“寺崎 昌男”の紙の本一覧
1932年生まれ。福岡県出身。東京大学・立教大学・桜美林大学名誉教授。教育学博士。教育史学会、日本教育学会、大学教育学会の運営にあたる。著書に「東京大学の歴史」など。
“寺崎 昌男”に関連する紙の本を113件掲載しています。1 ～ 30 件目をご紹介します。
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大学研究の六〇年 （評論社の教育選書）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：評論社
- 発売日：2021/05/07
- 発送可能日：1～3日
- 大学で研究する学問はあったが、大学を研究する学問はなかった−。大学研究の開拓者が、６０年にわたる戦後大学の変動と自らの歩んだ軌跡をふり返る。【「TRC MARC」の商品解説】
大学で研究する学問はあったが、大学を研究する学問はなかった。新しい学問分野である「大学研究」の開拓者である著者が、60年にわたる学問の道のりを語る。【商品解説】
海後宗臣教育改革論集 カリキュラム・教育実践・歴史
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- 税込価格：9,900円
- 出版社：東京書籍
- 発売日：2018/02/03
- 発送可能日：1～3日
- 戦後の地域教育計画論として知られるカリキュラム改造運動を生み出した研究者・海後宗臣の「著作集」未収録論考を集成。戦後教育改革期の雑誌論文群、講演記録、教育史の未完成原稿、敗戦直前に執筆した雑誌論考などを収録。【「TRC MARC」の商品解説】
近代教育を築いた海後宗臣の新発掘論文集。
戦前・戦中・戦後期の教育改革論が現代のカリキュラムや教育実践につながる貴重な論文集。<...
大学自らの総合力 ２ 大学再生への構想力
- 税込価格：2,640円
- 出版社：東信堂
- 発売日：2015/12/10
- 発送可能日：要確認
- 大学の再生は、大学の原点に立ち返って社会の要請に応える構想力にかかっている−。大学の本質に立脚した改革の方途を、カリキュラム改革から地域との繫がりまで、内外・多岐にわたり考察した自律的改革への羅針盤。【「TRC MARC」の商品解説】
追手門学院の自校教育
- 税込価格：1,320円
- 出版社：追手門学院大学出版会
- 取扱開始日：2014/02/18
- 発送可能日：1～3日
- 学生には誇りや安心感を与え、教職員にはアイデンティティを確認させ、卒業生には母校の今を体感してもらえる自校教育。社会有為の企業人や文化人を輩出してきた追手門学院の自校教育の記録を公開する。【「TRC MARC」の商品解説】
教師教育の創造 続 専門職としての教職を問う （評論社の教育選書）
- 税込価格：2,970円
- 出版社：評論社
- 取扱開始日：2013/08/28
- 発送可能日：1～3日
- 「現職教育の重要性」を説き続けて５０年。信濃教育会教育研究所で所長を務めた稲垣忠彦と、副所長を務めた牛山榮世の論文・エッセイ・講演記録を収録するほか、稲垣の授業研究活動に参加した研究者らによる寄稿論文も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
英語の一貫教育へ向けて
- 税込価格：3,080円
- 出版社：東信堂
- 取扱開始日：2012/03/29
- 発送可能日：1～3日
- 立教学院が約１０年間、小学校から大学院に至るまで、それぞれの学校の独自性を活かしつつ進めてきた英語の「一貫連携教育」を紹介し、考察する。小・中・高・大間における英語教育のカリキュラム構築のための示唆となる一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
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教育実習５７の質問 第２版
- 税込価格：1,650円
- 出版社：学文社
- 発売日不明
- 発送可能日：要確認
「文検」試験問題の研究 戦前中等教員に期待された専門・教職教養と学習
- 税込価格：6,600円
- 出版社：学文社
- 発行年月：２００３．２
- 発送可能日：要確認
- かつて「教職資格国家試験」としての性格をもっていた「文部省師範学校中学校高等女学校教員検定試験」。文検と呼ばれるこの制度の試験問題について精細に分析。９７年刊「「文検」の研究」の続編。【「TRC MARC」の商品解説】
日本の教育課題 ５ 学校行事を見直す
- 税込価格：8,800円
- 出版社：東京法令出版
- 発行年月：２００２．１２
- 発送可能日：要確認
大学教育の可能性 教養教育・評価・実践
- 税込価格：2,750円
- 出版社：東信堂
- 発行年月：２００２．９
- 発送可能日：1～3日
- 教養教育の現代化、ＦＤと授業改革、大学アイデンティティの確立−大学史研究と自らの改革体験を踏まえ説き進める、必読の時論集。サバイバルの危機とユニバーサル化の趨勢を前に、難題解決の途を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
日本における大学自治制度の成立 増補版
- 税込価格：7,150円
- 出版社：評論社
- 発行年月：２０００．６
- 発送可能日：1～3日
- 大学自治は、いかなる歴史的条件・制度・意識によって形成されてきたか。激動を免れない日本の大学の将来、さらに独立行政法人化に揺れる国立大学のあり方についての基礎的知見を提供。７９年刊に３論文を加えた増補版。【「TRC MARC」の商品解説】
日本の教育課題 ３ なぜ学校に行くのか
- 税込価格：8,800円
- 出版社：東京法令出版
- 発行年月：２０００．５
- 発送可能日：要確認
- 情念やイデオロギーにとらわれず、現代の教育課題の歴史性を検討する全集の第３巻。「なぜ学校に行くのか」という課題をめぐる諸資料を、系譜及び展望のテーマに即して選び、多様な資料を対象として、解説・解題を加えたもの。【「TRC MARC」の商品解説】
大学史をつくる 沿革史編纂必携
- 税込価格：5,500円
- 出版社：東信堂
- 発行年月：１９９９．６
- 発送可能日：1～3日
- 大学沿革史の内容や資料の質、編纂の水準はかつてなくあがってきている。大学史を編纂する理由を考え、沿革史編纂についてこれまで蓄積された技法や方法を紹介した手引書。【「TRC MARC」の商品解説】
大学教育の創造 歴史・システム・カリキュラム
- 税込価格：2,750円
- 出版社：東信堂
- 発行年月：１９９９．３
- 発送可能日：要確認
- 戦後大学の最大の変化は、大学のユニバーサル化である。著者のカリキュラム改革の体験をもとに、大学人の自己変革と教育改革への道を、歴史を踏まえながら説き進める。大学関係者の自己開発（ＦＤ）のための書。【「TRC MARC」の商品解説】
大学の自己変革とオートノミー 点検から創造へ
- 税込価格：2,750円
- 出版社：東信堂
- 発行年月：１９９８．１１
- 発送可能日：要確認
- 新制大学発足から５０年、大学は激しく揺れている。大学の学術研究と教育の葛藤、教員任期制、大学開放等の難問にいかに対処するべきか。大学史研究の第一人者が、大学の自律性＝自治を根底に大学改革について考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
日本の教育課題 ６ 選抜と競争
- 税込価格：8,800円
- 出版社：東京法令出版
- 発行年月：１９９４．８
- 発送可能日：要確認
- 情念やイデオロギーにとらわれず、現代の教育課題の歴史性を検討する全集の第６巻。「選抜と競争」「受験と入試」に関する諸資料を、中等学校レベルを中心に収録し、解説・解題を加えたもの。【「TRC MARC」の商品解説】
戦後日本の教育改革 ９ 大学教育
- 税込価格：10,780円
- 出版社：東京大学出版会
- 発行年月：１９６９．５
- 発送可能日：要確認
教育小事典 新版第３版
- 税込価格：2,860円
- 出版社：学陽書房
- 発行年月：２０１１．４
- 発送可能日：要確認
- 教育改革に対応した信頼あるコンパクトな事典。教育基本法や学校教育法などの大改正に対応するとともに、学校教育、ICT教育、特別支援教育、社会教育など教育状況の変化と教育改革の動向をふまえ全面的に見直し、新規項目を大幅に追加した9年ぶりの大幅改訂版。総収録９４５項目。新規収録１１３項目。充実した事項索引つき。【本の内容】
名著解題 （教職課程新書）
- 税込価格：1,100円
- 出版社：協同出版
- 発行年月：２００９．１０
- 発送可能日：要確認
- 教育の世界には、昔と今を問わず、また洋の東西にわたって、優れた実践を行い、洞察に満ちた言葉を残した多くの人々がいる。彼らの著書の中からエッセンスとなる部分を選び、解説と読み方を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
学校の歴史 第４巻 大学の歴史
- 税込価格：3,520円
- 出版社：第一法規
- 発行年月：１９７９
- 発送可能日：要確認
講座日本の学力 別巻１ 大学教育
- 税込価格：2,970円
- 出版社：日本標準
- 発行年月：１９７９
- 発送可能日：要確認
近代日本教育論集 ６ 教師像の展開
- 税込価格：2,200円
- 出版社：国土社
- 発行年月：１９７３
- 発送可能日：要確認
戦後の大学論 （復初文庫）
- 税込価格：979円
- 出版社：評論社
- 発行年月：１９７０
- 発送可能日：要確認
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