクルニコワ
4−2 ウイルス作成ツール
ウイルス作成ツールを取り巻く人々
「VBSWG」もっとも有名なウイルス作成ツール
4−3 スパイウェアの恐怖
「Reget Free1.7」〜スパイウェア付きフリーソフト
スパイウェア in Regetの挙動
スパイソフトが送信するもの

第5章 ウイルス・データベース
BaackOrifice
Badtrans
CASCADE
CIH
CodeRed
ExploreZip
Fbound
Happy99
Hybris
Laroux
Klez
LoveLetter
Magistr
Marburg
Melissa
MS Blaster
MTX
Nimda

付録 コンピュータ・ウイルス関連年表

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Debian+Lindows+Knoppix中小規模ネットワーク!

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本書では、経験の少ない管理者でも運営できる、安価なLAN環境の構築方法を解説します。最近は、ネットワークは誰にでも使え、どのような装置でも簡単に利用できると思われています。しかし、現実には、広範囲の知識と経験が必要です。

本書では、LANを構成するために、OSとして主に「Lindows」(リンドウズ)と「Knoppix」(クノーピクス)を使います。このうち、「Knoppix」はサーバに、「Lindows」はクライアントとして使っています。クライアントとして「Windows」や「Knoppix」を使うこともできるので、多くの経験ができるでしょう。

「Lindows」と「Knoppix」は同じ「Debian」(デビアン)から分かれた“兄弟”ですが、三者それぞれの特徴を活かして使っています。そのため、本文中では「Debian」の賢い使い方についても、触れています。

■目次
1章 LANの知識
1-1 LAN内で必要な機能
1-2 LANに用意する機能

2章 LAN作りの準備
2-1 Linuxとは
2-2 Debianの歴史
2-3 Lindows
2-4 Knoppix
2-5 KnoppixとLindows

3章 LANをインターネットにつなぐ
3-1 ファイル共有の使い方
3-2 WebDAVによるLAN向けのホームページの運営
3-3 ブロードバンド・ルータをつくりインターネット接続
3-4 ファイアウォールの設定
3-5 ブリッジ
3-6 無線によるブリッジ
3-7 ファイアウォールのセキュリティの確認
3-8 proxyサーハの用意

4章 あれこれ設定する
4-1 オフィス環境
4-2 メール
4-3 マイグレーション(移行作業)

5章 室内LANを作る
5-1 Knoppixで作ったサーバで,WindowsやLindowsのクライアントのファイル共有
5-2 ブラウジングを確実にする方法
5-3 dhcpdを動作させる
5-4 DNSでネーム・サービス
5-5 サーバにapacheを使ってWebDAVでファイル共有

6章 ソフトのバージョンアップを無料で行なう方法
6-1 Click-N-Runを利用しないソフトの入手方法
6-2 Lindowsアップグレードのための設定方法
6-3 Windowsの自動バージョンアップに相当する機能
6-4 特定のソフトをバージョンアップする方法
6-5 日本のサイトからアップデート

おわりに
[付録]Knoppixについて
[付録]用語集

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内容紹介

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「鶴亀メール」はシェアウェアですが、「秀丸エディタ」のライセンスがあれば無料で利用できます。そのため、秀丸ユーザーを中心にユーザーを増やし、ユーザーの要望を取り入れて進化しています。また、最近は、その使いやすさから、秀丸エディタをもたない純粋な鶴亀メール・ユーザーも増加しています。

鶴亀メールは、ウィザード形式を取り入れた「振り分け設定」など優れた機能をもっています。また、マクロによる機能強化など、上級者にも納得のいく機能が搭載されています。

本書では、機能満載のこの「鶴亀メール」の基本からいろいろな使用方法、TIPSにいたるまで幅広く解説(上級者向け機能に対する解説は対象外)しています。また、付録CD-ROMには、「鶴亀メール」とマクロ・ファイルなどを収録しています。

■目次
序章 メールソフトの選択
0-1 ウィルス・メールとOutlook Express
0-2 ウィルス・メール対策の第1歩
0-3 鶴亀メールの魅力

第1章 準備編
1-1 Lhaplus(圧縮解凍ソフト)のセットアップ
1-2 鶴亀メールのセットアップ
1-3 鶴亀メールのアカウント設定
1-4 アカウント設定の変更
1-5 ダイヤルアップ接続の設定
1-6 秀丸パブリッシャーのセットアップ

第2章 基礎編
2-1 メールを書いて送受信する
2-2 書きかけのメールを下書き状態で保存する
2-3 メールを受信する
2-4 メールを印刷する
2-5 メールを返信する
2-6 返信メールを書くときのマナー
2-7 アドレス帳に登録する
2-8 アドレス帳から選択して芽エール作成
2-9 アドレス帳の項目名を変更する
2-10 受信メールからアドレス帳に登録する

第3章 応用編
3-1 メールを転送する
3-2 複数の人に同時にメールを転送する
3-3 同報通信の使い分け
3-4 返信先を指定する
3-5 メール内容にフォーカスがあるときにカーソル表示させる
3-6 ホームページ上の「mailto:」をクリックして鶴亀メールを起動させる
3-7 特定行の折り返しを禁止する
3-8 メール振り分けを検討する
3-9 簡単振り分けをする
3-10 フォルダを整理する

第4章 サポート編
4-1 サポート・フォーラムを閲覧する
4-2 ファーラムに入会する
4-3 鶴亀メールでフォーラムメッセージを受け取る
4-4 サポート・フォーラム用振り分け設定
4-5 フォーラム利用心得
4-6 サポート・フォーラム用新規投稿設定
4-7 サポート・フォーラム送信用の振り分け設定
4-8 受信メールをOutlook Expressで開く
4-9 バージョンアップする
4-10 バックアップをする

第5章 マクロ編
5-1 マクロで使う変数
5-2 マクロ・ファイル用のフォルダを指定する
5-3 マクロを作る
5-4 マクロを実行する
5-5 マクロを登録する
5-6 鶴亀メール実行時/終了時に起動するマクロ
5-7 メール作成時に鶴亀メールのバージョンを標示させる
5-8 マクロをテンプレートから呼び出す
5-9 フォルダに関連したアドレス帳を開く
5-10 鶴亀メール マクロ・ライブラリの紹介

第6章 TIPS編
6-1 リモート・メール機能を活用する
6-2 メール作成画面でのAlt+↓キーの利用
6-3 キー割当てを変更する
6-4 ツール・バーにボタンを登録する
6-5 メール作成画面でのキー操作記録と再生
6-6 検索して一覧の中での検索
6-7 受信時に既読状態にする
6-8 新着芽エールを再度確認する
6-9 外部アドレス帳の利用
6-10 新規メールに「○○さん、こんにちわ。」を標示させる

[付録]外部アドレス帳を利用したアドレス帳の移行
索引

添付CD-ROM:鶴亀メールV3.21やマクロ・ファイルなどを収録

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ビジネスに趣味に・・・ファイル整理に必要な便利機能を満載!

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パソコンを仕事に活用することで、とても便利になりましたが、面倒になった部分もあります。その一つが「ファイル管理」です。手書きと違って、修正やコピーが簡単にできるため、すぐにファイルが増え、「どれが最新版なの?」「オリジナルはどれだっけ?」といったトラブルが頻繁に起こります。フリーソフト「保管庫」は、ありとあらゆるファイルを1つのフォルダに格納しながらも、効率良く簡単にファイル管理できるツールです。ファイルを分類する手間がかからないぶん、仕事がとても楽になります。

本書では、「保管庫」のさまざまな活用法を、事例をふんだんに紹介しながら解説していきます。また、付録CD-ROMには、すぐにはじめられる「保管庫」と事例集を収録しています。

■目次
第1部 「保管庫」を使ってみよう

1章 「保管庫」の特徴
「保管庫」ができること

2章 「保管庫」の導入と設定
「保管庫」の導入と設定
一太郎ユーザーのみの設定
プログラムをホームページからダウンロード

3章 「保管庫」の使い方
「保管庫」の使い方(基本)

4章 「保管庫」の応用事例
ちょっとしたファイルを保管する
仕事で使うデータを逐一ファイルできる
デジタル・データの履歴が残る
パソコンで名刺も管理できる
パソコンで日報や日記の管理が簡単
過去に作ったデータが一発で見つかるかも
メディアの中から欲しいファイル刑式だけを探す
パソコン上で「押し出しファイル管理」ができる
さまざまなデータ形式を一括して管理できる

5章 「保管庫」の全メニュー
ファイル・メニュー
ツール・メニュー
クリップ・メニュー
保管庫メニュー
サーチ! ヘルプ
USER:フリーウェア版
TOP!

6章 「保管庫」カスタマイズ
「保管庫」のカスタマイズ

7章 ネットワーク「保管庫」
ネットワーク対応型の「保管庫」
プログラムの概要
プログラムのインストール
「SVPPlus」の稼働
「NetPlus」の稼働
最終設定
ネットワーク保管庫の利用例
管理上の注意点
複数ネットワーク保管庫の導入
ネットワーク保管庫の分類欄とキーワード

第2部 「保管庫」の本当の姿
8章 Hyper Text2000について
「ハイパーテキスト」とは
ハイパーテキストの実例
「Hyper Text2000」はハイパーテキズト・ブラウザ
Hyper Text2000の基本コンセプト

9章 事例集を読む前に
「タグ」とは テキストを埋め込む方法
画像にタグを埋め込む方法

10章 Hyper Text2000の事例集目次

11章 事例集
デジカメ・ファイルを上手に整理・保管したい
仕事場で共有ファイルを手軽に管理したい
画像にハイパーリンクを埋め込みたい
パソコンで名刺を管理したい
手軽な掲示板がほしい
高機能なランチャーがほしい
簡単なアイデアプロセッサがほしい
テキストと画像をリンクしたい
簡単なプレゼン・ツールがほしい
授業用のソフトがほしい…その他

資料
インストール,再インストール中のトラブル
インストール先を変更したら
バックアップを考える(パーソナル編)
保管庫が一杯になったら
「保管庫」を複数個で利用する
Hyper Text2000の制限事項とサポート
初期化ファイルの全キーワードとその機能詳細

添付CD-ROM

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内容紹介

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オブジェクト指向は、最近のソフトウェア開発の現場では、必須とも言える技術になってきています。多くのプログラマーが、JavaやC++などのオブジェクト指向言語を習得しています。一方、オブジェクト指向は、「難しい」と思われることが多いようです。「クラス」「インスタンス」「多様性」「継承」など、耳慣れない言葉が敷居を高くしているようです。また、知識として頭には入っていても、具体的にどのように実際のソフトウェア開発に生かしていくのかがピンとこない、ということもあるでしょう。しかし、オブジェクト指向は決して難しいことではありません。むしろ、大規模で複雑なシステムを開発するときは、オブジェクト指向で開発するほうが考えやすく、効率的なのです。

本書では、プログラムそのもの作り方ではなく、オブジェクト指向という概念にスポットを当て、初心者でも分かるように図解で詳しく解説しています。さらにオブジェクト指向を理解するのに必要な「UML」についても取り上げています。本書を読めば、誰でも「オブジェクト指向」を理解できるでしょう。

■目次
1章 オブジェクト指向とは
[1-1]オブジェクトとは
[1-2]オブジェクト間の関係

2章 なぜオブジェクト指向なのか
[2-1]プログラムの複雑化
[2-2]ソフトウェア開発プロセスの変化
[2-3]注目されている開発プロセス

3章 Javaによるオブジェクト指向プログラミング
[3-1]クラスの定義
[3-2]クラスを使う
[3-3]継承とインターフェイス

4章 UMLでのオブジェクト指向モデリングの基本
[4-1]UMLとは
[4-2]UMLの歴史
[4-3]UMLダイアグラム

5章 オブジェクト指向モデリングの実践
[5-1]要求定義
[5-2]分析
[5-3]設計
[5-4]実装
[5-5]補足 オブジェクト指向開発の柔軟性

[付録]UML訳語集

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内容紹介

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パソコンは今やほとんどの家庭にあるといっても過言ではないでしょう。また、ブロードバンドの普及により、メールやインターネットも爆発的に広まりました。しかし、あなたのそのメールはどうやって送られているのでしょう。あなたのPCはなぜインターネットにつながっているのでしょう。そもそも、あなたのPCはどうして動いているのでしょうか。考えてみれば、謎だらけです。

本書は、そういったブラックボックス化しているPCの内部にスポットを当て、「CPU」や「メモリ」「HDD」「ビデオ・カード」といったハード的なことから、「無線LAN」「ADSL」「メール」といったネットワーク関連まで、詳しく解説しました。また、巻末には筆者が独特の観点から書いた「PC版 悪魔の辞典」がついています。

本書は、PCを使っていながらPCの仕組みを分かっていない(あるいは分かっていると思いこんでいる)人にお薦めします。これを読めば、本当の“PC通”になれるでしょう。

■目次
第1の扉 WiFiもーしょん ・・・無線LAN
第2の扉 ATAの中の ・・・IDE
第3の扉 あなたのデータに安らぎあれ ・・・SSL
第4の扉 ADSLの二つの顔 ・・・「PPPoA」と「PPPoE」
第5の扉 ザ・メモリー・ヲ・フヤース(増設を待つPC・1) ・・・メモリ(1)
第6の扉 ザ・コレ・モ・フヤース(増設を待つPC・2) ・・・メモリ(2)
第7の扉 言葉むつかしいし ・・・コンピュータ関連用語の読み方
第8の扉 進化したビデオたち ・・・ビデオ・カード
第9の扉 プロセッサ万事塞翁が丙午 ・・・80286CPU
第10の扉 超革命的半導体集団 ・・・Intel386CPU
第11の扉 電気を大切にね! ・・・電源ユニット
第12の扉 文字遣いに大切なこと ・・・「文字コード」と「エンコード」(1)
第13の扉 文字の符号,符号の海 ・・・「文字コード」と「エンコード」(2)
第14の扉 たったひとつの冴えた(と彼らは思っている)やりかた ・・・「文字コード」と「エンコード」(3)
第15の扉 マニア様がみてる ・・・PC業界の動向と今後の展望

PC版 悪魔の事典
あとがき
索引

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内容紹介

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デジタルカメラやプリンタの低価格化で、自分で撮影した画像を印刷したり、ホームページなどで公開する人が増えました。パソコンが家電として普及している今、画像を取り込み加工することは、ワープロソフトの操作と同じように特別な作業ではなく、画像編集は誰にでもできるものになっています。しかし、市販の画像編集ソフトは高価なものが多く、プロ向けの機能も豊富で、ビギナーには逆に扱いづらいと敬遠されがちです。そんな中で、フリーで誰でも利用できる「PictBear」(ピクトベア)は、優れたペイント機能をもち、画像編集初心者でも使いやすいように設計されています。

本書では、PictBearの使い方を覚えながら、画像編集の基本をマスターします。また、付録CD-ROMには、「PictBear」本体と、機能を拡張するプラグイン、印刷ツールなど、画像編集がすぐに始められるツールを収録しました。

■目次
導入編
1.「PictBear」ってどういうソフト
2.画像の仕組み

実践編
1.メイン画面
2.環境設定を行なう
3.基本操作
4.範囲を選択する
5.大きさ,解像度,形を変更する
6.描画を行なう
7.画像を印刷する(SE版のみ)
8.スキャナやデジカを使ってデータを取り込もう
9.レイヤーを活用しよう
 10.フィルタを活用しよう

応用編
1.基本的なテクニック

Web編
1.Webで活用しよう

添付CD-ROM for Windows
PictBear本体や本誌で解説したフィルタプラグイン,ブラシ用データ,練習用素材データなどを収録

あとがき
索引

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内容紹介

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最近では、個人がインターネットでホームページを公開しているのは珍しくありません。しかし、Webサーバを個人で開設しているレベルになると、まだ少ないでしょう。
Zopeは、Webサイトを構築するためのWebアプリケーションです。Webサイトを稼動するエンジンである「Webサーバ」の機能と、Webサイトを作成するための「ツール機能」が一体となったオールインワンの総合ソフトです。インターネット上でオープンソースとして公開されており、誰でもフリーで利用できます。

本書では、このZopeを使ったWebサイトの構築手順をさらに分かりやすく解説しています。また、CD-ROMには、Zope本体をはじめ、DNSツール、2ちゃんねる風の掲示板やカウンタなどすぐに使えるプロダクトやサンプルが収録されていますので、本書を手引きにして簡単に自分だけのWebサイトを構築することができるでしょう。

■目次
序章 Webサイトを創る前に知っておくこと

1章 Webサイト作成環境をセッティング
1-1 Webサイト構築手順
1-2 最初だけ行なう設定

2章 Webサーバ「Zope」を動かしてみよう!
2-1 Zopeを起動してみよう
2-2 Zope管理画面の使い方

3章 Webサイト作りを始めよう!
3-1 ホームページを作ろう
3-2 別のツールで作ったHTMLファイルをZopeに追加する
3-3 画像ファイルをZopeに追加する
3-4 フォルダをZope内に作る
3-5 Webサイトの作成例・オブジェクト一覧

4章 プロダクトを活用しよう!
4-1 カウンタを設置する
4-2 掲示板を設置する
4-3 プロダクトあれこれ

5章 Webサイトをインターネットに公開しよう!
5-1 インターネットにWebサイトを公開するには
5-2 ダイナミックDNSに登録しよう
5-3 プロダクトあれこれ
5-4 自動実行の流れ

6章 Zope独自のタグ言語「STML」を活用!
6-1 DTMLって何?
6-2 DTML構文の紹介
6-3 DTMLでフォルダの内容を見る

7章 Pythonスクリプトで何でもできる!
7-1 Pythonスクリプトって何?
7-2 Pythonスクリプトで面白コンテンツを作ろう

8章 データベースと連携!本格的Webアプリ開発
8-1 フリーのデータベース「MySQL」
8-2 MySQLの起動と停止
8-3 データベースへのアクセス・テスト
8-4 ZMySQLDAのインストール
8-5 ZopeとMySQLを接続する
8-6 登録ユーザーだけがアクセスできるサイトを作る

9章 セキュリティのいついて知っておこう
9-1 Zope管理者のアカウント
9-2 Zopeオブジェクトへのアクセス制限
9-3 MySQLのアカウント
9-4 DHCPサーバdhcpd
9-5 NTPサーバxntpd
9-6 DNSサーバBIND9

付録 Tips
外部からのデータ・アクセス
HSPを使ってCGIプログラミング
巷で人気のBlogを使おう

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内容紹介

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インターネットでは、TCP/IPを使って通信します。TCP/IPの設定はウィザード形式で自動設定されることがほとんどなので、ホームページを見たり、メールを送受信したりするだけであれば、TCP/IPを意識する必要はありません。しかし、ADSLやFTTHを有効に活用したり、各種ファイアウォール・ソフトを使ったり、複数のコンピュータをLANで接続したりする場合には、TCP/IPの知識が必要になってきます。

本書では、TCP/IPの概念から実際の設定まで実践に即して解説します。また、最新のIPプロトコルである「IPv6」についても詳細に解説しています。

■目次
第1章 TCP/IPプロトコルとは
1-1 プロトコルって何?
1-2 TCP/IPプロトコルの構成
1-3 TCP/IPにおけるデータの流れ方
1-4 TCP/IPの仕様
1-5 イントラネットとTCP/IP
1-6 TCP/IPの知識はなぜ必要?

第2章 IPプロトコル
2-1 IPプロトコルとIPアドレス
2-2 自分のIPアドレスを調べる
2-3 IPアドレスの割り当て
2-4 ルータを使ったインターネット接続
2-5 LAN構築の詳細
2-6 ルータ設定の実際
2-7 IPプロトコルを使った通信
2-8 IPプロトコルのトラブル解決
2-9 IPプロトコルとセキュリティ
2-10 IPv6の場合のIPプロトコル
2-11 IPプロトコルのまとめ

第3章 UDPとTCP
3-1 UDPとTCPの必要性
3-2 UDPプロトコルの詳細
3-3 TCPプロトコルの詳細
3-4 コネクションの状態
3-5 ウインドウ転送による高速化
3-6 まとめ

第4章 アプリケーションが利用するプロトコル
4-1 データの意味定義の必要性
4-2 ドメイン名を検索するDNS
4-3 メールを配送するSMTP
4-4 メールを受信する
4-5 Web機能を提供するHTTP
4-6 ファイルを転送するFTP
4-7 フォルダやプリンタの共有
4-8 まとめ

第5章 ファイアウォールとセキュリティ
5-1 何から守るのか
5-2 出入口を塞ぐファイアウォール
5-3 ソフトウェアによるファイアウォール
5-4 ルータによるファイアウォール
5-5 SSLによる暗号化
5-6 セキュリティ・ホール
5-7 まとめ

第6章 ブロードバンド時代のTCP/IP
6-1 原理的にフルスピードは出ない
6-2 少しでも通信を高速化したい
6-3 まとめ

索引

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内容紹介

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本書は、「ユーモラスで不可解なプログラマーの実体」「実践でためになるプログラミング・テクニック」「プログラマーはどんな仕事をしているのか」など、ベテランのプログラマーが日記風に綴っています。

専門用語、技術用語には注釈を付けて解説してあるので、プログラムに馴染みがない方でも楽しく読めます。また、プログラマーの仕事内容やプログラミング・テクニックなども解説しているので、プログラマーを目指している方や、現在プログラマーとして仕事をしている方にとっても、役立つ内容が盛りだくさんです。

■目次
第「-1」話まえがき

第0章 プログラマー現わる
第1章 プログラマーの作られ方
第2章 プログラマー転職する
第3章 プログラマー旅に出る
第4章 プログラマー休日出勤する
第5章 プログラマー父を讃える
第6章 プログラマーの食事問題
第7章 プログラマーの神様
第8夜 プログラマー暇になる
第9章 プログラマーシレンマに悩む
第10章 プログラマー水引につっこむ
第11章 プログラマー

付録 オブジェクト指向の誕生/Programmer's Pocket

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内容紹介

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データの「取り込み」「処理」「表示」

本書は、Excelに関して特別の知識をもっていない人、大学の研究室に配属された学生、あるいは理工系の学部を卒業して企業の研究部門、生産現場で働く人を対象に、Excelを使って「実験データを採取し処理する方法」「品質管理のデータの処理法」などを基礎から解説したものです。

■目次
第1章 Excelの準備
1.1 はじめに
1.2 Excelのハローワールド
1.3 マクロの記録
1.4 Excelの関数
1.5 近似曲線

第2章 ディジタル入出力
2.1 はじめに
2.2 カードのインストール
2.3 Visual Basicからのアプローチ
2.4 フォームの作成
2.5 Excelとの連携
2.6 データのサンプリング

第3章 アナログ・ディジタル変換
3.1 はじめに
3.2 使用機器の選定と準備
3.3 AD変換器とは
3.4 ボードの機能の調査

第4章 データのサンプリング
4.1 はじめに
4.2 データのサンプリング
4.3 データのサンプリングと表示
4.4 ファイル書き込み
4.5 ActiveXによるデータのサンプリング

第5章 GPIB
5.1 はじめに
5.2 GPIBの概要
5.3 機器の準備
5.4 Excel対応のActiveX
5.5 スクリプトによるデータの取り込み
5.6 割り込み処理

第6章 Excelによるデータ解析
6.1 はじめに
6.2 フrーエ変換とは
6.3 Excelによるフーリエ変換
6.4 いろいろな波形のフーリエ変換
6.5 外界から取得した波形のフーリエ変換
6.6 音データの取り込みと処理

第7章 コンピュータによるデータ処理について
7.1 はじめに
7.2 ノート・パソコンについて
7.3 Excelについて
7.4 センサについて
7.5 データ処理ついて
7.6 さらなる展開について

■特別付録CD-ROM
本書サンプルプログラムを収録

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内容紹介

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「ウイザード」による「フレームワーク」作りから完成まで17例!

ゲームなどでは、3D-CGプログラミングの手法として、DirectXが多く使われています。しかし、DirectXのプログラミングは、「VC++のプログラミング」や「COMの使い方」「3D-CGの要素」などを同時に理解する必要があり、とっつきが悪い印象があります。そのようなDirectXプログラミングをより簡単に始める手段として、DirectX SDKで提供されているフレームワークがあります。フレームワークは、コンパイルすれば動く段階まで作られた骨格となるプログラムです。プログラマーは、その上に自分の書きたいプログラムを追加・修正してプログラムを完成させます。

本書では、このフレームワークをベースとして目的のプログラムを作ることができるように、フレームワークの構造を説明した後、実際にフレームワークを使って17個のサンプル・プログラムを作っていきます。サンプル・プログラムとしては、SDKの「チュートリアル」に含まれる簡単なプログラムをフレームワークに移すことから始まり、最終的にはサーバ/クライアント方式のネットワーク・ゲーム的なものを紹介します。また、添付CD-ROMには、「DirectX 9.0 SDK Update (Summer 2003)」と、本書で解説するサンプル・プログラムを収録しています。

■目次
第1章 フレームワーク・プログラミングの基礎
1-1 はじめに
1-2 プログラミングの開発環境
1-3 DirectXのSDKとフレームワークとは
1-4 フレームワークを使った簡単なプログラム「Tut05_Textures」
1-5 カメラが自由に動けるプログラム「3DTemp901」
1-6 Xファイルの利用
1-7 サンプル・プログラム「3DTemp902」
1-8 さまざまな図形を発生するサンプル「Zukei」
1-9 テクスチャにレンダリングするプログラム「TVCube」

第2章 第2のフレームワーク・プログラミング
2-1 第2のフレームワーク
2-2 フレームワークを使った簡単なプログラム「Tut05_Textures2」
2-3 カメラが自由に動けるプログラム「3DTemp903」

第3章 シェーダのプログラミング
3-1 プログラマブル・シェーダについて
3-2 テクスチャ座標軸を細工する
3-3 HLSLのプログラミング「HLSLTEST」
3-4 HLSLのプログラミング「HLSLTEST2」
3-5 HLSLのプログラミング「HLSLTEST3」

第4章 応用プログラミング
4-1 アニメーションを含むプログラミング
4-2 テレビ・カメラを制御するプログラム「TVCamera」
4-3 立体テレビ・カメラ「3DCamera」

第5章 DirectPlayのプログラミング
5-1 DirectPlayの基礎
5-2 DirectPlayフレームワーク・プログラム「NetGameFramework」
5-3 ピアツーピア・サンプルプログラム「NetGame901」
5-4 クライアント/サーバ方式のDirectPlayプログラム

■特別付録CD-ROM
DirectX 9.0 SDK Update(Summer2003)/DirectX Export/本書サンプルプログラムを収録

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