ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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のんびり働いているわけじゃないんです!町の本屋の悲喜こもごもがわかる本
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町の本屋のスタッフになれば好きな本に囲まれてのんびり働ける、そう思っている方のイメージをくつがえす書店員の奮闘記や、喜びと苦悩を描いた書店員あるある、本屋をめぐる短編小説など、町の本屋をさまざまな角度から見つめる本を集めました。町の本屋で働く覚悟とやりがいが感じられ、今すぐ本屋に行きたくなる本を紹介します。
毎日が七転八倒の女性漫画家たち!だけどその本音に思わず共感してしまう本
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原作のアニメ化や映画化に引っぱりだこの売れっ子女性漫画家たち。その華々しい舞台裏の私生活とは?締め切りと雑事に忙殺され、そこはかとない生活感があふれる日常をひた走る!「洞察力ある名作はここから生まれるのか」と膝を打ちつつ、女子という自我をめぐってのあがきっぷりには、女性ならば共感と笑いを誘われずにはいられません。
夏といえばホラー!数多く存在してる心霊現象本の中で「これはもしかしてホントかも?」と思える恐怖の5冊!
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毎年夏になると山ほど出版された「心霊現象」本。ここ数年はあまり話題にならないし、あまり新刊は出てない雰囲気。たぶんネタが尽きてしまったと思う。だが、過去にはリアルに怖い「心霊現象」本があったことはあまり知られてない・・・。最恐に怖い禁断の5冊がこれ!
教養として知っておきたい!約10ページの漫画or無料で読める名作文学
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文学とは本来、お勉強としてではなく娯楽として読まれるべきものなのでしょう。ただやっぱり、知らないと恥ずかしくて、教養として押さえておきたい名作というものも存在しています。そんな名作を約10ページの漫画としてまとめた本と、さらにその本で登場する原書が無料で読める青空文庫をピックアップしました。はじめての電子書籍としてもオススメです。
憂鬱な雨を見る目が変わるかも!?しっとりした雨が物語の鍵を握る小説
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乱れた心を静めてくれる雨、心をかき乱すような土砂降りな雨、心を沈ませる雨・・・人間の感情を大きく左右し、さまざまな顔を持つ「雨」が物語の鍵を握る小説を集めました。雨が降っているときに読めば、世界の何処かでこのような物語が繰り広げられているのかも?と思いを巡らすほど、物語の世界観に浸ることができるでしょう。
夏まで待てない!自宅に居ながら沖縄に行った気分を味わえる本
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沖縄に行きたいけれど、旅行は時間やお金がかかるもの。まずは自宅で「沖縄気分」を味わってみませんか?澄んだ海の写真集、作って楽しい料理本、部屋に飾れる小物づくりの入門書などを取り上げます。読んで試して沖縄の風を感じることができたら最高!
時の概念はどう生まれたのか?暦からわかる日本、そして世界の文化と国民性
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日本の暦には、春分、秋分といった二十四節気がありますが、その意味まで知っているでしょうか?日本に限らず、世界各国に独自の暦が存在します。暦は日にちの単位であり、分や秒といった時間間隔が生まれたのは比較的近代になってからのこと。ここでは暦の奥深さから、時間の概念が生まれた理由まで、時間をとり巻く本を紹介します。
競馬場デビューの前に読んでおきたい。競馬にまつわる知識が得られる本
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競馬と聞くと、賭け事のイメージが先行しますが、元々は貴族のスポーツでした。馬はかっこいいし、迫力もある。最近はデートもできそうなおしゃれな競馬場もあるみたいで、行ってみたいと思う若者も増えているようです。そんな競馬に興味をもった方で、まずは知識をつけたい人に向けて、競馬の歴史から、楽しみ方までを知れる本を紹介します。
雨の音を聞きながらじっくり楽しみたい、雨にまつわる小説
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外に出かけるのが億劫な雨の日は、お家でゆっくり読書を楽しむのはいかがですか?そんなときにぴったりの「雨の日の読書」が楽しくなる小説を紹介します。どれも、「雨」が重要なテーマとなった物語ばかり。自然の雨音をBGMに、じっくり本を読み進めると、より一層、物語の世界観を味わうことができるでしょう。
「シングル」ベルの鐘が鳴る聖夜に、独りでふけりたいクリスマス小説
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冬の一大イベント、クリスマス。街はイルミネーションで彩られ、恋人たちは胸が高鳴り、幸せな空気感が日本中に広がります。しかし、期せずして聖夜を独り身で過ごす、あるいは諦観さえもっているという方も少なくないはず。そんな方に贈りたい。独りで読みふけりたくなる、ただ幸せなだけではない、さまざまなクリスマスの物語を集めました。
時を超える物語。時空をテーマに描かれた日本の名作品
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現在という時間軸に縛られて生きる私たちにとっての永遠の憧れ、タイムトラベル。過去、未来、あるいは平行世界に跳躍し、非現実的な出来事に次々と遭遇します。決して現実では味わえない期待感、高揚感を味わえる時空の物語。映像作品のイメージから海外に多くあると思われているそんな素敵な作品は、日本にもたくさんあります。国内の時空小説の中でも、印象深いものをご紹介します。
懐かしく甘酸っぱい、あの気持ちを味わえる!忘れられない夏の物語
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忘れられない夏の思い出はありますか?田舎に行ったり、いつもと違う場所に出かけるのが楽しみだった幼少時代、淡い恋心を抱いたり部活に熱中した青春時代など、誰しも特別な思い出があるものです。そんな懐かしさや甘酸っぱい記憶がよみがえる、夏の体験を描いた本を集めました。物語をとおし、それぞれの「あの夏」がよみがえります。
創造力をもった人になってほしいと思った時に勧めたい本
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子どもに豊かな発想をしてほしい、自分で課題や問題を考えて解決することや柔軟な発想をもつ等といった「創造力」を持って欲しいと想う方も多いのではないでしょうか。変化が激しいこれからを生きるために必要な力かもしれません。そんな「創造力」を持つきっかけを与えてくれる本を紹介したいと思います。
気持ちをリセット!自信を無くした時に読みたい本
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人生に悩んだ時、迷った時、手に取る本はありますか。本当は答えは出ているのに自信が持てなくて悩んだり、物事はいたってシンプルなのに考え過ぎてしまったり。自分の人生で岐路に立った時、何度も読み返したり、思い出すフレーズ、ありませんか。人生までは変えられないけれど、気持ちをリセットしてくれる本をご紹介!
ブレークスルーに王道はない。壁の前で自分に言い聞かせ、そして自分に問う時に読む本
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画期的技術や先進的ビジネスモデルを生む方法論は世の中に存在しない。それは積み重ねであり自分への問いの繰り返しによってふと授かるものであろう。その手さぐりの、先人が通りしかし同じものがないプロセスの中で、考えるヒントをあたえ、自分の中にある力を鼓舞させる本たちを集めてみた。
おなかが鳴る音で目が覚める!朝ごはんが今よりもっと楽しくなる本
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「朝ごはん」という響きを聞いてワクワクするのは、そこに一日の希望が詰まっているような感じがするからでしょうか。さまざまな人のこだわりや思い出、物語で登場するシーン、おいしいレシピを知れば、朝ごはんはもっと楽しくなるはずです。おなかが鳴る音で目が覚めてしまうような、幸せな匂いがする朝ごはんに関する本を紹介します。
育児がつらい時にこそ読みたい!子育てが楽しくなる本
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かわいい子どもを授かった喜びは何物にも代えがたいでしょう。それでも出産までの道のりや毎日の育児に疲れてしまい、どんどん余裕がなくなっている、そんな悩みを持つママは多いようです。心身ともに疲れてしまったときこそ、気持ちの切り替えが大事です。そんなときにオススメの、育児をポジティブに楽しめるようになる育児本を紹介します。
なんだか母親とうまくいってないかも・・・と悩んだ時に手に取りたい本
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母親の言動がよく理解できない。母親のことがどうしても好きになれない。そんな悩みを抱え、なんとなく母親とうまくいっていないと感じている人が近年増えてきているようです。友人や仕事上の関係であればうまく距離が取れても、実の母となると難しいもの。そんな母親との関係に行き詰ってしまったときに、助けになる本を紹介します。
ひと時の現実逃避に最適!?廃墟の魅力にどっぷり浸れる写真集&小説
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今、密かなブームを呼んでいる廃墟。実際に観光で訪れるもよし、廃墟を舞台にした小説で妄想を膨らませるもよし。日本にも海外にも知る人ぞ知る廃墟はたくさんあり、多くのファンを魅了しています。そんな廃墟を掲載した写真集や廃墟を舞台にした物語などに触れ、現実をひと時忘れることができる本を紹介します。