サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 170件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2020/08/15
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • ISBN:978-4-06-520639-3

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

一般書

電子書籍

アンマーとぼくら

著者 有川 ひろ

いつの世までも あなたを思う母と子、そして家族を描く感動の物語、待望の文庫化!母の予定に付き合う約束で沖縄に里帰りしたリョウ。実の母は子供の頃に亡くなり、再婚してリョウを...

もっと見る

アンマーとぼくら

税込 792 7pt

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 3.7MB
Android EPUB 3.7MB
Win EPUB 3.7MB
Mac EPUB 3.7MB

アンマーとぼくら (講談社文庫)

税込 792 7pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

商品説明

いつの世までも あなたを思う

母と子、そして家族を描く感動の物語、待望の文庫化!

母の予定に付き合う約束で沖縄に里帰りしたリョウ。実の母は子供の頃に亡くなり、再婚してリョウを連れ沖縄に移り住んだ父ももういない。休暇は三日。家族の思い出の場所をめぐるうち、リョウは不思議な感覚にとらわれる。この三日が、恐らくタイムリミット。三日目が終わったら……終わったら、どうなる?


「過去は変えられない。分かるよね?」
「言いたかったことは、今の君が言えばいい」
「頑張れ。君はもう大人なんだから」

一体、ぼくに何が起こっている?

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

小分け商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この商品の他ラインナップ

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー170件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

文庫化待ってました

2021/02/06 12:44

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ハル - この投稿者のレビュー一覧を見る

小学生のころにハードカバーで一気読みして、それ以来ずっと文庫化を待っていました!
悲しいけれど心あたたまる、素敵なお話です!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

有川さんらしいファンタジー

2020/12/03 11:10

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トモヤン - この投稿者のレビュー一覧を見る

沖縄が舞台で、ファンタジーな話。主人公の回想で話が進み、最後で思わぬ展開が待っている本当に面白い小説です。書きたいことがいっぱいありますが、読まないと本当にもったいないです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

アンマーとぼくら

2023/03/02 11:18

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

沖縄に移り住んだリョウと、お父さん、おかあさんの思い出に、お母さんの思い出。
子供以上に子供で、迷惑この上ないお父さんは、側から見ているのはいいが、関わると大変なタイプ。リョウは素直だし、おかあさんも、お父さんには勿体無い位、とても出来た人。そんな家族の、あったかい、優しい物語だった。
序盤から、「来たる別れの為に」的な物言いが感じられ、少しずつ不安が強くなっていくようで、落ち着かなかった。が、さすが有川さん、悲しい物語も、暖かい未来にしてしまう。素敵なお話だった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

最高

2021/03/02 22:13

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はなお - この投稿者のレビュー一覧を見る

すごくすごく面白かったです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ちょっと泣きが入った

2020/09/22 19:43

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hayabou - この投稿者のレビュー一覧を見る

ひさびさの有川作品
文庫化されたので早速購入

通勤の電車の中で読んだけど、泣きが入って大変でした。
沖縄のスポットが作品中で登場してたけど、聖地巡礼じゃないけど、訪れたくなった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

沖縄に行きたくなる

2022/02/22 22:50

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:岸谷 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ただの沖縄観光案内本かと思いきや、過去と現在が交錯して物語が進み、最後にはあっと言わせるどんでん返しが待ち受けていました。
3日目の章からは涙が止まらず、グズグズと読み進めていました…笑
作中に何度も出てくる綺麗な沖縄の海を大切な人と見に行きたくなる、そんな本です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

久しぶりの

2021/01/16 10:50

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:吉村ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る

久しぶりに有川さんの本を手に取りました。
幻想的で夢うつつながら、現実味のある作品でした。
北海道と沖縄と舞台が離れているのも
そんな気にさせるのかもしれません。
また叙情感あふれる物語を期待します。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

やっぱ、沖縄

2020/09/29 17:18

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yukiちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

まず、読み始めてすぐに思ったのは、ニャンニャンにゃんそろじーの中の「猫の島」のスピンオフ?(こっちのが長いけど)
どっちが先か知らんけど、登場人物はほぼ同じ。でも、内容は全然違う。

で、次に思ったのは、「死んだのは誰?」ってこと。
種明かしはやめて欲しいよね。だから読んでください。

お話の内容は、「親子の、人の絆って何?」ってことだと思う。
実の母、実の父、継母、男と女、親と子。いろんなつながりの中で主人公は悩み、ひがみ、苦しみながら成長してきた。
彼を、一番愛した人は誰だったのだろう。いや。人を愛するということは定量化することはできないんだ。理屈じゃないのよ、人を好きになるってことは。
…てなことじゃないかなって思うんだよね。

吉本ばななもそうだけど、沖縄好きな作家って多いよね。
僕も沖縄好きだけど(いっぺんしか行ったことないけど)、あの土地の魅力って、現地に行かなきゃ判かんないよね。

とにかく、今の殺伐とした世の中。心がほっこりしたい人は、この小説を読んで。
でも、いますぐ沖縄に行くのはやめて。
もう少し、コロナが治まってからにして。
一日も早く、その日が来るのを待ってます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

アンマーとぼくら

2020/09/08 20:09

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とーしろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

久しぶりの有川作品!ペンネーム変えてたの知らんかった!有川好きですからなんの不満もありましぇん。初めての方は初期作品、又は
旅ネコ読んだらどーでしょ〜!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ファンタジー

2020/09/05 11:08

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:papakuro - この投稿者のレビュー一覧を見る

実は、ニライカナイのフィールドで紡がれていくお話です。
なので、気を抜いて読んでるとどっちの台詞かわからなくなるところがあります。
表向きは、自己中な父親の思い出を、ツアーガイドをしている父親の後添えとともにたどる、沖縄観光案内みたいな内容になっています。
しかも、ツアーガイドが実力発揮して結構ディープな周り方をしています。
前半は、父親のだめさ加減に結構げんなりきます。
正直、子供としては誇れない父親なんて嫌だと思うけれど、フーテンの寅さんみたいなもので、なぜかそういう男に惹かれる女がいる。
今どきの母性本能が欠落してるようなギャルにはついて行けないだろうな。
連れ子のことをそういう見方もできるのかと、ちょっと斬新。
この作者、若い頃はラブコメ上等みたいな作品が多かったけれど、最近はスピリチャルというか生死感にまつわるような話が増えた。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

泣きます

2023/03/25 21:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MR1110 - この投稿者のレビュー一覧を見る

おかあさんと主人公リョウの3日間の物語。リョウのお母さんはリョウが小2の時に病気の為他界。父親が再婚した晴子さんがおかあさんとなるが、お母さんが病気になってからの父親の態度や再婚した時期がお母さんの他界から間もなかった事などからリョウはなかなか晴子さんをおかあさんと呼べなかった。大人になったリョウが親孝行の為実家に帰って過ごす3日間。ファンタジー要素の中にやるせなさや切なさなどが入り混じり、かなり心動かされます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

沖縄だから

2021/09/14 23:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

沖縄だからこそ、この幻想的な物語が成立するような気がしました。実の親、義理の親……、そして、その周りの人々……。結末は、意外な展開に……。ちょっと、不思議なストーリーです

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

スー

2020/10/13 01:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この例えでどのくらい通じるのかわからないけれど、
個人的に生活に必要なものを自分でスーパーで買いそろえられないオジサン、
自分が日々どれくらいのものを消費して生きているかを把握できないオジサン。
これを生理的に受け付けない性質なので、
この物語の父親が無理すぎる。
ひいてはそれを甘やかしてしまう女性も苦手なので、
物語自体アウェー。

ミステリーとかなら別にいいけれど、
感動モノなので、
登場人物と心の距離が近くないと感動できない。

話自体は安心の有川さんだけれど、
今回はつらみ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2020/08/14 19:11

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/08/23 22:06

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。