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  3. オライリー・ジャパンさんのレビュー一覧

オライリー・ジャパンさんのレビュー一覧

投稿者:オライリー・ジャパン

91 件中 16 件~ 30 件を表示

紙の本

内容紹介

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本書は、Perlをより深く知りそして活用するためのアイデアと、Perlによる実践的なプログラミングテクニックをふんだんに盛り込んだレシピ集です(全2冊)。VOLUME 1には、Perlの基本データ型、パターンマッチ、ファイルシステムなど基本的な処理のほか、プログラムをフレキシブルで強力にするために欠かせないリファレンス、モジュール、オブジェクトなどに関するレシピを収録。Perlプログラマが直面するプログミングの課題を幅広く取りあげ、そのすべてに実践的な解法を示しています。すべてのPerlプログラマへ本書を捧げます。

■目次
1章 文字列
2章 数値
3章 日付と時刻
4章 配列
5章 ハッシュ
6章 パターンマッチ
7章 ファイルアクセス
8章 ファイルコンテンツ
9章 ディレクトリ
10章 サブルーチン
11章 リファレンスとレコード
12章 パッケージ、ライブラリ、モジュール
13章 クラス、オブジェクト、tie

索引 (1)

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内容紹介

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Windowsユーザを対象に、PCのトラブルシューティングと活用法を説くコラム集。

著者は、辛らつで洒脱な語り口で中年読者の支持を集める有名コラムニスト。米国の人気パソコン雑誌"PC World"で大好評の連載記事から、辛らつで、おもしろくてためになるコラムを集めたのが本書です。

パソコンにイライラさせられがちなすべてのパソコンユーザへ贈る処方箋。読めば溜飲が下がること間違いなし!

■目次
1章 電子メール
2章 Windows
3章 インターネット
4章 Microsoft Office
5章 Windowsエクスプローラ
6章 音楽、ビデオ、CD
7章 ハードウェア

索引

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内容紹介

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本書はC++言語についての包括的なリファレンスである。本書では、言語の概要から、宣言、文、関数、クラス、I/O、コンテナ、反復子、テンプレート、アルゴリズムまで、C++のすべてを詳しく解説し、プロセッサリファレンスと言語リファレンスも掲載している。姉妹本の『C++ ライブラリ クイックリファレンス』と併せて読めば、C++を完全にマスターできるだろう。ISO/IECの標準規格に対応。
※ 『C++ ライブラリ クイックリファレンス』は2004年7月発行予定です。

■目次
1章 言語の基礎
1.1 コンパイルの手順
1.2 トークン
1.3 コメント
1.4 文字セット
1.5 代替トークン
1.6 トリグラフ

2章 宣言
2.1 宣言と定義
2.2 スコープ
2.3 名前解決
2.4 リンケージ
2.5 型の宣言
2.6 オブジェクトの宣言
2.7 名前空間

3章 式
3.1 lvalueとrvalue
3.2 型の変換
3.3 定数式
3.4 式の評価
3.5 式の規則

4章 文
4.1 式文
4.2 宣言
4.3 複合文
4.4 選択文
4.5 ループ文
4.6 制御文
4.7 例外の処理

5章 関数
5.1 関数宣言
5.2 関数定義
5.3 関数のオーバーロード
5.4 演算子のオーバーロード
5.5 main関数

6章 クラス
6.1 クラス定義
6.2 データメンバ
6.3 メンバ関数
6.4 継承
6.5 アクセス指定子
6.6 フレンド
6.7 ネストした型

7章 テンプレート
7.1 テンプレートの概要
7.2 テンプレート宣言
7.3 関数テンプレート
7.4 クラステンプレート
7.5 特殊化
7.6 部分的な特殊化
7.7 インスタンス化
7.8 名前解決
7.9 テンプレートを使ったトリック
7.10 テンプレートのコンパイル

8章 標準ライブラリ
8.1 標準ライブラリの概要
8.2 Cライブラリラッパー
8.3 ワイド文字とマルチバイト文字
8.4 トレイトとポリシー
8.5 アロケータ
8.6 数値

9章 入出力
9.1 I/Oストリームの概要
9.2 テキストI/O
9.3 バイナリI/O
9.4 ストリームバッファ
9.5 マニピュレータ
9.6 エラーと例外

10章 コンテナ、反復子、アルゴリズム
10.1 コンテナ
10.2 反復子
10.3 アルゴリズム

11章 プリプロセッサリファレンス
12章 ランゲージリファレンス

付録A コンパイラ拡張
付録B プロジェクト

用語集
索引

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内容紹介

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sendmailの調理は難しい。複雑な設定、煩雑な管理、sendmail以外にあまり使われることのない設定言語…。

本書は、あらゆる場面を想定しながら、難解な設定に解法を示すレシピ集である。ひとつひとつのレシピにおいて、課題を提起し、その課題に対する解決法を示し、さらに詳細な説明を示す。もちろん、各レシピでは、設定コードや出力例を豊富にはさんでいる。本書は、読者が自分のサーバを使いこなすための大きなヒントになろう。

■目次
1章 ビルドとインストール
2章 配信と転送
3章 メールの中継
4章 マスカレード
5章 メールのルーティング
6章 スパム対策
7章 AUTHによる認証
8章 メール配送のセキュリティ
9章 キューの管理
10章 sendmailのセキュリティ

索引

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内容紹介

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XMLはWebアプリケーション開発で鍵となる技術です。Microsoftの.NETもSun MicrosystemsのSun Oneも基本はXMLです。

本書では実践例をあげながらXMLおよびXMLが持つ能力をわかりやすく解説します。
本書を読めばXMLの基礎を短期間で習得できるでしょう。第2版の改訂にあたり、新たに仕様が策定された技術および仕様が改訂された技術についての解説を追加しました。

さらに、XMLを使うさまざまな立場の人を考慮した大幅な加筆修正を全編にわたって行いました。これからXMLを学びはじめる方、あるいはXMLについて復習したいという方に最適の一冊です。

■目次
推薦の言葉
日本語版に寄せて
はじめに
まえがき

1章 XMLの概要
1.1 XMLとはなんでしょう?
1.2 XMLの起源はなんでしょう?
1.3 XMLを使うと何ができますか?
1.4 どこから手を付けたらよいでしょう?

2章 マークアップと基本概念
2.1 タグ
2.2 文書
2.3 前書き
2.4 要素
2.5 実体
2.6 その他のマークアップ

3章 情報のモデル化
3.1 単純なデータ保管手段としてのXML
3.2 叙述形式の文書
3.3 複雑なデータ
3.4 他の文書を記述するためのXML文書

4章 スキーマによる文書の品質管理
4.1 基本的な概念
4.2 DTD
4.3 W3C XML Schema
4.4 RELAX NG
4.5 Schematron
4.6 スキーマ言語の機能比較

5章 表示形式の制御(I)—— CSS
5.1 スタイルシート
5.2 CSSの基礎
5.3 規則をマッチさせる
5.4 プロパティ
5.5 例

6章 XPathとXPointer
6.1 ノードとツリー
6.2 ノードの発見
6.3 XPath式
6.4 XPointer

7章 XSLTによる変換
7.1 歴史
7.2 概念
7.3 変換の実行
7.4 stylesheet要素
7.5 テンプレート
7.6 書式化

8章 表示形式の制御(II)—— XSL-FO
8.1 動作手順
8.2 簡潔な例
8.3 領域モデル
8.4 FO
8.5 例:TEI
8.6 より複雑な例:DocBook

9章 国際化
9.1 文字の符号化
9.2 MIMEとメディアタイプ
9.3 自然言語の指定

10章 プログラミング
10.1 制限
10.2 ストリームとイベント
10.3 ツリーとオブジェクト
10.4 プル型構文解析
10.5 標準API
10.6 パーサの選択
10.7 PYX
10.8 SAX
10.9 DOM
10.10 その他の選択肢

付録A その他の情報源
付録B 標準
付録C 日本語に用いられる符号化方式

訳者あとがき
用語集
索引

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内容紹介

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SAPが提案する次世代の新しいサービスの概念、エンタープライズサービスアーキテクチャ(ESA)上に新たに構築する既存のシステムを統合するようなアプリケーションが「パッケージドコンポジットアプリケーション」(PCA)です。PCAはESAと同様、古い体制を一変させ、ビジネスを最適化することができると高く期待されています。本書ではPCAの概要と重要性、そして効果的な活用方法を説きます。変革の時代を勝ち抜き、企業を成功に導くヒントがここにあります。

■目次
1章 PCAパラダイム
1.1 PCAの定義
1.2 ESA
1.3 柔軟性のある職務間の自動化
1.4 PCAのためのビジネスケース
1.5 製品定義のためのPCA
1.6 PCAの構築者と購入者

2章 エンタープライズITの統制力
2.1 ITインフラの発展
2.2 PCA/ESA時代:従業員とチームへの権限付与
2.3 企業は何を必要としているか
2.4 CIOのやるべき仕事
2.5 考えうるPCAの代替手段

3章 PCAに対する議論
3.1 PCAに対する賛成論
3.2 PCAに対する反対論

4章 PCAの構造
4.1 PCAとESAプラットフォーム
4.2 ESAプラットフォームの全体的な構造
4.3 ESAプラットフォームの構築方法
4.4 ESAプラットフォームの発展段階
4.5 プラットフォームコンポーネントとESAプラットフォーム

5章 PCAのビジネス上の価値と戦略上の影響
5.1 PCAと企業
5.2 PCAによるITベンダの変容
5.3 エンタープライズアーキテクチャにとってのPCAの意味

6章 ビジネスシナリオ
6.1 PCAの機能
6.2 PCAビジネスシナリオの検証

7章 xAppsの例
7.1 xAppsのビジョン
7.2 xApps構築におけるSAPの強み
7.3 xRPM:プロジェクトポートフォリオマネジメント用のxApp
7.4 xPD:製品定義用のxApp
7.5 増加するxAppsポートフォリオ
8章 PCAの将来

索引

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グローバル化が加速し、次々と新しい技術が生まれている昨今。
エンタープライズサービスアーキテクチャ(ESA)はこの変革の時代を勝ち抜くために、SAPが提案する次世代の新しいサービスの概念です。
ESAは、既存のアプリケーション、システムを統合して再利用するためのフレームワークで、古い体制を一変させ、ビジネスを最適化することができると期待されています。
企業を成功に導くこのコンセプトの概要と重要性、そして効果的な活用方法を説きます。

■目次
1章 コンセプトとフィロソフィー
1.1 リーンマニュファクチャリングにおけるコンポーネント
1.2 標準が不可欠
1.3 柔軟性に対するビジネス上の必要性
1.4 ESAの需要を増加させるトレンド
1.5 アーキテクチャの転換
1.6 ITアーキテクチャの進化
1.7 ESAの内部
1.8 ESAの主要価値
1.9 ESAのビジネス上の価値
1.10 産業の成長

2章 実践例
2.1 サプライチェーンオートメーションと国際的な靴会社
2.2 製造プラント保全
2.3 オークション市場との統合
2.4 ハイテク製造業者におけるアプリケーションの
2.5 国際的な化学製品製造業者における高度なポータルの実装

3章 ビジネスケースの策定
3.1 ESA賛成派の主張
3.2 ESA反対派の意見

4章 分析
4.1 過程としてのESA
4.2 最終状態としてのESA
4.3 ESA準拠レベル
4.4 抽象化によるビジネス上の価値の創造

5章 プラットフォーム
5.1 コンポーネントエコシステム
5.2 ESAプラットフォームにおけるエンタープライズアプリケーション
5.3 ESAプラットフォームのプラットフォームコンポーネントシステム
5.4 ESAプラットフォーム開発フレームワーク

6章 ESAの適用
6.1 ESA:ITのためのリーンマニュファクチャリング
6.2 ESAの実装方式
6.3 開始点の見極め
6.4 予測としてのアーキテクチャ
6.5 どこに柔軟性が必要か
6.6 柔軟性のための設計
6.7 ESAのスキルの育成

7章 ロードマップの作成
7.1 実装のシナリオ
7.2 段階とマイルストーン
7.3 実装上の問題
7.4 経験を通じた学習
7.5 ESAの組織上のサポート

8章 エンタープライズバリューチェーン
8.1 テクノロジベンダ
8.2 ITの組織
8.3 エンタープライズアイデンティティ

9章 ESAと社会

あとがき ESAと適応型企業
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内容紹介

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本書は、原書『Programming C#, 3rd Edition』の後半部分を収録し、WindowsフォームやWebフォームの作成、Webサービスの構築などの実践的なことがらを扱うほか、アセンブリやバージョン管理、属性、リフレクション、入出力処理なども解説しています。

原書の前半部分を収録した『プログラミングC# 言語解説 第3版』とあわせることで、C#言語を体系的に網羅することができるでしょう。

■目次
まえがき

1部 C#プログラミング
1章 Windowsアプリケーションの作成
1.1 単純なWindowsフォームの作成
1.2 Windowsフォームアプリケーションの作成
1.3 XMLドキュメントコメント
1.4 アプリケーションの配置

2章 ADO.NETを使ったデータアクセス
2.1 リレーショナルデータベースとSQL
2.2 ADO.NETのオブジェクトモデル
2.3 ADO.NET
2.4 OLE DBマネージプロバイダの使用
2.5 データを連結したコントロールの使用
2.6 データベースのレコードの変更
2.7 ADO.NETとXML

3章 WebフォームプログラミングとWebサービスプログラミング
3.1 Webフォームを理解する
3.2 Webフォームの作成
3.3 コントロールの追加
3.4 データの関連づけ
3.5 ポストバックイベントへの対応
3.6 Webサービス
3.7 SOAP、WSDLならびに探索ドキュメント
3.8 Webサービスの作成
3.9 プロキシの作成

4章 全機能の利用
4.1 全体の概要
4.2 データ表示用の簡易なアプリケーション
4.3 データの表示
4.4 Webサービスクライアントの作成
4.5 カテゴリ検索

2部 CLRと.NET Framework
5章 アセンブリとバージョン管理
5.1 PEファイル
5.2 メタデータ
5.3 セキュリティ境界
5.4 バージョン管理
5.5 マニフェスト
5.6 マルチファイルアセンブリ
5.7 プライベートアセンブリ
5.8 共有アセンブリ

6章 属性とリフレクション
6.1 属性
6.2 リフレクション
6.3 リフレクション出力

7章 マーシャリングとリモート処理
7.1 アプリケーションドメイン
7.2 コンテキスト
7.3 リモート処理

8章 スレッドと同期処理
8.1 スレッド
8.2 同期処理
8.3 競合状態とデッドロック

9章 ストリーム
9.1 ファイルとディレクトリ
9.2 データの読み取りと書き込み
9.3 非同期I/O
9.4 ネットワークI/O
9.5 Webストリーム
9.6 シリアル化
9.7 分離ストレージ

10章 .NETとCOMの連携
10.1 ActiveXコントロールのインポート
10.2 COMコンポーネントのインポート
10.3 .NETコンポーネントのエクスポート
10.4 プラットフォーム呼び出し
10.5 ポインタ

付録 C#のキーワード
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内容紹介

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Kerberosは「シングルサインオン」を特徴とするネットワーク認証システムです。その名前はギリシア神話に登場する恐ろしい怪物に由来し、この怪物と同様にネットワークにアクセスする者の認証を行います。
Kerberosを導入することで、ネットワークの安全と使いやすさの両立が可能になり、ネットワーク管理者とユーザの双方に大きなメリットがもたらされます。

本書では、Kerberosの概念、用語、そしてインストールなど基礎的な内容を丁寧に解説し、さらにセキュリティ、トラブルシューティングなどの実践的な情報もカバーします。本書で取り上げるのは、Kerberos 4とKerberos 5の2つのプロトコル、そしてMITとHeimdalの2つの実装です。

■目次
訳者まえがき
はじめに

1章 イントロダクション
1.1 Kerberosの由来
1.2 Kerberosとは何か?
1.3 Kerberosの目的
1.4 Kerberosの進化
1.5 他の製品

2章 用語と概念
2.1 3つの「A」
2.2 ディレクトリ
2.3 プライバシーと一貫性
2.4 Kerberos の専門用語と概念
2.5 パズルの仕上げ

3章 プロトコル
3.1 Needham-Schroederのプロトコル
3.2 Kerberos 4
3.3 Kerberos 5
3.4 Kerberos関連プロトコルの略字だらけの文章

4章 実装
4.1 基本ステップ
4.2 インストールの計画
4.3 始める前に
4.4 KDCのインストール
4.5 DNSとKerberos
4.6 クライアントとアプリケーションサーバのインストール

5章 トラブルシューティング
5.1 簡易デシジョンツリー
5.2 デバッグのためのツール
5.3 エラーと解決策

6章 セキュリティ
6.1 Kerberosへの攻撃
6.2 プロトコルのセキュリティ問題)
6.3 セキュリティソリューション
6.4 KDCの保護
6.5 ファイアウォールとNATとKerberos
6.6 監査

7章 アプリケーション
7.1 Kerberosサポートとは
7.2 サービスとKeytab
7.3 PAMによる透過的なKerberosログイン
7.4 Mac OS Xとログインウインドウ
7.5 KerberosとWebベースのアプリケーション
7.6 簡易認証とセキュリティのレイヤー(SASL)
7.7 Kerberos対応のサーバパッケージ
7.8 Kerberos対応のクライアントパッケージ
7.9 その他のKerberosが有効なパッケージ

8章 高度なトピック
8.1 クロスレルム認証
8.2 Kerberos 5でKerberos 4サービスを利用する
8.3 Windowsに関する問題ド
8.4 WindowsとUnixの相互運用性

9章 ケーススタディ
9.1 組織
9.2 計画
9.3 実装

10章 Kerberosの将来
10.1 公開鍵拡張
10.2 スマートカード
10.3 よりよい暗号化
10.4 Kerberos委託
10.5 Webサービス

付録 リファレンス
A.1 MIT
A.2 Heimdal
A.3 Windows ドメインコントローラ
A.4 構成ファイルのフォーマット

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圧倒的情報量を誇るsendmail本の定番書。前版から構成・内容が大幅に変更され、堂々の改訂です。qmailやPostfixなど、その地位を新しく獲得しつつあるMTAが登場するなかで、sendmailは未だに確固たる地位に君臨しています。難解と言われた設定や管理も、バージョンが進むにつれてその内部に立ち入る必要性ははるかに少なくなってきていますが、豊富な設定機能の代償として、管理する者にその複雑さが常に付いてまわってくるのも事実です。『sendmail, 3rd Edition』を2分冊した後半部分を収録した本書は、その複雑な設定ファイルのあらゆる面を徹底的に解説して、詳細なリファレンスを提供します。sendmailの開発者のひとり、Eric Allman氏も、この後半部分を机の上に置いているそうです。本書全2巻の膨大な情報が、管理者に一助の光を示すことでしょう。V8.12対応。

■目次
III部 設定ファイル・リファレンス
17章 設定ファイル
18章 R(ルール)コマンド
19章 S(ルールセット)コマンド
20章 M(メール配信エージェント)コマンド
21章 D(定義マクロ)コマンド
22章 CおよびF(クラス・マクロ) コマンド
23章 K(データベース・マップ) コマンド
24章 O(オプション)コマンド
25章 H(ヘッダ)コマンド

付録
付録B V8.9以降の変更内容
付録C エラー・メッセージリファレンス
付録E チュートリアル概要

参考文献
索引

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圧倒的情報量を誇るsendmail本の定番書。前版から構成・内容が大幅に変更され、堂々の改訂です。qmailやPostfixなど、その地位を新しく獲得しつつあるMTAが登場するなかで、sendmailは未だに確固たる地位に君臨しています。難解と言われた設定や管理も、バージョンが進むにつれてその内部に立ち入る必要性ははるかに少なくなってきていますが、豊富な設定機能の代償として、管理する者にその複雑さが常に付いてまわってくるのも事実です。『sendmail, 3rd Edition』を2分冊した前半部分を収録した本書は、ビルドとインストール、管理方法を解説しています。全2巻の膨大な情報が、管理者に一助の光を示すことでしょう。V8.12に対応。

■目次
1章 sendmailの基礎

I部 ビルドとインストール
2章 sendmailのビルドとインストール
3章 コンパイル時マクロによるsendmailの調整
4章 m4によるsendmail.cfの設定
5章 付属プログラムのビルドと使用方法

II部 管理
6章 パフォーマンス・チューニング
7章 スパム対策
8章 -btによるルールセットのテスト
9章 DNSとsendmail
10章 セキュリティの保守
11章 キューの管理
12章 エイリアスの管理
13章 メーリング・リストと~/.forward
14章 シグナルとトランザクションとsyslog
15章 sendmailコマンドライン
16章 -dによるデバッグ

付録
付録A mcツールのマクロとディレクティブ
付録B V8.9以降の変更内容
付録C エラーメッセージ・リファレンス
付録D checkcompat( )の手引き
付録E チュートリアル概要

参考文献
索引

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無線ライフを楽しく、快適なものにする100のヒントが詰め込まれたTips集。802.11a、b、gといった規格の概要から、機器の選び方、ハードウェアの自作方法、セキュリティにいたるまで、幅広い話題を扱っています。遊び心あふれる楽しい情報満載の本書を片手に、日曜大工感覚でHackの真髄を満喫してください。

■目次
1章 標準
2章 Bluetoothと移動通信
3章 ネットワークモニタリング
4章 ハードウェアHack
5章 自分で作るアンテナ!
6章 長距離リンク
7章 無線セキュリティ
付録 深皿パラボラ反射板型紙

索引

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セキュアプログラミングを実践する際に注意すべきポイントを、アーキテクチャ、設計、実装、テスト、運用という開発プロジェクトのライフサイクルに沿って示します。本当にセキュアなアプリケーションは、技術者だけでは開発できません。そこには、技術的な問題以外に経済的な問題や心理的な問題も存在します。

本書では、過去に起こったインシデントとそこから学ぶべき教訓をあげながら解説するので、セキュアなシステムやアプリケーションの重要性およびセキュアプログラミングの手法をだれもが容易に理解できるでしょう。つまり、アプリケーション開発という例を扱いながら、セキュリティという考え方を知る本でもあります。技術者のみならず学生から経営者まですべの人に読んでほしい一冊です。

■目次
1章 平坦な道のりはない
1.1 セキュリティホールのサイクル
1.2 「攻撃」とは何か?
1.3 善良な人々が、なぜ望ましくないコードを作成するのか?
1.4 戦いのはじまり
1.5 まとめ

2章 アーキテクチャ
2.1 セキュリティアーキテクチャとは?
2.2 セキュリティアーキテクチャの原則
2.3 ケーススタディ:Javaサンドボックス
2.4 まとめ

3章 設計
3.1 設計がなぜ重要か?
3.2 セキュアな設計のステップ
3.3 特殊な問題
3.4 失敗の要因
3.5 ケーススタディ
3.6 まとめ

4章 実装
4.1 成功の要因
4.2 失敗の要因
4.3 ケーススタディ
4.4 まとめ

5章 運用
5.1 セキュリティはみんなの問題である
5.2 成功の要因
5.3 失敗の要因
5.4 ケーススタディ
5.5 まとめ

6章 自動化とテスト
6.1 なぜテストするのか?
6.2 成功の要因
6.3 ライフサイクル全体を通した成功の要因
6.4 リスク評価の手法
6.5 ケーススタディ
6.6 まとめ

付録A 情報源
索引

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Excelは世界中で最も広く使われているソフトウェアです。経理や営業といった販売系の業務担当者だけでなくエンジニアやシステム管理者にとってもExcelの知識は必須であり、Excelを使う機会には誰もが直面します。本書は、数百ページもある解説書を読むことなく目的の仕事を早くクリアしたいすべてのExcelユーザを対象としたハンディタイプのExcelリファレンスであり、どこでも手軽に使うことができます。

■目次
はじめに
表記上のルール

1章 Excelを理解する
1.1 Excelのユーザーインターフェイス
1.2 作業ウィンドウ
1.3 ワークブック、ワークスペース、テンプレート
1.4 Excelファイルの構成
1.5 書式設定
1.6 ショートカットメニュー
1.7 入力補助機能


2章 Excelで作業する
2.1 ファイル操作
2.2 印刷
2.3 ワークブックやワークシート上での移動
2.4 ワークシートに対する操作
2.5 行、列、セルに対する操作
2.6 データの入力と編集
2.7 セルの書式設定
2.8 ハイパーリンク
2.9 ヘッダーとフッター
2.10 データの集計
2.11 名前を付けたセル範囲
2.12 シナリオの作成
2.13 表示するデータの選択
2.14 ワークブックに対する保護
2.15 スペルチェック
2.16 Excelのカスタマイズ
2.17 コラボレーション
2.18 Webページ形式での保存
2.19 グラフの作成
2.20 ピボットテーブルとピボットグラフ

3章 Excelリファレンス
3.1 コマンド
3.2 サポートするファイル形式
3.3 コマンドラインオプション
3.4 抽出や検索でのワイルドカード
3.5 デフォルトのフォルダ
3.6 キーボードショートカット

付録A Excelに関する情報源
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内容紹介

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本書は、O'Reilly Media, Inc.発行『Programming C#, 3rd Edition』の翻訳版です。本書は、原書の前半部分を収録し、C#と.NET Frameworkの関係をはじめ、C#の基本構文、クラスとオブジェクト、継承とポリモーフィズム、オペレータオーバーロード、構造体、インターフェイス、配列とインデクサ、コレクション、文字列操作と正規表現、例外、デリゲートとイベントなどを解説しています。

■目次
1章 C#と.NET Framework
1.1 .NETプラットフォーム
1.2 .NET Framework
1.3 コンパイルとMSIL
1.4 C#言語

2章 Hello World
2.1 クラス、オブジェクト、型
2.2 “Hello World”の開発
2.3 Visual Studio .NETデバッガの使用

3章 C#言語の基礎
3.1 型
3.2 変数と定数
3.3 式
3.4 空白文字
3.5 文
3.6 演算子
3.7 名前空間
3.8 プリプロセスディレクティブ

4章 クラスとオブジェクト
4.1 クラスの定義
4.2 オブジェクトの作成
4.3 staticメンバの使用
4.4 オブジェクトの破壊
4.5 引数の受け渡し
4.6 メソッドとコンストラクタのオーバーロード
4.7 プロパティによるデータのカプセル化
4.8 readonlyフィールド

5章 継承とポリモーフィズム
5.1 特化と汎化
5.2 継承
5.3 ポリモーフィズム
5.4 抽象クラス
5.5 すべてのクラスの根:Object
5.6 ボクシングとアンボクシング
5.7 入れ子になったクラス

6章 オペレータオーバーロード
6.1 operatorキーワード
6.2 他.NET言語への配慮
6.3 オーバーロードすべき場合
6.4 対となる比較演算子
6.5 ==演算子
6.6 変換演算子

7章 構造体
7.1 構造体の定義
7.2 構造体の作成

8章 インターフェイス
8.1 インターフェイスの実装
8.2 インターフェイスの型を通したアクセス
8.3 インターフェイスが規定するメソッドのオーバーライド
8.4 実装するインターフェイスメンバの明示

9章 配列、インデクサ、コレクション
9.1 配列
9.2 foreach文
9.3 インデクサ
9.4 コレクションのためのインターフェイス
9.5 ArrayListクラス
9.6 Queueクラス
9.7 Stackクラス
9.8 ディクショナリ

10章 文字列と正規表現
10.1 文字列
10.2 正規表現

11章 例外
11.1 例外の発生と捕捉
11.2 例外オブジェクト
11.3 独自の例外
11.4 例外の再スロー

12章 デリゲートとイベント
12.1 デリゲート
12.2 マルチキャスト
12.3 イベント
12.4 マルチキャストデリゲートの各メソッドからの返り値

付録 C#のキーワード

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