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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
ようやく小出しにされていた「死神」が動きましたね。
ヌルっと違和感なく場にとけこんできて、伏線回収開幕です。
次巻が気になります。
紙の本
暗殺教室12
2022/09/20 16:19
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投稿者:Qた - この投稿者のレビュー一覧を見る
死神が襲いかかって来た!E組の皆ごと殺せんせーを暗殺しようとしてる。ビッチ先生も死神と組んでしまっているし。烏間先生、皆を助けて!
電子書籍
花屋さんの真の姿
2019/05/19 12:48
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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
ロヴロさんが生きていて良かったです。細かい話ですが、「反撃の時間」にあるとある絵が宮沢賢治作『注文の多い料理店』を彷彿させると思いました。花屋さんの真の姿には驚きました。烏間先生がカッコいいと思いました。部下からこっそり「こそあど部長」というあだ名で呼ばれている尾長さんが面白いです。
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そろそろアニメ化だな。
イリーナ先生が本当にモロイのかそれとも果たして演技なのか。その辺りがイマイチわからないけどとりあえずカラスマはカッコイイな。
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カバーから「モノグラム?」で高級感をだし、頁めくったら「ぐりとぐら」って・・・ちょこちょこパロディでてきます。
この巻はイリーナ先生が揺れ動く心情を吐露しています。あとカラスマの優れた格闘シーンも見もの。
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2015.1.2
死神 登場!
ビッチ先生の裏切り⁉
E組ピンチ⁉
その時 カラスマ先生は…
キタコレ カラスマ先生のターン!!
ひゃっほ〜い
あれ、タコは?
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ロヴロさん生きてて良かった…!
というわけで死神編です。
最強の暗殺者を前にE組の生徒達は、そして殺せんせーはどう立ち向かうのか…という展開に見せかけて、実は烏丸先生とビッチ先生のラブ話じゃないの、これ?
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平和で楽しい毎日を送るビッチ先生が久々に暗殺者としての本業を思い出す巻です。烏丸先生もかっこいい。いいところで終ってしまったのでとても続きが気になる。
巻末、人気投票の女性票率がすごい。男性票が圧倒的に多いのはビッチ先生だけか。
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12巻になっても、相変わらず安定して面白い。やはり、1年間という終わりの時期が決まっているのは大きい気がする。
ビッチ先生の気持ちに気づいているカラスマ先生って、けっこう萌えシチュエーションですね。
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世界一の殺し屋「死神」との死闘を描く。あれほど暗殺技術を高めていたE組が、なす術なくやられてしまう。烏丸先生は、「死神」に勝てるのか。
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うわーっ次にひっぱり過ぎだよーっ気になる気になる。
舞台設定と小道具の設定がとても細やかで、読んでいて面白かった。
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今度はイリーナと烏間と死神の話とか。
引き延ばしてる感じがしなくもない。
とりあえず、ピンチにしつつ、烏間とイリーナの強さを知ってもらおうとかそんな感じですかね。
そして、当然後には生徒がいてとかなんとか?
まあ、全然違う事を祈りつつ、その後の処理とエンディングまでこんな感じじゃないと良いなあとか。
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対死神。
要するに、大人の仕事を体験しましょう、の時間。
プロってのが何なのか。身につけた技術をどう使うのか。世界一の暗殺者といわれる死神との邂逅を通して、実感しよう、という授業です。夏休みの殺し屋さん達と違って、ヤル気まんまんで襲い掛かってくる死神の授業で、何を学ぶのか。
もちろん、教師である烏丸とビッチ先生の本気も授業の骨子です。
大人たちの本気を見せつけられて、自分たちE組にはできっこない、とへこたれないのが、成長しているところ。
その成果は13巻ですか。
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1つ、また1つと試練を乗り越え身体精神共に強くなっていく椚ヶ丘中学校3年E組の生徒たち。そんな中、「死神」と呼ばれる殺し屋が生徒たちの前に姿を現す。担任のタコは、副担任の防衛省所属烏間よりも活躍できるのだろうか。
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3月に映画化される「暗殺教室」を12巻まで読みました。まだ暗殺期限の地球爆発まで半年間ありますから、もうしばらくは最終回に行き着きそうにはありません。
設定は、前回一巻目の紹介の時に書いた通り。
ある日突然、月が爆発して七割方蒸発した。その犯人と称し、しかも来年三月には地球をも爆破するという超生物がやってきたのは、何故か中学校の教室。なんとここで教師をすると言うのだ。人知を超えた能力を持ち、軍隊でも殺せないその怪物の暗殺を、各国首脳はやむをえずそのクラス…椚ヶ丘中学校三年E組の生徒に委ねる事になる。成功報酬は百億円! 落ちこぼれクラス「エンドのE組」の生徒達は、卒業までにこの暗殺対象の教師「殺せんせー」を殺せるのか…!?
この半年間で、落ちこぼれ生徒たちの夫々の個性を発見し、伸ばししてきた「殺せんせー」。一風変わった教育マンガとして安定しています。
何のために勉強するのか。何のために強くなるのか。渚は言います。
強くなるのは自分のためだと思っていました。殺す力を身につけるのは、名誉とお金のため。学力を身につけるのは成績のため。
でも、身につけたその力は、他人のためにも使えるんだって、思い出しました。
殺す力を身につければ、地球を救える。学力を身につけれは、誰かをたすけられる。
(11巻より)
マンガのいいところは、ここまで来るのに11巻まで楽しく読めるので、全然説教くさくないところ。
でも、あと半年間ある。最強の死神相手に生徒たちと、殺せんせーと、防衛省所属の体育教師の烏間惟臣はどう立ち向かってゆくのか、というところまでネットカフェで読んだのでした(^_^;)。
2015年2月読了