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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/03/28
  • 出版社: 幻冬舎
  • レーベル: 幻冬舎新書
  • サイズ:18cm/177p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-344-98376-2

読割 50

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新書

紙の本

家族という病 1 (幻冬舎新書)

著者 下重 暁子 (著)

日本人の多くが「一家団欒」という言葉にあこがれ、そうあらねばならないという呪縛にとらわれている。なぜ「家族」は美化されるのか。家族の実態をえぐりつつ、「家族とは何か」を提...

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家族という病 1 (幻冬舎新書)

税込 858 7pt

家族という病

税込 815 7pt

家族という病

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商品説明

日本人の多くが「一家団欒」という言葉にあこがれ、そうあらねばならないという呪縛にとらわれている。なぜ「家族」は美化されるのか。家族の実態をえぐりつつ、「家族とは何か」を提起する。【「TRC MARC」の商品解説】

日本人の多くが「一家団欒【ルビ だんらん】」という言葉にあこがれ、そうあらねばならないという呪縛にとらわれている。しかし、そもそも「家族」とは、それほどすばらしいものなのか。実際には、家族がらみの事件やトラブルを挙げればキリがない。それなのになぜ、日本で「家族」は美化されるのか。一方で、「家族」という幻想に取り憑かれ、口を開けば家族の話しかしない人もいる。そんな人たちを著者は「家族のことしか話題がない人はつまらない」「家族写真入りの年賀状は幸せの押し売り」と一刀両断。家族の実態をえぐりつつ、「家族とは何か」を提起する一冊。【本の内容】

著者紹介

下重 暁子

略歴
〈下重暁子〉早稲田大学教育学部国語国文学科卒業。NHKに入局。女性トップアナウンサーとして活躍後、フリーとなる。民放キャスターを経て、文筆活動に入る。日本ペンクラブ副会長。

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書店員レビュー

ジュンク堂書店新潟店

本当の家族とは・・・

ジュンク堂書店新潟店さん

著者の家族観、体験談をきれいごとなしにありのまま伝えています。誰でも円満な家庭環境にいるわけではなく、お互いを理解しあうことはきわめて難しい。こういった問題に本書は真正面から向き合います。

みんなのレビュー195件

みんなの評価2.7

評価内訳

紙の本

エッ!!「家族」って、「病」だったのか!!

2016/09/30 11:34

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オカメ八目 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ある意味、「家族」が「病」って言われると、驚くと同時に、私テキには、なんか「救い」を感じた。ーーーー自分じゃ両親とも、兄弟ともウマクやれてなかったと言う感じが、どうしもあるから。  もしかしてチームワークが悪かっただけかも。 今にして、思えばそう言う気にもなれたりする。 そんな頃に読んでみた本だった。

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電子書籍

自分を育てた家族に不満がある場合

2018/05/06 08:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:プロビデンス - この投稿者のレビュー一覧を見る

病として捉える家族は、自分の親たちのことで、自分のいまの家族のことではない。家族だからといって幸せいっぱいとは限らない、という観点は面白いのだが、それが、客観的な意見かどうかはわからない。酸っぱいぶどうを食べて育った人がぶどうは酸っぱい、というようなもので、甘いぶどうも存在するのではないか、と思った。

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紙の本

家族という病

2016/01/31 01:04

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:スプリング - この投稿者のレビュー一覧を見る

もともと家族関係はぎくしゃくしていていました。テレビでこの本を知り、早速購入して読みました。心の重みが軽減されました。父が昨年亡くなり、遺品整理をして作品と共感するところがありました。今は前を見て生きていこうと思います。

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紙の本

現代にはあまり則していない

2015/09/26 19:32

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オラフ - この投稿者のレビュー一覧を見る

筆者の父は立派な軍人であり、母は黙って父を支える奥床しい家庭である。戦争体験をした筆者の特殊性は、今の家庭にはないし、存在感のある偉大な父親像もない。その点から言えば、現代の家族を表現しきれていないので物足りない。
筆者にはもっと世の中の矛盾を突いてほしかった。
良い点としては、家族は身近であるために理解し合えていると思っているが、実は何も知らないということだ。毎日顔を合わせているのに、心のうちは明かしていない。多くの読者はハッとして、家族のことを考えさせられるだろう。

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紙の本

骨肉

2015/10/14 05:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

血は水よりも濃いという。映画やドラマのテーマにもなる。他方、骨肉の争いも絶えない。実施歳、家族とは厄介な存在だ。親と上司は選べない。そんな言葉も思い出した。上司は、転職する手が残されているが、家族となると、勘当でもされに限り…櫃猟区は兎も角、話題性はある。

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紙の本

ベストセラーになった不思議な本

2017/09/16 21:37

4人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hiroyuki - この投稿者のレビュー一覧を見る

下重暁子さんは、自分の子供の頃からテレビに出ていた人で、美人というより可愛い清楚系の人だと思っていた。しかし、この本を読んで全然イメージと違った。家族に対する考え方は病んでいるとしか思えない。不幸な人という感じ。なんでこの本がベストセラーになったのだろうか。

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紙の本

誰か、救ってあげて!

2015/08/30 14:44

11人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:GTO - この投稿者のレビュー一覧を見る

人は自分を理解できない。自分以外の人を理解する事もできない、たとえそれが家族であっても。あるいは、家族であればこそ、理解できそうでできない。そのことは理解できる。だから、この本を読んで、自分は家族にどう思われているのだろうか?自分はどんな夫なのか?どんな親なのか?どんな息子なのか?と不安にもなった。

しかし、それでも著者のようにクールに考える事がよいとは思えない。著者が不幸だとは言わないが、著者のような家族観を持って生きる事が幸せだと思わない。幸せな家族があってはいけないような言を執拗に述べる著者に憐れみを感じた。誰かカウンセリングしてあげて。

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紙の本

何でこれがベストセラー?

2015/10/25 21:05

3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あかみにとまと - この投稿者のレビュー一覧を見る

ただ自分の家族のことを書いているだけじゃないか?
一般論としてどうなのかと思うけど・・・。

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電子書籍

家族を否定する著者が一番家族に縛られている悲しい本

2015/08/27 19:03

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:りれ - この投稿者のレビュー一覧を見る

題名と内容があっていません。題名を付けるとするならば、家族に縛られる辛さ・・・。文章から読み取れる、子供がいない寂しさ&不貞腐れ、実家が名門そして、最終章の父親に宛てたとかいう10枚以上にも及ぶ渾身の手紙。気持ち悪くて読んでませんが、父親があまり彼女に構わなかったとか家庭を省みなかったとかそういう内容でしょうか。自分自身が家族に拘り、恨み、縛られ、恋慕する。家族とは切っても切れないもので、血の繋がりは法律でも様々な面で補償されています。日本の法律では、血の繋がりを甘く見てはいけない、家族は助け合って下さい、法律も警察権力も家族間の揉め事には、傷害、殺人以外は、民事不介入。自分たちで解決しなさい。あのドライで損得勘定のきつい頭脳明晰なホリエモンでさえ、TVで母親の手紙を公開され、涙を流し続けていましたね。自分の両親と他人のごとく付き合うなんぞ、凡人には、できません。

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2016/04/26 06:25

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2015/04/07 08:49

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2015/04/06 18:25

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2015/04/18 15:37

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2015/04/19 21:48

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2015/04/22 22:23

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