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電子書籍

ヒカルの碁

著者 ほったゆみ (原作),小畑健 (漫画),梅沢由香里 (監修)

ある日小6のヒカルは蔵で古い碁盤を見つける。その瞬間、碁盤に宿っていた平安の天才棋士・藤原佐為の霊がヒカルの意識の中に入り込んだ。佐為の囲碁に対する一途な想いが、徐々にヒカルを囲碁の世界へと導いていく…。

ヒカルの碁 1

税込 460 4pt

ヒカルの碁 1

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みんなのレビュー164件

みんなの評価4.5

評価内訳

終わりの無い物語

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:SlowBird - この投稿者のレビュー一覧を見る

 日本に囲碁ブームを巻き起こした革命的な作品もこの巻で完結。すばらしい作品でした。作者のほったさん、小畑さん、監修の梅沢さんには、本当にご苦労さまと言いたい。
 連載終了時には物議をかもしたらしいエンディングですが、しっかりまとまっていると言える。
 日中韓の若手棋士による対抗戦北斗杯、ここで終了することの妥当性は是非があると思うが、どこで終わっても実はあまり変わらない。この物語を、小学生だった主人公のヒカルが、囲碁を始め、棋士となって成長していく過程の青春譜として捉えれば、勝負の世界の激闘にもまれ、自らの棋士としての人生に意義を見い出したところから、一人の勝負師としての人生が始まる。始まりが一つの物語の終わりとなる、ある意味でこれ以上は無い終わり方と言える。
 ラストは、ヒカルの言葉に、ライバルの塔矢アキラ、韓国のコ・ヨンハの言葉が重なり、さらに未来を見つめる塔矢行洋の言葉と、過去からの時間を繋ぐ藤原佐為の面影が重なる。
 そして巻末のサイドストーリーでは、ヒカル達に続く世代が描かれる。北斗杯団長の倉田が自分を脅かす新しい世代と呼んだヒカル、アキラのさらに若い世代。ヒカルもいつのまにか追われる者の立場に立たされている。これらの重層こそが、この作品のテーマであった「神の一手を極める」その途方もない夢の、地上に蒔かれた種なのだ。
 このマンガで囲碁に興味を持った人、碁界に興味を持った人も多いと思う。不思議に思ったんじゃないかな。ライバルのヒカルとアキラが北斗杯直前に自発的に合宿したり、日中対抗戦に出場した伊角さんが敵の中国棋院に暖かく迎え入れられたり、勝負と友情の不思議な関係もこのマンガの見どころ。
 ヒカル達のこれからがどうなるのか気になる方は、これから彼等の進む先にある現実の棋士の世界に触れてみてはどうだろう。実際の日中韓の関係にも触れた「囲碁界の真相」、ヒカルの目指す一流棋士群像を描いた「昭和囲碁風雲録」などの本がおススメ。もちろん囲碁のルールを覚えてからヒカ碁を再読すれば、一段と楽しさが増すことも請け合いです。

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自分で努力しない最近の子供

26人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塩津計 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 『巨人の星』、『あしたのジョー』で育った私としては非常に違和感を覚える漫画ですな。要するにこの漫画の主人公は自分で努力しないんですよ。凡庸な平凡な少年が非凡なる努力、地獄の特訓を経て「天才に変身する」というのが高度成長期スポ根漫画の共通パターンでした。そこにあったのは「努力することこそが勝利の秘訣」という強烈なメッセージであり、それがある意味で日本人を励まし、駆り立てたともいえるのです。
 玉もみがかにゃ光らない。ところがこの漫画はどうだ。要するにカンニングじゃないか。他人には見えないコーチが常に身辺に寄り添い、その指示に従って勝つという安直さ。そして次に来るのが突然変異。何も努力していないのに、ある日突然内なる才能が開花して「碁の天才」に変身。んなわけねーだろ。世の中なめんなよ! こういう漫画はやるとは日本の未来は暗いのか。他力本願を地で行く「お手軽出世漫画」に僕は吐き気を催す。

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囲碁の面白さを知りました

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タララン - この投稿者のレビュー一覧を見る

私はこの「ヒカルの碁」は、アニメで初めて知りました。
最初は、碁の話なんて面白いのかな?と思っていたのですが、
いざ観てみると面白いじゃないですか!!
次回が気になって気になってしかたなくさせてしまう、
巧みでスリリングなストーリー展開には驚きです。
囲碁の面白さ、奥深さを教えてくれた漫画です。
囲碁がこんなにエキサイティングなゲームだったなんて。
最初は、かつて平安の天才棋士として名を馳せた佐為の言うとおりに
碁を打っていたヒカルが、自分でも打ちたいと、自分の碁に
目覚めていく所もいいです。

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神の一手への「まわり道」

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:和泉智 - この投稿者のレビュー一覧を見る

これまでとうって変わって地味な展開の16巻ですが、「ヒカルの碁」という作品のひとつの転換点であったのは確かです。
この物語のテーマのひとつに「神の一手」という言葉があります。物語は一貫して「神の一手」を極めようとする佐為とそれを受け継ぐヒカルを描き続けていると言っていいでしょう。けれど、神の一手を追い求めるのは主人公たちだけではありません。この巻で停滞するヒカルを横目に、たくさんの人々がそれぞれのやり方で「神の一手」を追っているのです。
この巻では、佐為を失ったヒカルが「もう打たない」と決意することにより、こうしたそれまでの物語で置き去りにされた人々が否応なくクローズアップされます。
ヒカルとケンカして囲碁部をやめた三谷が中学最後の大会に全力で挑み、その姿が囲碁部のみんなやあかり、そして当のヒカルにも何らかの影響を与えるシーンは象徴的です。また、ヒカルを心配するアキラや和谷や越智、院生たち、椿や河合さん、碁会所の人々もまた、それぞれの碁を追い続けています。
そして、一見話の本筋とはまったく関係ないように見える伊角の中国修行が、そうした無数の人々の「碁」を受け止め溶かし込んで、ヒカルの前にさらけ出す結果を生み出したのは、予期せぬことではあったかもしれませんが決して不自然ではありませんでした。
私はこの巻で登場する中国棋院の雰囲気が好きです。中国囲碁界の若きエリート集団で、決して馴れ合っているわけでもないけれど、どこか家庭的でお気楽。そして囲碁に傾ける情熱は、肩書きも言語も無視して、伊角の心の中に飛び込んでくるのです。
この中にあって、伊角はプロになりたいという気持ちを強くします。『オレもこの道を歩きたいと思ったよ』。『みんな戦いあってるが同じ方向に歩いてるんだ トップ棋士もおまえ達も』。ヒカルに語りかける言葉は、伊角本人に向けられた言葉でもあります。ひとつの道がある。みんなが歩いている。その先にある、共通の理想……それを自分も求めていきたい。
実はこの情熱こそが、この物語の重要な鍵なのではないかと思うのです。この物語では実にたくさんの人が碁を打ちます。一人一人がそれぞれのレベルで碁を愛し、もっといい碁を打ちたい、見たいと望んでいます。その小さな積み重ねが「神の一手」につながってゆくのではないでしょうか。ひとりの天才ではなく、たくさんの「ヘボ」(作者はこの言葉を好んで使います)が、盤上でじゃれ合いながらゆっくりと、それに近づいていくのではないでしょうか。
ひとりのヒーローが超人的な活躍をするのが王道の少年漫画にあって、脇役である伊角にこの台詞を言わせるのは冒険だったと思います。伊角のこの台詞によって、『ヒカルの碁』はある意味で、少年漫画の域を超えてしまったのです。
佐為の消滅から始まった英雄譚の崩壊は、「ヒカルの碁」を青春群像物語に脱皮させてしまいました。それは奇しくもヒカルにとっての「少年期の終わり」と重なっています。読者は佐為編のようなカタルシスを、それ以降の物語に求めることはできないでしょう。けれどヒカルと共に、失われたヒーローを探し続けることはできます。たくさんの、たくさんの仲間たちと一緒に。

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囲碁の世界にひきこまれる感じです。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:pam - この投稿者のレビュー一覧を見る

 囲碁について全く無知な状態で読み始めました。きっかけは本屋でなんとなく手に取ったところから始まったのですが、読み始めるとどんどん世界に吸い込まれるような、そんな吸引力のあるストーリーだと思います。普通の小学生であるヒカルが囲碁に少しずつはまっていく姿と、ライバルであるアキラの真剣なまなざしがとても印象的でした。

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ダッシュで2巻を買いに走ってしまいました

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:せいじろうず - この投稿者のレビュー一覧を見る

 bk1のランキングでふと見つけたヒカルの碁。囲碁の漫画がそんなにおもしろいのか? そこのところどうなのよ?という疑問を胸に抱きつつ、1巻だけを購入。
 おもしろい。おもしろすぎる。今までありそうでなかった状況設定で、これからいったいどうなるのかとハラハラどきどき。ダッシュで2巻を買いに走ってしまいました。

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バトンタッチ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る

佐為が消え、自分の力だけを頼りに棋士の高みへと歩き出したヒカル。一方、その傑出した強さで、歴戦の棋士達を脅かす存在となったアキラ。この巻でヒカルは佐為とお別れ。囲碁への想いも佐為の碁もヒカルは受け継ぐ。ヒカルの夢の中で佐為は黙って扇を託す。何の台詞もない静かな静かな別れだけど、すごく印象的で良かった。

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神の一手を求める者たち

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:菖蒲 - この投稿者のレビュー一覧を見る

長い連載が終わり、遂に完結した。
最終巻を読み切ったときの感覚が蘇る。

長かった。しかし、短かった。

これほど囲碁を子供たちの間に知らしめた作品は本作が最初である。
それほどまでに、この作品の印象は強く、また感動は果てしない。

神の一手と呼ばれる、最善の一手を求める人々の物語である。
これほどまでに素直に、また純粋に囲碁の世界に浸れたのは幸福の極みであろう。碁の神であった(と思われる)佐為から始まり、また佐為への主人公の思いで終幕を迎えた本作について、多くを語る必要はないかと思われる。

思いは思いを生み、また思いへと繋がってゆく。
それが多くの者たちと共有できるということは、大変幸せなことである。
それだけで、この作品の評は十分であると思われる。

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碁ってか

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:茶羅 - この投稿者のレビュー一覧を見る

碁ですよ碁。オジンの趣味ナンバーワンなんじゃないですか。それを若者向けの漫画にしたんです。
バカにすんなよ、って思いました。何もそこまで…、って思いました。書けばいいってもんじゃないだろ、って思いました。世も末だと思いました。
なのになのに、面白い。何といっても設定っていうんでしょうか、内容がずば抜けているんです。
教えてもいいのかな、でも、言わないと分からないからちょこっとだけ教えます。
千年も前に死んだ碁の天才(貴族でしかも美男子)が少年に乗り移るんです。いかにも、よくある設定って気がしないでもないのですか、面白いんです。
碁をこんな風に書く。その発想、根性に頭が下がります。
次は二巻を読みます。鼻息荒く読むでしょう。そして、みなさんもそうすることでしょう。

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囲碁がわからなくても楽しめる

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆゆゆ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 普通の小学生ヒカルが、囲碁の天才の幽霊にひょんなことから出会い、囲碁に魅せられていく大ヒットマンガ。
 囲碁と聞くと地味でなんとなく暗いイメージですが、綺麗な絵と、勢いのあるストーリーで、囲碁の楽しさが活き活きと描かれています。構成も、囲碁のルールがわからなくても楽しめるようになっていて、いつのまにか「この対戦はどうなっちゃうの!?」「ガンバレ!」と夢中。「囲碁がわからない」という人も、大人も子供も、スポーツ漫画を読む感覚で、十分に楽しめます。そして、読んでいるうちにきっと囲碁がやりたくなる!

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碁を知らない方でもぜひ!!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カノン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 小畑先生の描かれる絵はジャンプものにしてはめずらしく線が細くてきれいなんですが、このヒカルの碁もまた、きれいなんですよ。でも、最初のほうはちょっとギャグっぽいですね(笑)1巻の魅力はなんと言ってもヒカル(佐為)×アキラの対局ですね。今まで同年代でライバルがいなかった天才アキラの前にはばかる佐為の一手。アキラくんもまた進藤という幅知れぬ打ち手に翻弄されていって。塔矢名人の大物振りもすばらしい(笑)女性の方もぜひとも読んでいただきたいです。間違いなくはまりますよ(笑)

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電子書籍ヒカルの碁 23

2024/02/27 00:15

完結

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る

韓国戦も手に汗握る対局で出来れば全部の対局をしっかり見たかったです。実現しなかった対局も見てみたかったなぁ。物語は完結してしまいましたが、これからもヒカルやアキラ、棋士達の熱い対局が繰り広げられていくのだと思うとワクワクが止まりません。読んで損のない素晴らしい作品でした。

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電子書籍ヒカルの碁 22

2024/02/26 01:05

中国戦

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る

大人っぽく見えた高永夏だけど、やっぱり若いなぁと思います。日中韓は難しいバランスの中にいるし、余り突出した発言をすべきではないのに。中国戦では経験の差がよく出ていて、順当にいくとやはりアキラ、ヒカル、社だなと思わせる対局ぶりでした。倉田さんは駄目な言動も目立つけど、鷹揚で破天荒な性格は好かれるだろうと思います。やっぱりヒカルの一番の理解者はアキラだなぁ。

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電子書籍ヒカルの碁 21

2024/02/26 00:44

誤解

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る

高永夏の件は誤解のような気しかしなくて、良い経験を積める大事な時に記者は余計な失言をしたなぁと思います。記者ならまともな通訳なしで取材をすべきではないです。ヒカルの気持ちはわかりますが、実力を考えたら難しいだろうなぁと思います。現実ではないだろうけど、主人公だからなぁ。どうなるんだろう。

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電子書籍ヒカルの碁 20

2024/02/26 00:32

囲碁界を支えてきた棋士達

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る

若い棋士達の勢いに脅威を感じながらもこれまで囲碁界を支えてきた棋士達が底力を見せる姿が格好良かったです。アキラは更に一歩前へ踏み込んだといった感じかな?緒方さんとアキラの兄弟弟子の関係好きだから、二人とも頑張って欲しいです。日本代表を賭けたリーグの行方も気になります。相変わらず同世代はヒカル以外眼中にないアキラ(笑)

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