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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2015/12/25
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • ISBN:978-4-10-126761-6

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一般書

電子書籍

「子供を殺してください」という親たち(新潮文庫)

著者 押川剛

自らは病気の自覚のない、精神を病んだ人を説得して医療につなげてきた著者の許には、万策尽きて疲れ果てた親がやってくる。過度の教育圧力に潰れたエリートの息子、酒に溺れて親に刃...

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「子供を殺してください」という親たち(新潮文庫)

税込 605 5pt

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「子供を殺してください」という親たち (新潮文庫)

税込 693 6pt

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商品説明

自らは病気の自覚のない、精神を病んだ人を説得して医療につなげてきた著者の許には、万策尽きて疲れ果てた親がやってくる。過度の教育圧力に潰れたエリートの息子、酒に溺れて親に刃物を向ける男、母親を奴隷扱いし、ゴミに埋もれて生活する娘……。究極の育児・教育の失敗ともいえる事例から見えてくることを分析し、その対策を検討する。現代人必読、衝撃のノンフィクション。

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みんなのレビュー86件

みんなの評価3.5

評価内訳

電子書籍

本人のせいではないかもしれないが

2016/09/09 07:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:プロビデンス - この投稿者のレビュー一覧を見る

人格に著しい問題があった時、これは、なにか医学的、脳器質的な理由によるものかもしれないのだから、それは本人のせい、とは言えないのかもしれない。しかし、実際に家族、周囲に多大な被害がでるとき、医療も警察も手が出せない領域がある、ということを初めて知った。

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紙の本

タイトルに驚き

2015/10/24 01:05

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:7013 - この投稿者のレビュー一覧を見る

まだまだ知らないことも多いことに気が付かされた。様々なことについてこれまで以上に知識がふえることだろう。シンプルに書かれている点もよかった。

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紙の本

恐ろしく、そして悲しい。

2015/09/25 00:01

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とろもん - この投稿者のレビュー一覧を見る

題が非常にセンセーショナルな感じですが、内容はそれほどでなく、眉をひそめるような部分も多々ありましたが、それが現実だと受け入れなければならない虚しさを感じました。読後感としてはそう悪くない。ただ、どうしたらそういった心の病気の人びと(精神病患者)に対峙するのがベストなのかはわからずじまいでした。著者に頼めばいいのでしょうか。しかし精神疾患を患っている人々が半端無く多いこの現状でこの著者のようにサポートしてくれる人物がそんなに多く存在するのでしょうか?自分達の血はここで絶ちたいという親たちの願望が切なすぎる。(でも絶って欲しいです。他人からすれば犯罪に巻き込まれる脅威にしかならないから。)

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紙の本

厳しい現実

2022/12/14 15:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る

親が子どもを殺さなくてはいけない状況とは、どのようなことか。
センセーショナルなタイトルとは裏腹に、ごく普通の親、ごく普通の家庭(何が普通か、は難しいが)であっても、直面してしまう可能性のある問題が描かれている。
肉体的な病気はイメージが湧きやすいが、心、精神の問題は、外からはもちろん自分自身も分からない。特異なケースと突き放すのではなく、社会で考えていくべき問題である。

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紙の本

同じように育てても

2017/01/30 14:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひまわりまま - この投稿者のレビュー一覧を見る

家で暴れる子ども、それをコントロールできない親が口走る「子どもを殺してください」。何がきっかけで地獄のような光景が繰り広げられるのか、第三者の目を通して考察する1冊。暴れる子どもは「親のせいでこうなった」と呪い、疲れ切った親は「昔はこんな子じゃなかったのに」と繰り返すばかり。ただ、親の「小さいころはいい子だった」という証言に「親が思う『いい子』が子どもから自主性を奪い、自立を阻んだ結果ではないか」と思う。結局第三者に仲介を頼まなければ親も子も泥沼から抜け出せない。本当に自分の育て方で大丈夫なのか、いつも真摯な気持ちで子どもに向き合わなければならないことを痛感した。同じように育てても、目に見える問題を抱える子と抱えない子が確かにいる。それは、きっと親の知らないところで助けられる存在がいた幸運な子でしかないのだろうと思う。

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紙の本

他人事ではない

2015/09/30 23:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:プラスイオン - この投稿者のレビュー一覧を見る

ここには、他人事ではない事柄が綴られています。
順風満帆な生活がいつまでも続くものではない、自身でそう思っていても実はそれが悲しいほどに脆いものなのだと分かります。
思ったことと違う、そういった事態に傷つくあまり、周囲の人間も傷つける状況を生んでしまった人々がここにいます。

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紙の本

事例

2022/11/05 05:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者が携わってきた数々の事例を挙げ世の中の過程がこのように荒んでいることが赤裸々となっている。この対策の提唱も行っている。

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紙の本

恐怖

2015/10/21 18:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やまだ - この投稿者のレビュー一覧を見る

親が子供を虐待するという話ではなく子供が学校や会社で問題を起こし精神障害になり親に暴力を振るったり奇声をあげたり手に負えなくなったりするお話でした。私にとって他人事ではなく(どちらかというと暴力を振るう側ですが)危機感を持ちました。

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電子書籍

家庭内

2022/01/17 15:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ta - この投稿者のレビュー一覧を見る

家庭内のことだからこそ悪化していく怖さがあり、なかなか相談もしにくいし助けてくれる場所も少ないのが困りものですね。

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2015/12/09 18:00

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2015/08/13 19:56

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2015/08/20 13:22

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2015/09/12 16:18

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2018/03/04 22:55

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2016/05/20 16:37

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