電子書籍
良く無事に帰れたな
2017/10/01 01:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:anp - この投稿者のレビュー一覧を見る
武術の心得も何も無い料理人がよく無事に帰れたな。
そういえば作中の時間はどれくらい経ってるのだろう?
長いこと戦国時代の荒波に鍛えられて、ケンはたくましくなったのかな?
紙の本
かっこいいケン
2015/08/24 02:13
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mimi - この投稿者のレビュー一覧を見る
もともとこんなにかっこよかったでしょうか、ケン!武田信玄にも臆さず、自分の仕えたい人は信長だと言っちゃうし。でも迷いつつも、武田信玄の身体を常に考えて料理を作る、料理にも人にも真摯な人ですね。
電子書籍
信長のシェフ9
2020/05/28 12:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る
武田信玄、徳川家康、織田信長と命からがらのなかケンが料理の力で武将達を納得させる姿が面白いなと思いました
投稿元:
レビューを見る
武田の元に行ったケン。自分の意思で誰に仕えるかを選び直す第9巻。そして、夏さんと…可愛いなぁ、このふたりは。
投稿元:
レビューを見る
人間の心理戦術、駆け引きが面白い。
歴史の勉強にもなりました。
(今回は、生まれ故郷の浜松が舞台)
投稿元:
レビューを見る
武田、徳川、織田と、転々としてましたね。
三方原編もすごかったー。
うーん、やっぱりおもしろいなー。
夏さんとやっと、という感じ。
蘭丸の苛立ちがちょっとわかる気がする。
投稿元:
レビューを見る
信玄の上洛からの流れ。歴史は変わることはなかった。ケンも流れの一部なのか。三河武士の心意気や、あっぱれ。また信長のもとへ。命を懸ける相手はお館様。ドリア風めし玉おいしそう。
投稿元:
レビューを見る
三方ヶ原の戦の描写、徳川方諸将のキャラ立てなど見どころ満載、料理漫画なのに。。。信玄の威圧感のある采配や本多忠勝が殿で立ち塞がるシーンとかかっこいいです。
また、この巻でケンが武田家軟禁状態から織田家に戻ってくるくだりも納得のいく自然な流れで上手いなあ…と感心しました。
投稿元:
レビューを見る
201402/三方ヶ原編。各陣の将・仕える者達の思いが胸をうつ。たまらんなあ。面白かったー!そして夏さんよかった~。
投稿元:
レビューを見る
戦国時代のめまぐるしい勢いで、戦が起こってくる感じがひしひしと伝わってきた。
作中に出てくる、肉まんが美味しそうだと思った。
信玄、徳川、織田のことが、変わり代わり出てきているなと思った。
登竜門の語源は為になった。
喪服は戦国時代は白で、現在は黒になった理由が、明治時代から葬儀が多くなり、汚れが目立たないためである、と知恵が生かされて今に至っているとなるほどと感じた。室町時代は白だったのは恥ずかしながら初めて知った。
投稿元:
レビューを見る
“病に侵された信玄のために料理を作らされることになったケン。信玄が病死しなければ信長は危機的状況になることを知っているケンは苦悶するが…。武田 vs 徳川・織田連合軍が激突した「三方ヶ原の戦い」が迫る!”―裏表紙より
第71話…信長の贈り物
第72話…刹那の再会
第73話…信玄の言葉
第74話…めでたき椀
第75話…決戦、三方ヶ原
第76話…徳川の地で
第77話…信玄の夢
第78話…徳川の強さ
第79話…再会の一品
投稿元:
レビューを見る
三方ヶ原なのにこっちでは漏らさなかった家康。とはいえこれは諸説あるんでしたっけ? 家臣達にも食べ物でなんとかなる殿と思われているようで、信長や信玄と違ってえらくアットホームな陣営ですね。そしてケンはようやく帰還