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  • カテゴリ:幼児
  • 発売日:2015/07/17
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社の創作絵本
  • サイズ:24cm/32p
  • 利用対象:幼児
  • ISBN:978-4-06-133267-6

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絵本

紙の本

ママがおばけになっちゃった! (講談社の創作絵本)

著者 のぶみ (さく)

「ママ、すごい!とうめいですけてるよ!」「そうよ、おばけなんですもの。」「ぼく、どうすればいいの?」「ぼくがママのこどもでよかった?」さよならのまえに、かんたろうとおっち...

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ママがおばけになっちゃった! (講談社の創作絵本)

税込 1,320 12pt

ママがおばけになっちゃった!

税込 880 8pt

ママがおばけになっちゃった!

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商品説明

「ママ、すごい!とうめいですけてるよ!」「そうよ、おばけなんですもの。」「ぼく、どうすればいいの?」「ぼくがママのこどもでよかった?」さよならのまえに、かんたろうとおっちょこちょいのママがつたえた、「だいすき」のきもち。おっちょこちょいのママだけど、むすこのかんたろうが、なによりもたいせつ。いいところも、ダメなところも、かぞえきれないくらいの「すき」でいっぱい。クスリと笑って、ホロッと涙して…対話を通じて、親から子へ、子から親へ、心をつたえる絵本。対象年齢:3歳から。【「BOOK」データベースの商品解説】

車にぶつかっておばけになってしまったママ。家に戻ると、4歳のかんたろうが、ママに会いたいと泣いています。夜の12時過ぎ、かんたろうから見えるようになったママは、かんたろうとお話をして…。見返しに書き込み欄あり。【「TRC MARC」の商品解説】

ママは、くるまに ぶつかって、おばけに なりました。
「あたし、しんじゃったの? もう! しぬ ときまで おっちょこちょいなんだから!」

とつぜん、〃おばけ〃になってしまったママ。
いちばん心配なのは、4歳になる息子のかんたろうのことです。
よる、12時をすぎると、かんたろうの部屋に現れて……。

生まれてきてよかったこと。
いいところも、ダメなところも、かぞえきれないくらいの「好き」でいっぱい。
ママは、これから生きていくかんたろうを励ましながら、じっくりと話をします。
かんたろうも、ママへの思いを伝えながら、ちゃんと前を向いていきます。

おもわずクスッとわらってしまう、でも、ホロリときてしまう。
「このこ、わたしがいなくなったら、どうなっちゃうの?」
親子なら誰でも抱いている大切な気持ちが、ぎゅっと詰まった絵本です。【商品解説】

著者紹介

のぶみ

略歴
〈のぶみ〉1978年東京都生まれ。作品に「ぼく、仮面ライダーになる!」シリーズ、「しんかんくん」シリーズなど多数。アニメーションなども手がける。

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みんなのレビュー90件

みんなの評価3.6

評価内訳

紙の本

6才の息子に購入

2016/02/03 07:45

5人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

死について教えたかったのですが、あなたのこと大好きって言いたくなり、抱きしめたくなる絵本でした。名前を息子の名前に変え読んでいます。
息子も大好きな絵本です。

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紙の本

泣きました

2016/04/30 21:39

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちえ - この投稿者のレビュー一覧を見る

もうこれは泣いちゃいます。
子供は「ハナクソ」のあたりで大爆笑ですが、こっちは必死に涙こらえて読みました。

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紙の本

涙が…

2016/01/29 13:06

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:aki - この投稿者のレビュー一覧を見る

本屋のPOPで惹かれ、立ち読みでまずうるっと

のぶみさんの絵は、ほんわかしているのと
細かいところにクスッと笑える場面があったりで
前から好きでした。

子供と一緒に読みましたが、途中から
私の涙がこらえられなくなってしまいました。
思わず、目の前の子供をぎゅっと抱きしめたくなる
作品です。

ちょっと育児に行き詰った時などに見直して
優しい気持ちを思い出させてくれます。

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紙の本

ほっこり絵本

2015/11/13 13:06

4人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:どんぐり - この投稿者のレビュー一覧を見る

前から気になっており、たまたま本屋さんでみつけたので、購入しました。絵本なので購入前に書店でパラパラと読んだのですが、その時点でもう泣いてしまいました(^_^;)今ある幸せを大切にしようと思える絵本です。

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紙の本

ママの存在

2015/10/29 09:57

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ichi - この投稿者のレビュー一覧を見る

ママが突然事故でなくなっておばけになってしまうお話です。
ママがなくなったことが受け入れられなくてママのことをいろいろと思い出す男の子。
自分の娘と照らし合わせてしまいなんだかこころに響くものがありました。
こどもをしっかり育てたい気持ちにもなりました。

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紙の本

ぐっときます!

2015/09/30 22:34

4人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ときちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

3歳の姪にプレゼントしました。

アタシも読んで、、、ぐっときてしまいました。
姪は、自分のママにぎゅっと、抱きついていました。

なかなか上手く話せない、話す機会が少ない死について、日常の些細なことのありがたさを
考えさせられる絵本だと思いました。

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紙の本

ひさびさの

2015/09/01 15:09

3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆた - この投稿者のレビュー一覧を見る

10年以上前の学生の頃、デビュー作のなべおにはまってこの作者の絵本を集めていました。
最近、母に話題の絵本があって読みたいんだけど売り切れといわれ、調べたところhontoにあり、しかものぶみ先生ではないですか!
即購入して母に渡しました。
しばらく絵本はよんでいませんでしたが、のぶみ先生の作品は、あいかわらずほのぼのしていて、シュールでボケていて、それでいてとてもあたたかい作品でした。

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紙の本

なけます

2017/02/28 13:36

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たま - この投稿者のレビュー一覧を見る

死について、触れる、おはなし。でも、それは、ママと、子どもの、大好きがいっぱいのお話し。愛情いっぱい、育児のために、大人なためにも役立つ本。大好きだよって、抱きしめたくなります。

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紙の本

泣けますよ~

2017/01/22 12:35

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:リリーム - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネットで話題になっていたので、気になり購入しました。
子供に読み聞かせているうちに涙が出てきて子供ではなく私が泣きました。笑
今の私の子育て方法のままでいいのかとか色々考え直しました。
ママにもオススメの本です。

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紙の本

死と霊魂の不滅について考えさせてくれる絵本

2016/11/30 04:19

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コーチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

交通事故であの世へ行った母親が、幼いわが子のことが心配でこの世に戻り、一晩彼とともに過ごすという物語。
 自身のおっちょこちょいが原因でこんなことになってしまったと、事故の直後から母親は自分の死をユーモラスに語りはじめる。何となく昔流行った「帰ってきたヨッパライ」を彷彿とさせるほのぼのした空気が漂うなか、嘆き悲しむ自分の母親と息子のもとにやってきた彼女は、背後から二人に語りかける。もちろん彼らにそれは聞こえないが、彼らの話は彼女にははっきり聞こえ、彼女はそれに応答する。中でも息子の告白とそれに対する突っ込みには思わずクスリと笑ってしまう。
 そして、その夜彼女は息子の夢の中に姿を現し、彼とともに夜の街を旅する。そして彼女が自分の人生で最大の喜びが彼と出会えたことであることを話し、彼女がいつでも彼のそばにいることを誓う。
 内容が内容だけに、子供の本としては、物議をかもしだした本書だが、死が誰にも訪れるということ、またそれ以上に、たとえ愛する者が死んでも、その人がどこかで自分を見守ってくれているということを、幼い心に吹き込むことは決して間違ったことではないと、私は思う。しかもそれをこんなに明るく楽しく教えるとは、すばらしいことではないか。
 カントも言っているように、霊魂の不滅は理性では解き明かせない問題である。これはまた霊魂の滅亡を証明することもできないことを意味する。われわれにできるのはただ、愛する人の魂の不滅を信じること、それだけである。そもそも本当に魂が滅亡してしまうのなら、いったいどうしてそれが一時でも存在していたのだろう?また、人が存在しやがて存在しなくなるからといって、それが存在していたことの意味までが損なわれるのか?このような問いかけの中から、古今東西あらゆる文化で霊魂の不滅が主張される理由について何らかの手がかりが得られるかもしれない。
 いずれにせよ、本書はこんな哲学的思索にもつながる、明るくあたたかな絵本である。

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紙の本

ママが死ぬところから始まるストーリー

2016/10/22 01:33

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る

書店で平積みされているところが多かったので購入しました。まさかの1ページ目でママが死んじゃってちょっとビックリ。お話がコミカルに描かれているので、死をテーマにした絵本ですが暗い感じは全くありません。しかし最後、ママが子供へ思いを伝えるシーンでは涙が出てきました。

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紙の本

哀しいだけじゃない

2016/06/27 10:15

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆかママ - この投稿者のレビュー一覧を見る

お母さんが息子に「好き」を伝える所は何度読んでもグッときます。
ちょこちょこ笑わせてくれるので、哀しいだけで終わらないストーリーが楽しめました。

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紙の本

感動

2016/05/04 15:43

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kouu - この投稿者のレビュー一覧を見る

子供にはまだ早すぎる内容かと考えてしまいましたが、ママとのやりとりが感動しました。読み進めていくうちに、涙があふれてしまいました。

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紙の本

がんばれ

2018/10/28 18:29

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ママが交通事故でおばけになっちゃうお話です。
あまりなさそうな、ちょっと重いテーマの絵本です。もしも、私が先に死んじゃったら心配でたまらないよ!!
最後に子どもが「ひとりでやれるよ」というのに、切なさと、頑張れ!って思いました。

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紙の本

小さな時に読みたかった。

2016/07/08 22:29

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る

大人になってから読むと、母親が死ぬという事実にまつわる様々な事情がわかっているのであまり入り込めませんでした。子供に読み聞かせる時には出来るだけ軽い調子で語るといいかも。

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