店舗詳細
住所 | 〒540-0032 大阪府大阪市中央区天満橋京町1-1 京阪シティモール7階 |
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電話番号 | 06-6920-3730 |
営業時間 | 10:00~21:00 |
定休日 | 4月 無休 |
取扱商品 |
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取扱サービス |
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アクセス方法 | 京阪電車/地下鉄谷町線 天満橋駅下車すぐ |
店舗地図 |
Map data ©2025 Google, ZENRIN |
備考 | 眺めのいい本屋 ジュンク堂書店 天満橋店 25周年 駐車場情報 (1)京阪シティーモール駐車場 400円/1時間(10:00~23:00) (2)OMM駐車場 400円/1時間(7:00~25:00) (3)天満八軒家駐車場 400円/1時間(24時間) 天満橋店にてお買い上げ 3,500円(税込)以上で2時間まで無料(他店舗との合算はできません) ※図書カード・QUOカード・hontoギフトカードのお買い上げ、検定の受付のお支払いは駐車サービス対象外となっております お支払い方法一覧 ■ 決済 現金 クレジット 図書カード QUOカード ギフト券(一部) ■ 電子決済 交通系IC iD 楽天Edy Pitapa QUICPay 楽天ペイ PayPay LINE Pay d払い auPAY メルペイ Alipay QUOPay ゆうちょPay 銀行Pay pring ANA Pay JAL Pay EPOS PAY Payどん FamiPay atone K PLUS ギフティプレモPlus Lu Vit Pay MyJCB Pay BNPJ Pay GLN Payment みきゃんアプリ ■ ポイント hontoポイント Vポイント 楽天ポイント dポイント Pontaポイント おけいはんポイント 代引きサービス 代金引換便での配送も承ります。送料・手数料は直接店舗までお問い合わせください。 御書印について 承り場所:書籍レジカウンター 御書印代:300円(税込) 御書印プロジェクト(公式):https://note.com/goshoin/ 御書印参加店一覧はこちらからご確認ください。 店舗紹介 ジュンク堂書店天満橋店は、京阪電車と地下鉄谷町線の天満橋駅に直結した、京阪シティモールに入店しています。 店内の大きな窓からは、大川(旧淀川)のゆったりした流れを見下ろすことが出来ます。 窓からの広い景色を眺めながら、気持ちの良い時間を過ごしていただけます。 季節の移り変わりも感じられます。特に春は川沿いの桜並木が最高です!ぜひご来店下さい。 ※カフェは店外にあります。 ソーシャルメディア情報 ジュンク堂書店 天満橋店では以下のSNSから情報を発信しておりますのでぜひご覧ください。 ・Twitter(店舗代表): @junkudo_temma ・Twitter(コミック): @j_temma_comic 店舗画像1 店舗画像2 |
お知らせ・イベント
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キャンペーン 開催終了 ジュンク堂書店 天満橋店
「京阪シティモールプレミアム会員証」ご提示でhontoポイント5倍キャンペーン(天満橋店)
開催日時:2023年10月01日(日)~2024年03月31日(日)
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キャンペーン 開催終了 ジュンク堂書店 天満橋店
25周年記念|6月土日限定 税込3,000円以上書籍・雑誌を一度にお買い上げでhontoポイント10倍キャンペーン(天満橋店)
開催日時:2023年06月03日(土)~2023年06月30日(金)
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キャンペーン 開催終了 ジュンク堂書店 天満橋店
「京阪シティモールプレミアム会員証」ご提示でhontoポイント5倍キャンペーン(天満橋店)
開催日時:2023年05月01日(月)~2023年09月30日(土)
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キャンペーン 開催終了 ジュンク堂書店 天満橋店
大阪市プレミアム付商品券2022ご利用でhontoポイント5倍キャンペーン(大阪市内7店舗限定)
開催日時:2022年11月01日(火)~2022年12月31日(土)
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キャンペーン 開催終了 ジュンク堂書店 天満橋店
QUOカードPayご利用でhontoポイント5倍キャンペーン(大阪府下10店舗限定)
開催日時:2022年11月01日(火)~2022年12月31日(土)
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キャンペーン 開催終了 ジュンク堂書店 天満橋店
QUOカードPayご利用でhontoポイント5倍キャンペーン(大阪府下10店舗限定)
開催日時:2022年08月01日(月)~2022年09月30日(金)
採用情報
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書店員レビュー
春になったら莓を摘みに (新潮文庫) 梨木 香歩 (著)
書店員:「ジュンク堂書店天満橋店」のレビュー
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- ジュンク堂書店|天満橋店
受け容れるということ
何度読み返しても、初めて読んだときのようにはっとさせられます。
梨木さんの小説のなかにある、人や、植物や、あらゆる生き物、
それらの息遣いをすぐそばに感じるような、いきいきと美しく描くばかりではない、
生々しい表現は、どうやってできるのだろうと思っていました。
その理由が、このエッセイを読んで少しわかったような気がします。
「理解はできないが、受け容れる」ということ。その感覚が、
梨木さんの小説に共通しているためかもしれません。
自分と違うもの、わからないものを、受け容れる。言葉にすると簡単ですが、
実践し続けるのは難しく、けれど重要なことなのだと感じます。
自然科学 森