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働くことがイヤな人のための本 みんなのレビュー

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みんなのレビュー66件

みんなの評価3.6

評価内訳

66 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

不条理という名の怪物との直視へ

2018/05/15 22:37

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:病身の孤独な読者 - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書はいわゆる、ニートやヒモと言うような人間のための本ではない。仕事をしていても何も感じない人、社会から恣意的な言葉で逃避する人、何も考えずに働いてきたけどふと立ち止まって見るとなぜ働いているのだろうとふと思った人。そういう方向けの本である。架空の対話形式の形をとりながら中島氏の仕事観や社会観や人生観について記述している。一言でポジティブに表現すれば「社会は不条理に満ち溢れている。それにどう立ち向かうか」というような内容である。中島氏自身が社会不適合者であることをありありと表現しており、どのようないきさつで今の状態になったのかを語ってもいる。決して、エールを送るような書籍ではない。そのことだけは頭に入れておかないといけない。

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紙の本

可もなく不可もなし

2022/06/18 12:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きが - この投稿者のレビュー一覧を見る

働くことがイヤなので読みました。
人生がしっくりこない人物達との架空の対話を通して人間が「よく生きること」の意味を探求していく形式の本です。
個人的にはあまり参考にはならない内容でしたが、啓蒙書としては特に悪くはない印象。
だいたい想定していたような結論で締められており、読んだことで新しく何かを得た感覚はなかったかなと思います。

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2005/05/07 23:47

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2005/05/31 22:17

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2006/03/29 13:36

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2006/04/15 08:06

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2007/02/15 21:07

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2007/10/08 23:27

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2009/04/29 15:34

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2009/09/28 10:39

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2009/09/20 00:00

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2010/01/09 00:56

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2010/07/29 11:42

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2010/08/03 12:23

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2010/10/31 23:22

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