【2024年本屋大賞】ノミネート作品フェア

2022年12月1日～2023年11月30日の間に刊行された日本の小説の中から、「全国書店員が選んだいちばん！売りたい本」を決める、2024年本屋大賞。ノミネート10作品を取り揃えたフェアを開催中です。
川上未映子さん『黄色い家』、小川哲さん『君が手にするはずだった黄金について』、津村記久子さん『水車小屋のネネ』、夏川草介さん『スピノザの診察室』、塩田武士さん『存在のすべてを』、宮島未奈さん『成瀬は天下を取りにいく』、知念実希人さん『放課後ミステリクラブ　１金魚の泳ぐプール事件』、凪良ゆうさん『星を編む』、青山美智子さん『リカバリー・カバヒコ』、多崎礼さん『レーエンデ国物語』の10作品から、大賞に選ばれるのは果たしてどの作品なのか。4月10日発表です！