サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 9件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/07/29
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/270p 図版16p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-126086-0
文庫

紙の本

山本美香という生き方 (新潮文庫)

著者 山本 美香 (著),日本テレビ (編)

2012年8月、シリア内戦の取材中に亡くなったジャーナリスト山本美香。彼女はなぜ紛争地を取材し続けたのか? パートナー佐藤和孝の証言や本人の著書を通し、「愛」と「行動力」...

もっと見る

山本美香という生き方 (新潮文庫)

税込 737 6pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

2012年8月、シリア内戦の取材中に亡くなったジャーナリスト山本美香。彼女はなぜ紛争地を取材し続けたのか? パートナー佐藤和孝の証言や本人の著書を通し、「愛」と「行動力」で駆け抜けた山本美香の素顔に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】

大学卒業後、主婦になるが、ジャーナリスト志望の夢を断ちがたく離婚。その後、世界中の紛争地から現地リポートを送り続け、45歳という若さで凶弾に倒れた山本美香。イラク戦時下のバグダッド潜入レポートと、公私にわたるパートナーであったジャパンプレス代表・佐藤和孝氏への取材を通し、国際ジャーナリストとして、そしてひとりの女性として鮮烈に生きた彼女の素顔に迫る。【商品解説】

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー9件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

死にに来たんじゃない!

2019/07/05 20:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たあまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

『山本美香という生き方』(新潮文庫)は、
シリアで銃撃を受けて亡くなったジャーナリストの山本美香さんを描いた本です。
「惜しい人を亡くした」とか「痛恨の極み」とかいう常套句がぴったりの死でした。
この本は彼女の著書からの再録もあって、その部分は再読になるのだけど、生前に読んだ時とはちがう思いで読みました。
「私たちは覚悟している。でも死にに来たんじゃない。」
イラク戦争下のバグダッドで米軍の攻撃により仲間のジャーナリストを殺された時の、美香さんのパートナー佐藤和孝さんの叫びが胸に沁みます。
ネット上には、死者を冒涜するような画像が出回っているようです。
そんなことをする輩が、しっかりこの本を読まないといけない。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ジャーナリズム

2015/11/17 15:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

パリで頻発するテロのニュースを見て、レビューを書く気になった。戦争ジャーナリストという言葉は、それ自体が特別な報道記者のように持ち上げられている感じで好きではないのだが、命を賭けて現場の事実を、ありのまま伝え続けた山本さんの生き方は素晴らしいと思う。戦争ウンヌンではなく、本物のジャーナリストだったのだろう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2014/08/20 14:33

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/08/30 17:33

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/09/08 10:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/10/02 14:38

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/06/11 23:11

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/10/10 00:44

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/07/08 23:21

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。