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検索結果 83 件中 31 件~ 60 件を表示

「自主自律」を育む!法政大学中学校で出題された文章

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武蔵野の緑に包まれた閑静なキャンパスで、「自由と進歩」の校風のもと「自主自律」を育む法政大学中学校。高校進学後も文理を分けない教育方針をとっており、選択授業では大学で学ぶ教養の入門的な内容を学習可能。また、大学のようにテーマごとにゼミが設置されることもあるなど、付属校ならではのカリキュラムが魅力です。

数学が不得意でも大丈夫!経済学に苦手意識がある人のための入門本

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難解な専門用語が多く数学の要素もある経済学に、苦手意識を持つ方も少なくないはずです。しかし、経済学には人間の本質が潜んでいる上に、身近な問題を解き明かすヒントも詰まっていて、知れば知るほどおもしろい学問なのです。そこで、経済学に苦手意識がある人や初めて学ぶ人が、無理なくその扉を開くための本を紹介します。

ページをめくるたびにほっこり。やさしい気持ちを運ぶ異種間同居コミック

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重苦しい日常からほんの少し抜け出すために現実逃避したい。だけど異世界ファンタジーで殺伐とした戦いを読むのもキツいかも・・・。そんなときは、ほっこりやさしい「異種間同居」コミックはいかがでしょう。人間同士では起こり得ない独特の空気感が、疲れた心をじんわりと癒してくれるはずです。

読んで楽しむアート!思わず美術館に足を運びたくなる小説

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美術館でゆっくりと静かにアートを楽しむ時間が好きな方は多いでしょう。名画を鑑賞したり画家に思いを馳せたり、美術館での楽しみ方は人それぞれです。しかし、アートが楽しめるのは美術館だけではありません!名画からは想像できないような画家の人生や素顔に触れられる、アートをテーマにした小説を集めました。

実は単なる思い込み?あなたの行動を解き明かす行動経済学の本

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あなたが正しいと思った選択も、誰かが誘導した結果かもしれません。なぜなら世界は、あなたの意思決定を惑わせるための罠であふれているからです。ついやってしまう人間の非合理な行動原理を明らかにし、身の回りにある仕掛けを見抜きながら、正しい選択を追求するのが行動経済学。そんな行動経済学がわかる本を紹介します。

衣食住や民間伝承に潜む謎。ようこそ民俗学ミステリーの世界へ

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衣食住や冠婚葬祭には、土地ごとの慣習やしきたりなど、さまざまな伝統的様式が表れるものです。そして、古くから民間で伝えられてきた事象の由来や、歴史的変遷を研究するのが民俗学。普通の人々の日々の暮らしの形態に着目するこの学問は、推理小説とも相性が良いのです。ここでは民俗学×ミステリーの小説を紹介します。

仕事に広い視野を求める方へ!人類と世界を読み解く本格派の名著

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忙しい現代人は、仕事や家事や育児といった目の前のことだけで精一杯の毎日です。どうしても近視眼的な思考に陥りがちになってしまうのは仕方のないこと。でも、ときには視野を広げるための読書に浸ってみてはいかがでしょう。世界的な「知の巨人」による名著を通読すれば、毎日の生活が豊かになること請け合いです。

この世界はどうやってでき上がったのか?人類の謎に迫る本

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現代人と同じ新人(現生人類)が誕生して、約20万年が経つと言われています。狩猟採集生活から始まり、農耕生活による生活共同体の誕生、国民国家の成立、グローバリズムの拡大など、人類はさまざまな変化を遂げてきました。今生きている世界はなぜ、このようなかたちをしているのか?人類という存在の核に迫る本をさまざまな分野から紹介します。

自分の言葉で語れるように!「本当の経済学」を学ぶための本

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あなたがビジネスパーソンなら、一度は経済学の本を読んだことがあるはずです。そして「分かった気分になっても身につかない」と感じたのではないでしょうか。それでも経済学のことが気になっている方に、ぜひ読んで欲しい本を多様な視点から選びました。これらの本を1週間で集中的に読めば、経済学を自分の言葉で語れるようになるでしょう。

一般教養から試験対策まで。経済学専攻でない人向けの経済学入門書

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個人の買い物の分析から、ニュースで耳にするGDPといった用語まで、身の回りの多くのことが経済学と関連しています。社会人として経済学の教養は、思わぬ損をしないためにも欠かせません。ここでは数ある入門書の中から、経済学について特別な勉強をしたことのない方のために、一般教養から各種試験対策に使えるものまでピックアップしました。

経済学は難しい、と思う人にこそ読んで欲しい経済思想の本

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「経済学は難しい」と思う方も多いでしょう。しかし、経済行為は人間の日常行為。この行為を説明したいと思うのは学者の必然。では、どのように説明してきたのか。これを振り返ると経済学で考えられてきたことが、すっと頭の中に入ってくるはずです。ここでは、経済学に触れたことのない方にも読みやすい経済思想の本を紹介します。

働き方と仕事の経済学

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私達の給料って社会の中でどうやって決まっているの?やりがいや充実感を持ちながら働くにはどうしたらいいの?仕事と家庭の両立はどうやればうまくいく?人間の行動と意思決定を理解するための学問である、経済学の世界に触れてみてください。あなたの働き方と仕事にまつわる疑問にきっと答えてくれます。

「幸福学」入門!科学的に幸福になる方法を研究している本

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幸せになるのはどうすればいいのか?多くの人が抱えるこの問いに対して、さまざまな科学的なアプローチで回答しようとする研究「幸福学」が盛んになっています。きわめて主観的で計測不可能なものと思われていた幸福に、客観的なアプローチは可能なのでしょうか?興味深い提案をしてくれる本を紹介します。

ちょっと変わった視点から、人類の環境変化への適応と進化を知る本

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人類は誕生して以来、数多くの環境変化に遭遇し、そのつど適応して進化してきました。しかし今、テクノロジーの急速な発展によって、人類はかつてない変化に直面し、うまく適応できずに苦しんでいるといわれます。これからの変化にどのように適応していけばよいのかを、人類の進化の歴史や考古学などいろいろな視点から探る本を紹介します。

未だ答えの見つからない人類最大の命題。「心」の謎に迫る本

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なぜ私たち人間には意識や心があり、自分を自分として認識できるのか?未だ答えの見つからないこの問題に、今もなお人々は頭を悩ませています。ここには必ずしも科学的手法によらない、さまざまな方面から「心」に挑んだ人たちの本を集めました。心は人間だけが特権的に持つものではない、という驚くべき可能性も示唆されています。

ちょこっと地質学を学んで、山歩きに楽しさと充実感をプラスしよう

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山歩きの楽しみは「学んで登る」ことで倍加します。では何を学ぶか?植物や歴史などのジャンルは結構聞くのですが、地質学となると少数派でしょう。しかし今歩いている山の成り立ちや、さらには日本全体における位置付けを理解することで、山の遠い過去が現在にリンクしてきます。山の地質は「山を知る」上での「基本のき」なのです。

型にはまった思考や価値観を揺さぶる、人類学者によるフィールドワークの本

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どんなに自由に感じ、考えているつもりでも、自分が属している社会や環境の影響から逃れるのは難しいもの。そうした型にはまった感情や思考、価値観に揺さぶりをかけてくれるのが、人類学者によるフィールドワークの本です。自分の想像も及ばない文化や言語、習慣を知ることで、新しい生き方や社会を考えるヒントも見つかるかもしれません。

ヒトを根っこから問い直す!?はじめての人類学

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人類社会は科学技術の進歩とともに近代化を遂げ、ずいぶんと遠くまできてしまいました。その間に人類が失ってしまったものとは何か。あるいは人類社会にはもっと別様の形があり得たのではないのか。人類学の背後にはつねにそうした問いかけがあります。いわゆる「未開」社会に思いを馳せることで、現代社会における幸福について問い直す本を紹介します。

行動経済学を実務に活かす

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人は「合理的」な行動から予測可能な形でズレた行動をします。行動経済学は、そのような人間行動のバイアスを経済学に取り入れたものです。行動経済学を学んで実務に活かせるような本を選びました。

経済学で世界と日本の問題を考える

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グローバル化や技術革新による社会の変化、気候変動や金融危機、デジタル経済、日本の財政赤字、世代間の分配問題など、世界と日本を取り巻く問題に経済学はどう答えることができるのか。その際、考えるべき重要な観点を提示している本を紹介します。

社会学はどこから来てどこへ行くのか、そして、

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通称「どこどこ」で浸透しはじめている『社会学はどこから来てどこへ行くのか』を中心に、いま社会学という学問のあり方に一つの方向性が見えてきています。学問がこれまでに蓄積してきたこと、考えるべきこと、できることできないこと、そして何よりそのおもしろさが伝わる書物たちをここで紹介します。

《中学受験の国語の文章》オシャレな街「目黒」にある多摩大学目黒中学

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目黒駅から徒歩12分と都会に位置する多摩大学目黒中学。卒業後の進路は名前にある多摩大学へはほとんど進学せず、外部の他大学へ進学する生徒がほとんどである。また近年進学実績が上昇し、2009年と比較して2018年では早慶上理、GMARCH、国公立大学への進学者数がいずれも3倍以上と躍進している注目校である。

人類のタブー「食人」をテーマにした哲学的とすらいえる意欲作

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「人が人を食べる」ことはタブーとされていますが、そもそも食べたくないという人がほとんどでしょう。しかし、人しか食べることができなければ?食べるものがなければ?食べざるを得ない状況ならば?そして、食べればよかったと涙するお話まで、さまざまな食人をテーマにした哲学的とすらいうことができる意欲作を紹介します。

新たな視野が開けてくる!?倫理学的視点を養うためのブックガイド

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高校で倫理の教科書を眺めて以来、「倫理」と名のつく本から遠ざかっている人も多いことでしょう。道徳的な判断をする際に感情的な反応だけを頼りに思考停止してしまうのではなく、判断の根拠を合理的に模索することが倫理学の役目。倫理学的視点を養えば、これまでとは違った視野が開けてくるはずです。

現象学とはどのような哲学か?日常の経験から哲学を始めるための本

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「現象学とは何か?」という問いに対して、現象学者から共通の見解が返ってくることは期待できないでしょう。それほど現象学は多種多様に拡散し、展開されてきました。では「現象学的」と評される方法論のうちには何かしらの共通点はあるのか?ここでは現象学について学び、考えるための一歩を踏み出すことのできる本を紹介します。

行動経済学がすべてを解き明かす!?あなたが買う理由がわかるようになる本

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なぜこれを買ってしまったのだろう。そう思うことはありませんか?あなたがそれを買うのには理由があるのです。お金を使う行動について心理学を交えて分析する「行動経済学」が、その理由を詳しく説明します。読めば納得し、買い物上手になれる「行動経済学本」の本を紹介します。

全人類共通の「パターン」がある?物語の仕組みについて知るための本

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神話や昔話をはじめとして、古くから人類は物語を通じて世界を見て、解釈してきました。世界に意味を与える手段として物語は人間に不可欠なツールなのです。例えば、私たちは自身の人生をも物語としてとらえることがあります。そして、どうやら物語には全人類に共通する「パターン」があるようです。それをひも解くヒントが得られる本を紹介します。

哲学書の修辞学のために

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ジャンルとスタイル──『広辞苑』によれば「詩・小説・戯曲など文芸作品の様式上の種類・種別」と「文章の様式」のこと。じつは《哲学書》にも多彩な様式がある。人は哲学書を読むとき、何が書かれているかに傾注しがちだ。しかし、それでは片手落ち。どう書かれているかにも注目しよう。【選者:津崎良典(つざき・よしのり:1977-:筑波大学准教授)】

反時代的〈人文学〉のススメ

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「21世紀」はテロと分断の時代をひたすらこじらせていくのか。それに対抗する知的資源はあえて反時代的な人文学のなかに見つけ出すしかないだろう。分断と越境のはざまに置かれた知識人が紡ぎ出した稀有な批評的書物を紹介する。【選者:早尾貴紀(はやお・たかのり:1973-:社会思想史)、洪貴義(ほん・きうい:1965-:政治学・思想史)】

起源はどこにある?ヒトが「言葉」を獲得する仕組みについて学べる本

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外国語を勉強したとき、「そもそも日本語はどう覚えたのか?」と思った経験がある人もいるでしょう。だけど残念ながら、言葉を覚えた頃の記憶はありません。そして、多くの学者がその謎の解明に取り組んでいます。「言葉」はどう生まれ、どのように獲得されるのか?その問いにじっくりと向き合って、考えを深めることができる本を集めました。

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