サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 55件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2008/09/30
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/280p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-135871-0
文庫

紙の本

殿様の通信簿 (新潮文庫)

著者 磯田 道史 (著)

殿様の通信簿 (新潮文庫)

税込 649 5pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー55件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

殿様の通信簿

2020/09/18 14:02

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:雄ヤギ - この投稿者のレビュー一覧を見る

幕府が全国の諸大名について隠密に調べ上げた「殿様の通信簿」をもとに、殿様の意外な一面を紹介する本。ただし、それだけをもとにすると幕府の評価のみに偏ってしまうので、他の資料も紹介されており、そこは歴史学者らしく、書状や手記なども用いている。
当然幕府による評価なので、手厳しいことも書かれているが、それ以外の解釈ができることを、著者は他の資料を用いて教えてくれる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

知らなかった殿様いろいろ

2018/05/16 14:15

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あんみつこむすめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

歴史本の堅苦しさはなく、とっても読みやすい本です。
全然知らない殿様方の個性爆発に驚きつつも、
今まで知らなかったことを知ることができるのは楽しいです。
より歴史に興味を持てました。
特に前田家の話が一番印象に残っています。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

軽い読み物として面白かった

2017/11/23 23:21

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しょひょう - この投稿者のレビュー一覧を見る

図書館で見つけて、そのまま読み終えてしまった。

幕府による全国の殿様(藩主)の評価である「土芥寇讎記」を中心に、最近歴史家としてメディアへの登場も多い著者が、数々のエピソードを交えて紹介・解説している本。
半分エッセイのようなところもある。
といっても、後半は「土芥寇讎記」とは関係ない殿様が多いが。

正直なところ、興味を持てた殿様ばかりでもないが、軽い読み物として最後まで楽しく読めた。旅行の移動時間とかに読むとちょうどよさそうな感じがした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

これは・・・

2016/12/30 19:07

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちーみー - この投稿者のレビュー一覧を見る

書店で「はじめに」と「徳川光圀」のさわりを見て買いました。
「土芥寇讎記」という書物を初めて知り、「幕府の隠密が各大名をどう見て、幕閣がどう考えていたのか」気になったからです。

内容も興味深かったですが、文章も面白く、どんどん読めました。池田綱政までは。

そのあと、前田利家が始まった辺りから、「時代が違うぞ?」と思い始め、前田利常、内藤家長は、他の史料(それも、後世の編纂もの)のオンパレード。最後の本多作左衛門に至っては、筆者が書きたくなったからで始まり、中途半端に小説風になっています。
「あとがき」では、土芥寇讎記には触れてもいません。
確かにタイトルは「殿様の通信簿」ですが、「はじめに」であれだけ煽っておいて、途中から土芥寇讎記の記述から全く離れるのは納得いかなかったです。

ですので、読後の感想としては、「この本を読んだら、『さくざがしかる』だろうな。」でした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

意識しすぎ?

2016/05/07 14:26

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:じゅんべぇ - この投稿者のレビュー一覧を見る

司馬遼太郎を意識しすぎ?な文体が気になりました。「~と言っていい」っていう書き方が多すぎてなんとなく目障り。。。
最後らへんは通信簿ともあまり関係ない。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2009/02/06 22:42

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/03/15 08:06

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/10/25 23:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/11/15 23:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/03/17 22:45

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/05/22 00:55

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/02/07 14:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/05/29 10:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/07/29 17:45

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/12/17 12:16

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。