恋よ、ハレルヤ みんなのレビュー

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投稿者：おはな　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

綾崎は濡れ場以外でも裸になってたりしますが、仲塚は濡れ場でもベスト着てたりします。
仲塚は言葉使いは優しく、服装もきっちりで、紳士な変態です。
仲塚の母親は認めてくれたのでしょうか？

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投稿者：M★　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

絵師買い。
でもこの時期の佐々木先生の画風は、余り趣味じゃなかった。
少し雑。

法学部の実習で観た憧れの弁護士。その人にまた会いたい主人公。
主人公は、下町のガラス加工所を経営する家の次男。
不景気のあおりで実家の商売が一度破綻。
経済的な事情から、難関ロースクールに合格したのに、家計を助ける為に断念してアルバイトを掛け持ちする。
その後、教職を取得していたので、ミッション系高校の教師に就任する。
司法試験に再チャレンジしたいけれど、家族の理解を得られず、教職に就いたままだった。

夏休みに、理事長の親戚が代理でる、
その人は、主人公がずっと会いたかった憧れのあの弁護士だった。
初めての出会いは、入浴後の素っ裸。
裸でいるのを忘れて、自己紹介しようとしたり、全体が、コメディ。

コメディなんだけと、硬い感じの内容に感じたのは何故だろう。

憧れの人は聡明で、一枚も二枚も上手、
射精管理と称して、奥手の主人公はいいように掌中で転がされて攻略される。
ハピエン。

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投稿者：NATSU　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

鳥谷しず『恋よ、ハレルヤ』
体育座りフェチ。
ニッチ過ぎてなんじゃそりゃって感じだが、今回は変態紳士さんよりも、純情なのに早漏絶倫ド淫乱な受けに若干引いた。
二部構成になっており、おそらく後半の早漏特訓こそがテーマなんだろうとは思いつつも、前半のBL版マリみてからの、男性向け官能小説も顔負けの調教エロなので、毎度の事とはいえギャップに困惑する。
本編には全く関係ないが、あとがきが一番面白かった。唐突に何を言い出すんだという感じだが。

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投稿者：にゃお　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

仲塚のこう朗らかながら、あれこれ律のこと好きじゃんね?っていう時々そういう所が見えるのが心の動きが分かるし、律がそれに対してドギマギしてるのも良かったです笑