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コミック

電子書籍

ヒカルの碁 19

著者 ほったゆみ (原作) , 小畑健 (漫画) , 梅沢由香里 (監修)

一人の棋士として一歩一歩、着実に歩を進めるヒカルは、以前対局したことのある御器曽七段、門脇と再び対局の時を迎える。碁を打つ度に自らの成長を実感するヒカルは、神の一手に近づ...

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ヒカルの碁 19

税込 460 4pt

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ヒカルの碁 19 最強初段 (ジャンプ・コミックス)

税込 484 4pt

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商品説明

一人の棋士として一歩一歩、着実に歩を進めるヒカルは、以前対局したことのある御器曽七段、門脇と再び対局の時を迎える。碁を打つ度に自らの成長を実感するヒカルは、神の一手に近づくため、盤上に全ての力を注ぐ!!

著者紹介

梅沢由香里 (監修)

略歴
1973年東京都生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。囲碁のプロ棋士。女流棋聖。東邦大学理学部情報科学科客員教授。

掲載中の特集

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みんなのレビュー19件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (6件)
  • 星 4 (6件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

電子書籍

若い棋士達

2024/02/26 00:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る

ヒカルとアキラがこんな風に仲良く(?)検討する日が来ようとは…!嬉しすぎます。アキラには今までいなかった同年代のライバルだと思うと喜びもひとしおです。若い棋士達の台頭は素直に胸熱ですが、これまでを支えてきたベテランや中堅達の踏ん張りにも注目したいです。

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紙の本

新章開始

2017/06/04 12:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る

一人の棋士として一歩一歩、着実に歩を進めるヒカルは、以前対局したことのある御器曽七段、門脇と再び対局の時を迎える。ヒカルと塔矢の口喧嘩したりしてる姿が微笑ましい。

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電子書籍

ヒカルとアキラの研究

2017/03/11 19:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かんけつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ヒカルの扇子は様になる。アキラは一柳棋聖にも勝つ。日中韓Jr団体戦北斗杯。一歩一歩歩みを止めずに神の一手を極める覚悟を固める。プロになった伊角と門脇。門脇とヒカル(前は佐為)の再戦。

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紙の本

囲碁の世界を描く、本格派少年漫画

2002/12/15 12:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:巴かずみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 珍しい、碁の漫画である。私は小さい頃、父に将棋を教わり、その後、独学で本を読んで麻雀を覚えたが、碁はまだ知らない。白と黒の石を使うことは知っているが、オセロとどう違うんだろう、といった程度の認識だ。おそらく、一般的な人びとも同じなのではないだろうか。一般人になじみが薄い碁の世界を紹介する漫画、というだけでも興味深いが、この作品がヒットしているのは他にも理由がある。
 まず、絵のうまさが特筆もの。週刊連載であるにもかかわらず、非常にていねいに心をこめて描かれていて魅力度が高い(コミックスのカバーデザインが白と黒を基調にしているのも印象的)。原作と作画を分業にすることによって、作画に時間をかけられるメリットは大きい。作家の技量のレベルも、連載当初から比べるとぐんぐん上がっているのがわかる。先日イラスト集が発売されたが、カラー原稿がものすごく美しい。
 次に、キャラクターが良い。絵的な魅力だけでなく、個性的な人物がたくさん出てきて、ぶつかりあうのがいい。霊である佐為(サイ)がヒカルにくっついて会話する設定が、この作品に新鮮なファンタジー要素を与えている。そして、碁にすでにどっぷりつかっているアキラという天才少年。アキラは普通の子供らしい生活を捨てて、碁ひとすじに生きている。
 普通の子供にとって違世界の住人である、佐為とアキラ。
 その他、存在感のあるキャラクターたち。
 彼らと渡りあうヒカル。
 この関係図が成功している。
 少年誌なのに女性キャラはあまり出てこない。それでも人気があるのは、キャラクターが魅力的なことと、漫画の面白さの基本を守った制作姿勢のおかげだろう。
 昨年、「佐為編」が終わり、短編を何本かはさんだ後、本編が再開している。現在、メインキャラクターであった佐為は登場しなくなった。緊張感あふれるリアルな碁の展開だけでも充分に面白いのだが、佐為の出てこない「ヒカルの碁」は、やっぱりちょっと物足りない。
 もうひとつ、最近気になりだしたのが、主人公ヒカルの描写だ。主人公として、共感しづらくなってきている。ヒカルが碁のド素人だった最初の頃は、読者との接点があった(読者もヒカルと同じく、碁を知らない者が多い)。しかし、ヒカルがプロの道に入りだしてからは、読者の視点から、やや離れた感がある。佐為とのほほえましい会話も今はなく、ギャグっぽい部分も少ない。プロの世界の厳しさは出ているものの、少々シリアスすぎる気がする(その点、肩の力を抜いた短編シリーズはちょうど良いバランスだった)。
 この作品は、週刊少年ジャンプで私が毎週楽しみにしている漫画のひとつ。碁がわからなくても楽しめる。おすすめである。

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紙の本

最強

2018/05/28 18:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あゆむ - この投稿者のレビュー一覧を見る

後ろには常に最強の棋士がついている。そんな主人公は
自分の力だけで勝ち進めるのか?真のちからがためされる。

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電子書籍

囲碁

2020/06/23 05:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

こんなに簡単にプロとしてやっていけるものなのかなあ、と突っ込みたい部分は多々。でも、マンガならなんでもありなんでしょう。

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電子書籍

リスタート

2020/03/04 18:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

17巻で一段落したけど、新たな物語が始まる。
ヒカルは、門脇と再会する。
そこでの遣り取りに注目してほしい。

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2006/08/13 20:39

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2006/10/14 16:01

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2008/04/28 16:35

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2013/04/21 14:44

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2009/11/24 19:05

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2015/04/03 18:39

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2015/12/07 12:04

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2016/04/07 14:14

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