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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.3 24件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2021/05/28
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/232p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-105835-1
文庫

紙の本

もう一杯、飲む? (新潮文庫)

著者 角田 光代 (著),島本 理生 (著),燃え殻 (著),朝倉 かすみ (著),ラズウェル 細木 (著),越谷 オサム (著),小泉 武夫 (著),岸本 佐知子 (著),北村 薫 (著)

お互い恋人がいたのに「会いすぎて」しまったふたりは…。角田光代「冬の水族館」をはじめ、島本理生、越谷オサムら9人の作家が、「お酒のある風景」を紡いだ小説・エッセイ集。『小...

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もう一杯、飲む? (新潮文庫)

税込 605 5pt

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商品説明

お互い恋人がいたのに「会いすぎて」しまったふたりは…。角田光代「冬の水族館」をはじめ、島本理生、越谷オサムら9人の作家が、「お酒のある風景」を紡いだ小説・エッセイ集。『小説新潮』掲載に書き下ろしを加えて文庫化。【「TRC MARC」の商品解説】

ときに酒は、記憶を呼び覚ます装置になる。わたしを魅了するあの人は昼間から水玉のお猪口を手にしていた。僕はビールの苦さに重ねて父の呟きを反芻する。恋の行方を探りながらそっと熱燗を飲んだ日、ただ楽しくて倒れるほど飲んだ夜、まだ酒を知らなかった若さを、今は懐かしく思う。もう会えない誰かと、あの日あの場所で。九人の作家が小説・エッセイに紡いだ「お酒のある風景」に乾杯!【商品解説】

収録作品一覧

冬の水族館 角田光代 著 7−31
その指で 島本理生 著 33−59
これがいいんだ 燃え殻 著 61−67

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評価内訳

紙の本

グラスを傾けながら読もう。

2021/06/14 12:11

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ら君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

皆で集まってお酒が飲めないいま、ひとり静かにグラスを傾けながら読みたい本。
何杯もいけそう。
もう一冊読みたい。

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紙の本

お酒が主役・脇役・背景と様々に…

2021/06/28 12:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:higassi - この投稿者のレビュー一覧を見る

越谷オサムさんの書き出しによれば「酒のある風景をめぐって」がテーマの作品集。豪華な作家陣の競演だけに「お酒」も時に主役・脇役・背景と位置付けが変わりながら、しっかりと味わうことができました。個人的には「その指で(島本理生)」「カナリアたちの反省会(越谷オサム)」が良かったです。

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紙の本

あんまり

2022/09/02 14:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hid - この投稿者のレビュー一覧を見る

面白いと思える作品はなかったかな。
制約がかかると、面白みの欠ける文章になってしまうんだろうか。
あと、小泉さんの「オレ」が気になった。

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2021/07/24 16:49

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2023/05/21 20:51

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