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紙の本
権力は悲劇とともに
2018/12/17 01:19
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本の天皇家が現代まで脈々と続いたのは、
権力と肩書を両立させない、
日本独特の権力構造がある。
天皇に関しては、
その神聖性でブランドを保った(それでもひどい目には遭う)けれど、
将軍というシステムは、ほぼ他者に翻弄されてきた歴史を持つ。
家康はやっぱり別格ですなあ。
紙の本
将軍
2019/01/28 06:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
征夷大将軍がいかなるものだったかを解説。歴代の将軍を一人一人紹介しているのがよい。その時代を象徴しているようだ。
紙の本
ショーグン
2023/07/19 22:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る
江戸時代の将軍のみならず、最初の征夷大将軍である大伴弟麻呂から徳川慶喜まで、48人を総覧する一冊です。しかし徳川家は代を重ねるとかなり問題のある人が血統で選ばれていたことがわかります。
リビアでカダフィ大佐がトップでしたが、実は「将軍」が国を統べる期間が何百年もあったというのは奇態ではないでしょうか。
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