ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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お酒の好きな女性に贈る!読むとおいしいお酒が飲みたくなる本
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お酒を飲むのは、好きですか?どんな場所、どんなシチュエーションで飲むかで、味も思い出もガラッと変わる魔法の飲み物、お酒。そんなお酒が大好きな女性にオススメしたい本を紹介します。ちょっとした雑学からおつまみレシピ、お酒の失敗談まで・・・。読むと飲みたくなり、飲めばお酒が、より一層おいしく感じられるかもしれません。
夜に読むとキケンかも!?おいしいご飯に食欲をそそられる本
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「食」にまつわるシーンは、登場人物の性格や感情、愛や信念などを身近に感じ取れたりするなど、物語において重要な役割があります。ときには、おいしそうな食べ物の描写に、物語よりも気になってお腹が鳴ってしまった経験はないでしょうか。そんなおいしそうなご飯が登場する、思わず食欲をそそられる本を集めました。
どう書けば?・・・目を引くキャッチコピーを考えるヒントになる本
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ビジネスにおいて、商品のPOPや広告の宣伝文句はもとより、企画を通すための目を引く一文、プレゼンテーションの見出しなど・・・キャッチコピーといえる一文を考えなければならないときがあります。よいものが思い浮かばずに苦労した方もいるのではないでしょうか。どうすれば短い文で相手の注意を引くことができるのか、ヒントになる本を集めました。
今だから考えたい、日本における自転車の交通事情がわかる本
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自転車に関する法律改正や、取り締まりの強化がニュースになることがあります。一方で、小学生が起こした自転車事故による高額賠償がニュースになったこともありました。普段から自転車乗っている方はもちろん、歩道や車道を走る自転車に思うところがある方も、自転車について考え直すための本を集めました。
大学1年生から準備する!就活に役立つ本
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最近では、大学1年生から就職活動の準備をはじめる学生も少なくないといいます。1年生からはじめるなら、いきなり企業研究をするよりも、まずは就活に必要な基本的なスキルから磨いていくのがよいでしょう。学生の早いうちにスキルを習得して実践できるようになれば、就活だけでなく、就職してからでも役立つこと間違いなしです。
読めば読むほど作りたくなる!?登場する料理のレシピつき小説
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食べるものと毎日の生活は深く結び付いている。だからつらいとき、迷うときには美味しいもので元気になりたいのです。食べ物が登場する小説は多いですが、レシピがついていると読み終わってから物語に登場する味を自宅で再現できます。1人で食べてもよし、家族や友人にふるまってもよし。読んだ後にもお楽しみがある、レシピつき小説を紹介します。
お茶でも飲みながら気楽に読みたい、おいしい和菓子に思わずほっこりする小説
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おいしい食べ物の描写が出てくると、味や香りなど想像が膨らみませんか。食べ物の中でも、和菓子が登場する小説をご紹介します。おいしそうな描写や和菓子の持つ存在感に、思わずほっこり心もなごみます。和菓子の持つ季節感も味わえる、ちょっとお茶でも飲みながら読みたくなる小説です。
管理職になる前に知っておきたい!ビジネスの基本を学ぶ本
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ビジネスマンとして、現場で一定のキャリアを積み、これから管理職になる方にオススメの本を選びました。ここで選んだのは、組織をマネジメントするうえで知っておきたい、会計、組織戦略、会議、部下のマネジメント、マーケティングのポイントをつかめる本です。いずれも、長期間読み継がれている良書です。
今日のご飯、栄養バランスは大丈夫?科学的根拠に基づいて献立を考える本
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日々の献立に悩んでませんか?毎日違った料理にすることだけでなく、栄養が偏っていないかも心配するでしょう。栄養面は、なんとなくテレビで見たものだったり、昔聞いたことがある知識に頼っているのでは?そんな方にオススメの、科学的根拠に基づいた栄養知識を得られる本を紹介します。健康的な食事のヒントが満載です。
円満離婚、はたまた復縁!?離婚を考えたときに手に取りたい本
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熟年離婚などを筆頭に、近年の日本では離婚問題が加速しています。夫婦で一生を添い遂げられれば理想的ですが、現実の結婚生活には、さまざまな問題が立ちはだかるものです。もしも離婚を考えているのなら、することが決まったのなら・・・。離婚における心構えから調停に至るまで、円満な離婚に向けての第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
管理職になるあなたへ!リーダーに必要とされる力を学べる本
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とにかく現場の業務をこなせば評価されるヒラ社員とは違って、管理職には実にさまざまな役割が求められます。プロジェクトを進行するためのリーダーとしての牽引力、上司と部下の間で円滑に物事を導く折衝能力など。責任を負う立場の人間に必要な資質とは何か?はじめて管理職になる方にオススメのハウツー本を、ピックアップして紹介します。
不倫する女の物語から、夫婦とは何かを考えさせられる本
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「夫婦とは何か」と聞かれたら、どう答えますか?結婚生活という長い道のりでは、恋愛感情を失ったり、これからの夫婦の関係にふと不安を感じてしまうことなどもあるかもしれません。そんな揺れ動く女性の心が映し出された不倫の物語を集めました。夫婦という形にどんな意味があるのか?不倫という過ちをとおして読み解きます。
母と娘の複雑な関係に、親子のあり方を考えさせられる小説
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女性であれば、誰しも一度は母との関係、娘との関係に悩んだことがあるのではないでしょうか?女同士なだけにその問題は根深く、大きく人生を左右することすらあります。そんな問題をクローズアップした、ちょっと複雑な母娘の物語を集めました。物語のなかの悲しく、恐ろしく、ときに温かい親子の関係に、その在り方を改めて考えさせられます。
物にあふれた「消費社会」を見直し、本当の豊かさを考える本
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日本は便利で物にあふれ、効率を求めた新しい機械も次々登場します。新商品を買わずにいられなかったり、紙を無駄遣いしたり、消費社会の一端を担っている日々に、ちょっと罪悪感を感じるときはありませんか。消費を続ける先進国は、本当に豊かな「発展」を遂げたといえるのか?あたり前のぜいたくを見直し、豊かさの意味を考えさせられる本を紹介します。
今日は何も考えたくない!笑って頭のネジをゆる~くできる本
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毎日、仕事を頑張って真面目に生きているあなたへ。自分磨きもいいけれど、たまにはどうでもいいことをネタに笑ってみることも必要なのでは?そんな笑いを誘う、普段の生活ではおそらく使うことがないであろう情報が詰まった本を集めました。その先に意味を求めてはいけません。頭を空っぽにして笑うことが、何よりリフレッシュになるのです。
将来も安心?これからの日本の医療制度を考える本
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「日本の医療システムに限界がきている」ニュースなどでよく耳にしますが、それは本当なのでしょうか?将来、自分が病気になったとき、安心して治療を受けることができるか心配な人も多いでしょう。そこで、医療を受ける立場からでは見えてこない現場の声や、医療を支える制度を深く知り、これからの日本の医療制度を考えさせられる本を紹介します。
「死」から「生きる」について考える本
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厚生労働省の発表では、死因の多くがガンと言われています。治る病気とも言われていますが、残念ながらそうでもない場合もあります。残された時間で病に罹った人々は、これまでの人生や、残していく家族や友人たちに何を伝えようとしたのか、そんなテーマで書かれた実体験や物語をご紹介します。
一度は考える人生賭けた大冒険。実行前に読むべき本
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未知の秘境。苛酷な大自然。憧れてはみるものの、実際にそこに飛び込める人はごくごく一握りしかいません。 私も何度、冒険してみたいと思ったことか・・・。そのたびに「男だったら」「もっとお金と時間があったら」と、言い訳を作って逃げてきました。でも臆病な自分にほっとする自分がいるのは否めません。 私の代わりに命を懸けてくれた人たちの、手に汗握る冒険譚5冊。
「人間の性」をちょっとだけ、考えてみたいの。
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気持ちよく死ぬためには気持ちよく生きることが大切、と先人が言ったとか言わないとか。生きることに不可欠な愛と性、そして死について考えることも、決して無駄ではないのです。飲み屋で使えるちょっとした豆知識もバカにはできない。ワタシはどこからきて、どこへ行くの? 過去を知ることは己を理解することへと通じる道なのです。
「戦略的に考える」ことの本質に触れる
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ひと昔前なら、同業他社と横並びで、考え行動すれば安泰でした。しかし、状況が激変し、横並びはリスクになる時代です。どんな手を打つべきか、自分の頭で考え、臨機応変に実行しないと生き抜けない、つまり「ユニークさ」が必要不可欠な時代になりました。この選書は「ユニークさ」を生み出す戦略思考を学べるものです。
読むだけで人生が魔法のように変わる、「お金とは何か」をしみじみ考える本
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誰もが毎日の生活や人生と切っても切り離せない「お金」。それなのに「そういえば、学校でも親からもお金との正しい付き合い方について習わなかった」というあなたへ。毎日付き合うものだからこそ、お金について改めて考えると、日々の視界が、人生が、ガラリと変わります。「お金とは何か」をしみじみ考えるのにもってこいの本を厳選しました。
読めば食べたくなる!「おいしい」小説&エッセイ
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読み進めるうちに、思わずコレ、食べたいなー、と思ってしまう、美味しい小説&エッセイをご紹介。辛い時も、苦しい時も、美味しいご飯に救われること、ありませんか。誰かのために美味しい食事を作る、誰かを想って美味しいお菓子を買う、など、日常生活の中での「食べる」ことを想像しながら読んでみてください。
幸せって何?結婚について考えさせられる小説5選
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時代は変われど、ある程度の年齢になると悩んでしまうのが「結婚」。それさえ手にすれば安定した人生が開けると思ったら、どうもそうではないようです。むしろ、悩みは増えるばかり?きっとこの小説たちが教えてくれる「結婚」は現実よりもはるかにリアルなはず。既婚の友達の話よりもきっと心に残ります。
事件は日常と隣り合わせ。自分の身に起きたら・・・と考えしまうミステリー
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普段ニュースで見るような事件は「遠い存在」ではありません。ちょっとした気の緩みや偶然、過去・・・人生におけるさまざまなタイミングに事件は潜んでいて、明日から加害者・被害者・関係者となってしまう可能性も秘めています。その可能性にヒヤっとする、ミステリー小説を読んだことがない人にもオススメしたい、手に汗握るミステリー小説を紹介します。
大学生活を描いた小説で、あの頃のワクワクが再体験できる本
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大学生、それは人生の夏休みともいえるモラトリアム期間。遊びやサークル、バイトに恋愛と、みんながそれぞれ何かに熱中して、みんながワクワクして過ごしていた、そんな期間とも言えるのではないでしょうか。そんなワクワクを思い出すことができる、さまざまな大学生活を描いた小説を紹介します。
資本主義について考える
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「現在だけ知るのと過去だけ知るのと、どちらが人間をより保守的にするか?」ケインズの言葉です。 過去を知ることは、社会のあり方の多様性を知ることであり、人間の思考を未来に向けて大きく広げるのです。資本主義の将来を考えるためには、歴史を知り、古典を読むのが一番です。
「バリ島物語」の背景を知り、バリ島という宇宙について考える5冊
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私の著書『バリ島物語』。原作は1937年に出版されたヴィッキー・バウムの小説で、1905年実際にバリでおきた集団自決を扱っています。第二次世界大戦前、大国の植民地争いの中で、バリ島がいかに観光地化され、その宗教、文化がのこされていったのか、知ることでバリ島という小宇宙の全体が見えてくるのです。
フィクションの創り方について考える
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京都精華大学マンガ学部に勤めて10年を超えました。「脚本概論」という講義系授業をもっていて、さまざまな脚本術について学生に紹介しています。こういった授業をもつことで、自分の方法論が言語化され、ああ、自分はこんなことを考えていたんだ、という発見があるのが面白いです。
読めば10倍おいしくなる!?ドーナツの奥深い世界に誘われる本
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「ドーナツ」とは、とても不思議な食べ物です。穴の開いた丸いのんきなかたちをしているにも関わらず、強いパワーを秘めています。ドーナツには、思い出をよみがえらせる力があります。また、物語をかたち作る力があります。その歴史から学問、物語にレシピまで、今よりドーナツを10倍おいしく味わえるようになる本を紹介します。
死ぬってどんなこと?子どもと一緒に「生死」について考える本
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多くの子どもが、大きくなると「死ぬってどんなこと?」「生きてるってなに?」と疑問を持つようになります。その問いに、あなたはどう答えるでしょうか。それには決まった解答があるわけではありません。ならば、子どもと一緒に考えてみましょう。「死ぬこと・生きること」について、子どもと一緒に考えるための本を紹介します。