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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2020/03/27
  • 出版社: KADOKAWA
  • サイズ:20cm/501p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-108897-5

紙の本

暴虎の牙

著者 柚月裕子 (著)

平成16年、懲役刑を受けて出所した沖が暴走を始めた矢先、かつて大上の薫陶を受けた呉原東署の刑事・日岡が沖に接近し…。「孤狼の血」シリーズ完結編。学芸通信社の配信により『岩...

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暴虎の牙

税込 1,980 18pt

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商品説明

平成16年、懲役刑を受けて出所した沖が暴走を始めた矢先、かつて大上の薫陶を受けた呉原東署の刑事・日岡が沖に接近し…。「孤狼の血」シリーズ完結編。学芸通信社の配信により『岩手日報』等に掲載されたものを単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

広島のマル暴刑事・大上章吾の前に現れた、最凶の敵。愚連隊「呉寅会」を率いる沖虎彦の暴走を、大上とその愛弟子である日岡は止められるのか? 著者の人気を決定づけた警察小説『孤狼の血』シリーズ、ついに完結!【商品解説】

著者紹介

柚月裕子

略歴
〈柚月裕子〉1968年生まれ。岩手県出身。「臨床真理」で「このミステリーがすごい!」大賞を受賞しデビュー。「孤狼の血」で日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)を受賞。

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評価内訳

紙の本

虎の暴走

2020/04/20 19:53

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

はみ出し者の少年たちが極道相手に暴れ倒し刑務所へ。出所してからリーダーの虎が暴走し始めます。昭和57年の事件から、飛んで平成16年へ。
前半はガミさんが生きてた頃のお話、後半は日岡君がマル暴に異動になってます。
無茶苦茶な中にもガミさんのやさしさが伝わってくるし、その薫陶を受けた日岡くんが気持ちいいくらいガミさんで面白い。
ラストは意外な結末。エピローグだけ立て続けに3回くらい読んだ。
これで最後なんて寂しいな。

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紙の本

シリーズ完結編

2022/02/24 23:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:藍花 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ガミさんの登場で「孤狼の血」の興奮ふたたび!!
時代に取り残された沖が哀しかった。血をしっかりと受け継いだ日岡の活躍がもっと見たい。

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電子書籍

尻すぼみ

2022/09/20 07:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:lucky077 - この投稿者のレビュー一覧を見る

孤狼の血で大上章吾の血を受け継ぎ手帳を譲り受けた日岡秀一、凶犬の眼でひとり場数を踏んで成長(?)し、どう手帳を活用して大きくなるのか楽しみにして読んだのですが。。。時代の流れには勝てなかったと拍子抜けする結果に、期待外れでした。

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電子書籍

シリーズ完結編ということですが・・・

2021/09/05 00:19

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うみしま - この投稿者のレビュー一覧を見る

う~ん。やはりこのシリーズは1巻目が最もよかった気がします。2巻目はガミさんの薫陶を受けた日岡の物語で、それなりに楽しめましたが、なんとなく本作は、少しぶれている気がしました。ファンとしては、ガミさんのトレードマークの帽子の由来がわかって楽しめるとか、小ネタはありますが、どうも、根っことなるストーリーが大味というか、緩い気がします。
ラストシーンは、しっかり読まないと?となってしまい、再度読み直して、ほう・・・そう来るかと納得しました。何というか完結編を意識して、いろいろなことを回収して落とした感じが気になり、ちょっと残念。

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紙の本

日岡じゃ話にならないもんね

2021/07/11 11:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hid - この投稿者のレビュー一覧を見る

大上刑事が生きてる頃の話がメイン。
日岡刑事じゃ、何もバックボーンが無いから、話が膨らまないからね。
結局、身近なところに裏切者がいたってこと?

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2020/05/25 14:35

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2020/04/11 21:53

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2020/06/27 19:12

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2020/05/16 23:34

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2020/08/02 18:33

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