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商品説明
海を渡ってやってきた、だるま。海辺の町はだるまだらけになり、家や町中に飾られ、みんながだるまに夢中。いろんな方法で、だるまは世界中に広がっていきます。すると次に空からやってきたのは…。見返しに絵あそびあり。〔長崎出版 2008年刊の一部修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
高畠 那生
- 略歴
- 〈高畠那生〉1978年岐阜県生まれ。絵本作家。作品に「たとえば、せかいがゴロゴロだったら」「カエルのおでかけ」「バナナじけん」など。
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紙の本
高畠さんの世界
2018/12/20 20:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
とても楽しい高畠さんの世界観!
息子も大好きです。
めちゃくちゃなストーリーですが、楽しくてウキウキした気分になりました。
そしてラスト、まねきねこにつながっていて喜んでいました。
紙の本
高畠ワールド全開
2017/04/27 09:10
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まもり - この投稿者のレビュー一覧を見る
去年娘がぴかぴかの一年生だった時、大好きだった担任の先生が読み聞かせてくれたらしい。先生(私も先生とても好き^^)何を思ってこれをチョイスしたのかなあ!同好の志だったら嬉しいなあーとパラパラしながら思ってしまった。
高畠さんの絵本は基本シュールなのかもしれないけど、ツボに入ってしまう者には本当にたまらない奥行のある作品だと思う。高畠さんとお話しさせてもらった時、アイデアは天から降りてなんかこなくて練って練って作ってますーとおっしゃっていた。長い道のりを経てすべての本は本になっていくのだなあとしみじみ思った。どうして、誰が、なんのために!?などと考えずに、ふわふわした笑顔のまま高畠さんの不思議ワールドに遊びたい。
紙の本
発想が楽しい
2021/04/24 11:08
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まんまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
だるまを自由な発想で色々なことに使ったり、見立てています。だるまにあまり馴染みがない子も興味を持てると思います!
紙の本
だるまだらけ
2018/10/30 15:24
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
海からたくさんやってきた、だるまさん。
やってきた大量のだるまは、そのまま町に溢れ返り…。
そんなにあっても困る気がするけれど、なんか縁起が良さそう!笑
だるまだらけの不思議なお話。