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紙の本
修羅王対空王。
2016/04/07 09:40
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
空王とは、仏陀の尊称らしい。
【以下ネタバレ注意】
九十九対海堂。龍造寺徹心が、海堂の名を叫ぶシーンと、その後の、徹心を叱咤する凛子のシーンがいいねぇ。これで、修羅の門完結だな。たぶん…。
紙の本
門閉じる
2015/12/31 16:16
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投稿者:まさ - この投稿者のレビュー一覧を見る
とうとうの最終巻ですか.最初に無空波に夢中になったのは中学生の頃でしたっけ.不破と徹心のどっちが決勝に来るかで熱くなりましたっけ.グレープフルーツジュースをよく飲むようになりましたっけ.グラシエーロに至るまでの強豪たちに胸熱くしましたっけ.海のお話を立ち読みしながら,この瞬間を待ち侘びていました.これで終わりで大丈夫ですよ.物語が終わっても,伝説は終わりません.川原先生,おつかれさまでした.
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胸熱
2015/11/16 12:39
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投稿者:ラインハルト - この投稿者のレビュー一覧を見る
格闘マンガの流行る25年程前の作品の続編最終巻
胸が熱くなる作品でした
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完結!
2015/10/31 18:45
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投稿者:丼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
やはり最後の対戦相手は海堂でしたがこれで終わってしまうのは寂しい所。
終わってみれば18巻と巻数も少なく是非参に続いてほしいものです。
現在本誌の方で本編の複線回収の番外編が掲載されているのでこちらも
発売が楽しみです。
紙の本
ついに完結です
2015/11/09 12:25
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投稿者:toyo - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついに2部越しの物語も完結です。今までに比べ派手さは無い静かな戦いですが内容の濃さはさすがのラストバトルです。
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因縁の相手との決着
2015/10/31 19:47
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投稿者:クリッパー - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレにならないよう、内容に触れずにどう表現したものか……
(いろいろあるけど、書くとネタバレになるので省略)死門を超えての勝利、よいラストバトルだった。
続きを期待してしまうラストでした。
第参門を期待してしまいますが、自称ヘロヘロランナーの作者曰く「無いと思いますよ」だそうですが
やはり期待してしまう。
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読者は不完全燃焼
2016/03/15 22:46
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投稿者:westtribe - この投稿者のレビュー一覧を見る
まずは、第弐門を書いてくれて、完結を見届けさせてくれて、
本当ありがとうございます、といいたい。
第一部が終わって、作者のあとがきを読んでから、
ひょっとしたら、ケンシン・マエダとの対決も、海堂晃との決着も、
描かれることはないかも…と半ば覚悟していた。
だから、本当にうれしい。
半面、待ち焦がれた海堂晃との最終決戦は、
読者としては拍子抜けというか、不完全燃焼といわざるを得なかった。
こればかりは作者との見解の相違というしかないのだけど、
不破北斗、アリオス・キルレイン、レオン・グラシエーロとの戦いのような、
震えるような戦慄と熱量を感じることはできなかった。それだけが残念。
海堂vs.片山右京も、ちゃんと書いてほしかったな…
電子書籍
第弐門も終了
2015/11/26 22:11
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投稿者:ヒケシ - この投稿者のレビュー一覧を見る
海堂との戦いを終え、第弐門も終わったようです。
最早九十九には戦うべき相手はいなくなったのでしょう。
この巻を読むと結局、九十九の強さはどんなにやられても立ち上がれる事である、ということになったような。それでいいのかちょっと疑問。
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あーあ…
2020/03/12 18:52
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投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻で、修羅の門が終了すると思われる。
個人的には、第弐門をやらないほうが良かったと思う。
ネタが尽きているのが明らかだったのに…。
それに、31巻の後書きで書かれていたことを引きずっていたような気がするし。
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