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- カテゴリ:幼児 小学生
- 発売日:2004/06/01
- 出版社: 福音館書店
- サイズ:26cm/27p
- 利用対象:幼児 小学生
- ISBN:978-4-8340-1989-6
紙の本
アリからみると (かがくのとも絵本)
外はいい天気、さあでかけよう。びっくり! 大きな足のトノサマバッタだ。マイマイカブリ、ツチイナゴ、ニワハンミョウ、いろんな虫がいる…。アリの目から見た虫たちの生態を紹介す...
アリからみると (かがくのとも絵本)
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:19,800円(180pt)
- 発送可能日:購入できません
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商品説明
外はいい天気、さあでかけよう。びっくり! 大きな足のトノサマバッタだ。マイマイカブリ、ツチイナゴ、ニワハンミョウ、いろんな虫がいる…。アリの目から見た虫たちの生態を紹介する絵本。2001年刊の再刊。【「TRC MARC」の商品解説】
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紙の本
大迫力!
2021/05/05 13:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:けんけん - この投稿者のレビュー一覧を見る
題名の通りの写真絵本ですが、小学生も十分楽しめます。
自分が小さい生き物になって冒険する気持ちになれるすてきな絵本です。
紙の本
小さなド迫力
2016/10/21 21:13
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:coco - この投稿者のレビュー一覧を見る
昆虫写真家の栗林慧さんのド迫力な昆虫たちの写真!
視点を変えると草むらもジャングルのよう。
小さな昆虫のド迫力な存在感。
紙の本
アリ目線
2016/08/08 18:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る
「アリからみると」と銘打っているだけあって、
アリは最初にチラッと出てくるだけで、
あとはアリから見た昆虫たちの姿だけです。
表紙にも裏表紙にもちゃんと写真があって、
最初から最後まできっちり楽しめる写真絵本です。
もう一回り本を大きくするともっと迫力が出たかな?
紙の本
「身近なのに見たことがない」世界。
2016/03/13 15:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:銀の皿 - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙のバッタの顔、こんなのが目の前に出てきたら絶対驚くでしょう。低いところから、自分がアリの大きさになったような感覚で見ることができる写真絵本です。
最初のページには「そとはいいてんき」とあり、アリが巣穴から出ていろいろな生き物に出会うような流れでまとめてあります。自分がアリの大きさになったら、きっとこんな風に野原がみえるのかという風景は「身近なのに見たことがない」世界。良く見れば背景の草も公園などで足元に生えている草。跳ねた時に初めて「バッタ!」と気づく昆虫も、こうやって拡大されたものをじっくり見ると面白い。
もう一度表紙に戻って見ます。拡大されたショウリョウバッタの顔って不思議。ひたいの縞々と同じように眼にも縞がはいっているのですね。触覚も意外に頑丈そう。・背景の、アリの目から見上げた空もなんてきれいなんでしょう。
そういえばアリの世界を描いた長編漫画映画もありました。あの世界は実際にあるのですよ、と再認識させられます。「身近なのに見たことがない」世界ってたくさんあるのですね。この絵本を見たお子さんには、今度バッタに出会ったらつまんでじっくり見せてあげたいと思います。
紙の本
迫力
2015/10/26 17:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
とにかく迫力がすごい。こどもも気に入って見ていますがこども以上に大人の親のほうがハマってしまいました。