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- カテゴリ:幼児
- 発売日:1978/01/01
- 出版社: 福音館書店
- サイズ:17×17cm/1冊
- 利用対象:幼児
- ISBN:4-8340-0372-8
紙の本
あーんあん (あーんあんの絵本)
保育園に行くのはいいけれど、「お母さんが帰っちゃいやだ」とぼくが泣きだすと、みんなもいっしょに泣きだして……。【本の内容】
あーんあん (あーんあんの絵本)
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紙の本
なくまね
2018/11/02 11:20
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
あーんあん、という絵本ですが、子どもは”えーんえん”と言って、この絵本を持ってきます。
何回も繰り返される”えんえん”がおもしろいみたいです。
この絵本んで泣き真似を覚えたのか、他の絵本でも泣くページになると、”えーんえん”します。
紙の本
泣き虫さんに
2016/01/08 13:14
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:myumyu - この投稿者のレビュー一覧を見る
生後6か月の娘がぐずって泣いているときに読んでいます。泣いている娘に見せるとピタッと泣き止みます。
保育園が嫌で泣いていると、涙がたまってどんどん増えて、最後は魚になって、バケツと網をもったお母さんに助けてもらうというお話。
せなけいこさんのシリーズの他の本と同様に、リズムカルで楽しく読み聞かせをすることができます。
紙の本
あらあらさかなになっちゃった
2001/08/28 13:43
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:もぐらもち - この投稿者のレビュー一覧を見る
「なみだが たまって どんどん ふえて」
あらあら さかなに なっちゃった」
「かあさんが ばけつとあみ もって
ぼくを たすけて くれるでしょ」
光太郎(5ヶ月)が大泣きして泣きやまないとき、「なにが悪いんだろう。どうしたんだろう」とおろおろしていました。でも、この絵本を読んでからは、「あっ、光太郎がさかなになっちゃった。よし、よし、助けてあげよう。」と思えるようになって、随分、気分が楽になりました。
どうしても泣きやまないときは、光太郎もお母さんもお父さんも「みんな そろって あ〜ん あん」です。
保育園に行く行かないにかかわらず、泣き虫くんにお薦めの絵本です。
紙の本
涙涙
2016/08/09 00:16
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
園で母親との別れが嫌であーんあん、涙涙のこども。
どこかで見た光景だなーとうちのちびを思い出しながら、本人に読んだ。
嫌がるかなとも思ったけど、大丈夫だった。
共感したかしら?
紙の本
1歳前から
2015/05/21 22:27
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投稿者:はるまま - この投稿者のレビュー一覧を見る
図書館で10ヶ月の息子が手に取り、初めて自分でパラパラめくった絵本。
色や絵が気に入ったみたいだったので買ってあげました。
半年経った今でもパラパラとしますが、ストーリーには全然興味がないようで、読んであげていても前へ後ろへ勝手にめくられてしまいます。。
紙の本
イヤイヤ期に最適
2022/08/21 12:28
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投稿者:ルリノツキ - この投稿者のレビュー一覧を見る
せなけいこさんの絵本は
こまったちゃんに効くお薬のような絵本で
お母さんの味方です
保育園や幼稚園でお母さんと離れることにまだ慣れていないお子様に
この本を是非読み聞かせてあげて欲しいです
効くことが多いはずです
お試しあれ
紙の本
さらりとして印象的
2002/07/13 16:51
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投稿者:麒麟 - この投稿者のレビュー一覧を見る
保育園に行くのはいいけど、お母さんが帰っちゃうのはいやだよー、とあんあん泣いちゃう男の子。
それにつられて、みんなもあーん、と泣いちゃうお話。
涙がたまって、どんどん増えて、みんなが魚に!?
ふしぎな展開をさらりと語る、絵本です。
裏表紙の泣いている魚の貼り絵も、かわいいです。
作中に、網の絵がでてきますが、この網の貼り絵がまたうまい!
せなさんの貼り絵のうまさには、いつも感動します。
さらりとしたお話ですが、心に残る印象的なお話でもあります。
紙の本
あーんあん
2020/05/03 14:53
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
あーんあんと、泣き出してしまう。保育園に行くのはいいけど、お母さんが帰っちゃうのはいやだ。泣いてる子に読むと、泣き止みます。
紙の本
ライターコメント
2001/01/30 12:18
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投稿者:りくパパ - この投稿者のレビュー一覧を見る
「保育園にいくのはいいけれど」で始まる、みなが経験するエピソードをコミカルに描いた絵本。親子ともども「自分だけじゃないんだ〜」という気にさせてもらえます。
保育園選びの本