紙の本
大迫力!
2021/05/05 13:10
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投稿者:けんけん - この投稿者のレビュー一覧を見る
題名の通りの写真絵本ですが、小学生も十分楽しめます。
自分が小さい生き物になって冒険する気持ちになれるすてきな絵本です。
紙の本
小さなド迫力
2016/10/21 21:13
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投稿者:coco - この投稿者のレビュー一覧を見る
昆虫写真家の栗林慧さんのド迫力な昆虫たちの写真!
視点を変えると草むらもジャングルのよう。
小さな昆虫のド迫力な存在感。
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英語にはこういった実写の美しい科学絵本が多いけれど、最近は日本語のものにも増えてきている。写真とイラストのどちらが優れているかは一概には言えないけれど、この絵本は写真でなければありえなかった迫力。アリの目線で見ると何でも大きく見えるから不思議。
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栗林慧の写真。アリからみれば、草むらはジャングル、バッタは怪獣。アリの行列をあきもせずに眺め、一緒にアリの家(巣)に入っていきたいと思ったものだ。
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夏休みは虫取りに明け暮れそうな気配です。アリはもっとも身近な虫なので、息子も興味津々!!ただこの視点がアリの立場のものだということがイマイチ理解しがたいようでした(^^;
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「虫の目」を持つ男、栗林慧。この人の写真をすごいと思うのは、私が虫好きだからだけではないはず。視点を変えるだけで世界はこんなにも新鮮で刺激的なんだと彼の写真は教えてくれる。
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蟻の視点で撮られた写真絵本。気分は巣穴から出て周辺を散策(?)する蟻です。幼稚園児だった息子にプレゼントしたらとても気に入って、表紙や角がボロボロになるまで繰り返し見ていたので、最近新しくもう一冊買いました。
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チビ1号、幼稚園にて。
アリから目線で撮られたいろいろな写真。人間からの目線では感じることのできないダイナミックな風景が面白かったようです。
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*1歳*
写真でしっかり実物が撮影されているので小さい子にとってはわかり易い本だと思います。娘は「なに?」を連発していました。「あり」「かえう(かえる)」「ちょうちょ」「おはな」と、知っているものを発見しては名前を言い、分からないものはママの後に続いて「ばった」等真似していました。1歳の子には“アリからみると”感は全くありませんが虫の世界をとても楽しんでいたようです♪
【内容amazonより】
栗林慧さんは以前、5万分の1秒という驚異的な瞬間を撮すカメラを開発して、今まで誰も見ることのできなかった虫の世界を見せてくれました。そこでは虫たちは驚くべき姿勢でジャンプし、飛翔していたのです。この結果はさまざまな方面に影響を与えました。例えば虫の飛んでいるイラストが、それからは栗林さんが撮影したような格好で描かれるようになったのです。それから十数年もの時をかけて、今度、栗林さんは従来のレンズの弱点、接写をすると背景がぼけることを克服した「超深度接写レンズ」を開発したのです。小さな虫を撮っても背景がぼけないのです。宇宙は望遠鏡を使って撮影できます。人間の世界は普通のカメラで撮影できます。小さなミクロの世界は顕微鏡を使って撮影できます。ところがちょうど虫の世界をスナップ写真で撮れるように撮影できる方法がありませんでした。栗林慧さんのカメラではじめてそれが可能になったのです。その驚異の世界をお楽しみください。
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hakka アリから見るといろいろなものが大きく見えるので食べられちゃいそうに見えました。おもしろかったです。
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表題の通り、アリ視点で草むらや虫を映し出しています。
絵ではなくて、写真なので、ちょーリアル!
戦隊モノ(怪獣)が好きなお子様にもうけるかもしれない本です。
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アリからみると昆虫がどんなふうに見えるかな??という写真。それだけでも面白い。昆虫がアップで映っている。たぶん、こういう写真を撮る有名な方だ。あ〜、名前忘れちゃったけど。。。
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アリからみるとこんな感じという風景が展開される写真絵本。
アリからみた昆虫たちのダイナミックな大きさにびっくり!
こどもたちの身近な昆虫たちが登場し、昆虫好きの子はもちろん、ちょっと苦手な子も一緒に驚きの声をあげて楽しめる一冊。
【3歳位から】
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[ 内容 ]
栗林慧さん開発の特殊レンズによって、小さな虫たちがちょうど人間を撮るように写されています。
バッタがこんなに大きくなると驚きですね。
驚異の世界へ、さあお入りください。
[ 目次 ]
[ 問題提起 ]
[ 結論 ]
[ コメント ]
[ 読了した日 ]
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こうしてみると、バッタの装甲は相当厚いように感じる。
春から初夏にかけて読むとぴったりな本です。