鬼灯の冷徹（３）

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：みかんオレ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

あっという間に3巻まで出た気がします。あっという間にファンです。
もともとこういう絵柄なのか、それとも不安定なのか、判断しかねるのですが、時折鬼灯がむちゃくちゃ可愛いコマがあって、そこを愛でるように読んでます。
鬼灯は一貫してSとツッコミしかしない、そのぶれなさにもシビレます。
鬼灯と白澤の間に入ったときの桃太郎の両者へのツッコミがまた的確で笑えるんですよね～。
鬼灯の身長設定が185cmて、言われないと分からないというか、言われて尚分からない、と思っていたけど、20話の表紙でちょっと納得しました。
ここ最近新刊を心待ちにしている作品の一つです。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：やつ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

鬼灯のクールで強いのに、動物が好きでもふもふしてるところとか、ギャップがあって良いと思います！ずっと見てられる。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：アクセル　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

地獄を舞台に鬼や妖怪、亡者にお伽話の登場人物達などが出てきます
時にシュールに時に激しく、コミカルな話で面白いです

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：あさん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

アニメで数話だけ見たことがあり、気になって見てみたのですがとても面白かったです！
見た感じはギャグ系っぽかったです。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：mike　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

八岐大蛇が帽子被ってるのとしょんぼりしてる様が妙に愛らしいです。最後にキャラの身長と体型があって面白かったです。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：有理　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

キャラがどんどん作りこまれてきました。魅力的な新キャラの芥子ちゃんが登場。唐瓜さんの性癖が明らかになったり、シロがどんどん可愛くなったり、小判もセコく可愛い。充実の一冊です。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：みも　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

神話や昔話を絶妙に取り入れて、思わずくすっと笑ってしまいます！鬼灯のオールマイティぶりにさくさくと物語が楽しめます〜

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：Otto　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

カチカチ山のうさぎどんのたぬきの恨みっぷりが凄いです。現世の様子を見ることができる鏡が出て来て面白いです。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：マレ山　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

衆合地獄で欲望に忠実な茄子と新たな性癖に目覚める唐瓜のコンビ、かわいいです。
現世で鬼灯がコアラを抱っこしているときに撮られた写真をぜひ見てみたい。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：しましま　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

「お気に入りのキャラは?」と訊かれて「芥子」と答えたらドン引かれた。何で!?芥子いいと思うんだけどなぁ。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：るう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

お酒絡みで落ちた地獄の罪人たちのエピソード
地獄に行っても反省無しで「アルコール！」コールとは恐れ入る。
しみじみ人間ってどうしようもないところがある。
そこをなんとかしてしまう鬼灯さん　恐るべし！

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：まかゆら　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

かわいいかわいい辛子ちゃんが登場。
辛子ちゃん、ほんと可愛い！！
あと、ベルゼブブ様や妲己も出てきます

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：まる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

周りがこぞってお勧めするので読み始めました。最初はよく分からず読んでいるところもありましたが、じわじわと面白さが分かってきました。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：マー君　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

日本の地獄には鬼がいて、西洋の地獄にはサタンがいる。叩き上げの鬼灯とエリートのサタン。おいも育ちも当然違うが何となく気が合う様子。今後が楽しみ。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：CoffeeScript　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

酒か女かで地獄行きになったみたいな話が多い3巻。キャラクターがどんどん増えていき、昔話に妖怪にヤマタノオロチに源義経まで登場して、神話や言伝えごった煮のような地獄。閻魔大王が本当は地獄世界の社長ポジションなのに副部長とか部長代理みたいな扱いされてて笑う。自分で邪険にされることわかってるところもまた面白い。鬼灯の冷徹に閻魔のポンコツがちょいちょい挟まれてくるところがこの作品の魅力。