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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
森可成のエピソードはどの信長関係の作品でもやはり熱いものがありますが、これも例にもれず・・・でしたね!!
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投稿者:ペンギン - この投稿者のレビュー一覧を見る
信長、というかサブローの人情に厚いところがいい。代々続く血筋のある家臣でなくても、ピンチのときは最大限の配慮ができるところがカッコいい。有力な家臣に死なれて落ち込む誰かさんと比べると格の違いってこういうことなんだなぁと思う。
電子書籍
森さんかっけー
2017/05/31 00:25
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
このマンガで知った森可成。かっこよすぎて泣けます。
そして実はすごい年月流れてるんだよね、テンポ早いから忘れてたけどw
紙の本
入れかわりあり
2016/03/02 23:47
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投稿者:雪と華 - この投稿者のレビュー一覧を見る
一番の見どころは、ミッチーとサブローの入れ替わりシーン。帰蝶とミッチーのせつないやりとり、ミッチーが松永さんにぷちってキレているシーンなど、どれもよかった。そそしてミッチーのサブローへの想いは重かった。
紙の本
高校生じゃない
2013/10/16 18:28
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投稿者:mimi - この投稿者のレビュー一覧を見る
始まりは高校生だったのに、もう30代後半ですか。全然歳とった感じは無いです。貫禄はついたかな。
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森可成が・・・・。
いや、歴史通りなのはわかってはいるけど、でもやっぱり悲しい。
優しそうで好きだったのに森さん…。
平手さんの時もすごく悲しかったけど、森さんもいなくなってしまってさびしいです…。
これから息子たちがどうなるか楽しみ!!
光秀が信長がどこから来たか知ってしまったのがこの先どう影響するのかなー。
続きが楽しみー。
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徐々に信長狂気の時代に差し掛かってきたなぁ。
有名なあれやこれを、あのサブローが実行するのだろうかと気をもむところで今回は終了。
しかし確かに、部下にあんなこと言われたら重いよなぁ。
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元亀争乱の只中のサブロー信長。本願寺・比叡山までも敵に回し、予断の許さない状況が続いていますが、いたってマイペースで、お風呂に浸かってマス(笑)。
森可成の奮戦、森ブラザーズに泣けます。
今回は動きが少なかったけれど、伏線が張り巡らされているように思いました。それと以前よりも絵が下手(粗く?)なったかも。とくに騎乗シーン。。。なので、☆ひとつ減らしちゃいました。
おまけ?の漫画が1本ついています。
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森可成の生き様におもわず漢泣き。
今巻は話の展開的には大きな動きはない感じ。
がしかし、おいっちゃんはこれからどうなってしまうのか、秀吉はまた色々企んでるのか、おゆきちゃんはサブロー信長とミッチーの秘密に気づいてしまうのか、ミッチーの帰蝶に対する複雑(?)な感情の行方は・・・などなど相変わらず続きが気になります。
本能寺の変はまだ先のようですがどう描かれるのか今から楽しみでなりません。
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大学受験が日本史選択だった割にはまったく信長の詳細は覚えておらず、
ただ、延暦寺焼き討ち?とか、石山本願寺うんちゃら〜とか、
ちょこまかキーワードが入っている程度。
この貧相な記憶力のおかげでまったく次の展開が予測できず、
わくわくどきどきページがめくれるのはある意味、僥倖なのかもしれない。?
ちなみにこの巻で一番好きな信長(サブロー)のセリフは以下:
は〜
ーー本願寺の
次は延暦寺?
ーー何?
お坊さん達の間で
俺に敵対するの
流行ってんの?
これこれ、このすっとぼけぶり。
ほととぎすの有名な句に詠まれたような、
殺伐とした喫驚な姿なんて、
どこにもないのがこのストーリーのいいところです。
ちなみに本物の信長はこのマンガでは、
顔を覆った明智光秀ってことになってます。
この光秀がまじめで常識人でいい味なんだけど、
この巻で、実はサブローが数百年後の未来からやってきたことを知って、
その運命に感激するんだけど、
そこでの二人のやり取りもすごく、ナイスな感じです。
光秀(本物の信長):
ーーわしは‥
ずっとそなたが
何者なのかを
知ることを‥
どこかで
恐れていたような
気がするーー‥
ーーそなたは、
ずいぶん遠い所から
来たのだな‥
サブロー(信長):
ーー‥
‥何?
なんの話?
光秀/信長:
‥‥
‥いや、
サブロー、
わしは
そなたのため
だけに生きるぞ‥‥!
サブロー/信長:
ーーーー
‥その言葉
重ーい。
ゲッサンなのでもう、発売日いつも忘れるんだけど、
それでも毎号楽しみです。
日本の歴史もの、結構スキだな〜
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一気に7巻まで読了。1〜3巻までは勢いがあってかなり面白いが、どうしても長丁場になると登場人物の増加や複雑な関係性などに疲れてしまうのが残念。とは言え、かの有名な織田信長を斬新にさっぱりあっさりと描いているので、読み易さは抜群。
タイムスリップして来たうえで成り行きで信長となった全く歴史の知識がない主人公サブローと、まさかの配役で登場の賢さ抜群な本家本元織田信長。タイトルの『協奏曲』になるほどそうなわけね!と納得。センスいい。
ラストをどうまとめてくるのか、すごく気になる。
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大きな動きはないものの、この巻は熱い!
森さんの死と森ブラザーズの決意、そして一番最後のミッチーの台詞。歴史は変えられないはずだけど、本能寺の変は一体どうなるんだろう?上のふたつの場面は、両方繋がってくると思う。
考えられる結末は色々あるけど、この予想を裏切って欲しい!
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帰蝶とサブローの関係はどこまで進んでるのだろう。
お互い裸見ても動じないし…みんなナチュラルにスルーしてるけど、気にならないのかなぁ!(´Д`;)
あと帰蝶の適応能力が半端ない(笑)
あと、ミッチーにサブローの身代わり死亡フラグ…?
相手の為に生きるって事は、相手の為に死ねるって事じゃないだろうか…。
ミッチー真面目だから心配。
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松永さん久々に登場したのに、
いきなり爆弾仕掛けてる…。
もちろん、本人は気付かずだろうけど。
これで本物信長がどう動いていくのか…。
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大好きなシリーズ。
だからこそ、毎回期待が高まる。
これまでの信長の言動と行動主体の流れとは一転、
歴史を追いかけることがメインになってしまい、
細切れの場面をナレーションがつなぐという印象。
全体的に駆け足で、
既刊ほど入り込めなかった。
次巻に期待大。