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検索結果 82 件中 31 件~ 60 件を表示

日本美術史最大の謎!突如歴史から消えた写楽の正体に迫るミステリー

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江戸時代中期に活躍した浮世絵師・東洲斎写楽の存在は、日本美術史上最大の謎と言われています。実質10ヵ月程度しか活動していないにもかかわらず、その間に残した浮世絵は145点ほど。しかも前半期と後半期で作風が変化しています。素性についてはまったくの謎に包まれている写楽。そんな彼の正体に迫る歴史ミステリーを紹介します。

哲学者たちは何を考えてきたのか?その奥深い思想に触れることができる本

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難解で理解できないし自分の生活には関係ない、と思っている方も多いと思いますが、実は哲学は現代社会に大きな影響を与えています。さらに哲学を通して、生きていることの不思議さや喜びを実感できるのも、学ぶうえでの大きなメリットです。そこでここでは、初学者にぴったりの「哲学者たちの思想に会える本」を集めました。

世界史がグッとおもしろくなる!実在の人物・事件がモチーフの歴史コミック

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学生時代に世界史が大の苦手だったという方は少なくないでしょう。それは、教科書の文字だけでは実際に何が起こっていたのか、イメージしづらいのが原因ではないでしょうか。世界史を楽しく学ぶには、ただ丸暗記するのではなく「歴史のおもしろさ」を知ることが第一歩!というわけで、世界史への興味を掻き立ててくれる歴史系コミックを紹介します。

日本史に刻まれた「負の異名」。悪名高き人物の真相に迫った歴史小説

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歴史上、さまざまに悪評を被る人物が存在しています。しかし、彼らは本当に悪い人物だったのでしょうか?悪い評判の背景には、意図に反した不本意な結果や周囲からの過小評価など、一概に「悪人」だと決めつけられない事情が潜んでいるかもしれません。日本史において悪名を背負った人物の姿を描いた小説を揃えました。

アメリカ思想史を日本語で学ぶための5冊

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「アメリカ思想史」と言われてもいまいちピンと来ないという方はきっと多くいらっしゃるでしょう。実はアメリカ思想史という領域はいま米国で盛り上がっているのですが、これを日本語で学べる本は決して多くありません。ここではそのなかから5冊をご紹介します。【選者:入江哲朗(いりえ・てつろう:1988–:アメリカ思想史研究)】

転換点の今こそ!新しい視点で「世界史を知ろう」!!

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われわれは世界史の転換点を迎えています。国際的には中国が台頭し米国の覇権を揺るがし、また、イスラムが焦点化しつつあります。先進社会ではAIとロボットで事足りるとして、ユートピアは影を潜めディストビアが盛んに論じられています。このときにあたり、世界の歴史と近未来を、フィクションも交え新視点から振り返ってみましょう。

時代の風雲児!ホリエモンの生きざまや思想がわかる本

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ニッポン放送買収計画の失敗、総選挙への出馬、証券取引法違反容疑による逮捕など、数々のニュースで世間を騒がせたホリエモンこと堀江貴文は、時代の風雲児とも呼べる存在です。その生き方や思想は過激な面もありますが、厳しい社会を生きるうえでの参考にもなります。ここでは、そんなホリエモンの生き方や思想がわかる本をまとめました。

経済学は難しい、と思う人にこそ読んで欲しい経済思想の本

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「経済学は難しい」と思う方も多いでしょう。しかし、経済行為は人間の日常行為。この行為を説明したいと思うのは学者の必然。では、どのように説明してきたのか。これを振り返ると経済学で考えられてきたことが、すっと頭の中に入ってくるはずです。ここでは、経済学に触れたことのない方にも読みやすい経済思想の本を紹介します。

ユニークな視点から日本の近現代史を読み解く本

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虫の目、鳥の目と言われるように、視点を変えると景色がまったく違って見えます。流言は説得コミュニケーションの所産であるとか、戦後の経済発展の裏には戦前の官僚組織の存在があるとか、犯罪への関心は息苦しい社会秩序への反発であるなど、取り上げた本は独自の視点から歴史を見ています。ユニークな考察に触れて視野を広げてみませんか。

今こそあえて読んでおきたい!福沢諭吉の生涯と思想がわかる本

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1984年から長きにわたって「1万円札の顔」だった福沢諭吉。でもこれだけ有名な人物なのに、その生涯や思想は意外と知られていません。明治という危機の時代に生まれた諭吉の思想は、混迷を極めた今の時代にも通じるものがあります。ここでは諭吉の生涯と思想に触れることができる、読みやすい本を選びました。

世界史を鮮やかにイメージできる!歴史が好きになる副読本

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「世界史」というと、教科書や分厚い歴史書を読もうとして無味乾燥な記述に挫折してしまった・・・という方も多いことでしょう。そんな方には世界史が鮮やかにイメージできるようになる「副読本」をオススメします。教科書と比べて断然読みやすく、歴史の見方が変わるような本をチョイスしました。

この人を見よ!逆境のなかでこそ輝きを放つ異端児を描いた傑作評伝

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規制の価値観にとらわれず奔放に生きる人間のことを、私たちは異端児と呼びます。世間からのバッシングや度重なる逆境にも負けず、生まれ持ったパーソナリティーや反骨心をバネに、彼らは社会の荒波を渡っていきます。ここでセレクトしたのは、逆境のなかでこそ輝きを放つ異端児を描いた評伝です。彼らのブレない生き方を学びましょう。

希望と絶望のインターネット30年史

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インターネットに私たちはかつて希望を抱き、いまは絶望をしている。炎上、ヘイトスピーチやフェイクニュース。ネットは個人に力を与えたが、それを使って私たちは他人を傷つけた。ネットは今後も、世界を悪くするのか。「I hope NO」と言うための「小さな自信」をつけてくれる5冊を選んだ。私たちはこれからも「繋がって」いよう。

資本主義史研究の新たなジンテーゼ?

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J・コッカ『資本主義の歴史』を翻訳し終え、彼の議論の特質について考えています。もしかすると、資本主義史研究の新たなジンテーゼがここから生まれるかもしれない。すでに決着済みのように思われていたものも含め、考えないといけない問題がこんなにもあるのか、と驚いています。【選者:山井敏章(やまい・としあき:1954- :立命館大学教授)】

ゆるく学びたい人に。世界最大の宗教、キリスト教を身近に感じられる本

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聖書や儀式など、キリスト教についてゆるく学べる本を集めました。世界最大の宗教と言われるキリスト教ですが、日本ではクリスマスや結婚式で少し触れる程度の人も多いことでしょう。読めば聖書の読み方、キリスト教の基本的な考え方などを楽しく学べ、親しみを感じられるはず。異文化を理解するためにも、ぜひ手に取ってみてください。

実はとてもエキサイティングだった!?「学校で教える日本史」の本

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近年、「学校で教えない日本史」といった本をよく見かけるようになりました。こういった本に物足りなさを感じている方は、まずはスタンダードな高校日本史のおさらいをしてみてはいかがでしょう。近頃の「学校で教える日本史」は、最新の学説を踏まえたとてもエキサイティングなものだということがわかるでしょう。

経営思想は今でも生きている!日本社会を変えた昭和の経営者の本

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無印良品やクロネコヤマト、イオンに日清食品、ソニーなど、今の日本社会における生活の基盤となるような会社やサービスを作り上げた経営者たち。彼らのフィロソフィーは、移り変わりの早い現代社会においても学ぶべき点がたくさんあります。そこでここでは、昭和に活躍した伝説の経営者たちの本をピックアップ。名著ばかり揃っています。

台湾史に隠れていた物語

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東アジア史の台風の目、台湾。激動の近代を実直に生きる市井の人びとを描いた物語です。そこに描かれた現実は少しだけリアルでした。とりわけ家族のヒストリーには、独裁政権が封印し、書かれることがなかった当時の風景が生き生きと広がります。

ポイントを絞って学び直せます。日本史を重層的に理解するための本

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日本史をもう一度勉強し直したいと漠然と考えているけれど、その糸口が見つからないという方のために、ユニークな角度から歴史を語った本を選びました。災害の歴史や日本史の論点、あるいは歴史を動かす要因にポイントを絞って流れをつかむなど、さまざまな角度で日本の歴史に触れることで、重層的に日本のことを理解できるようになるでしょう。

ヒンドゥー教から仏教、古代中国の思想に、禅まで!?東洋思想をたどる読書の旅

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古代インドに興ったヒンドゥー教に始まり、やがて仏教が生まれ、それが古代中国の思想と融合し、島国日本で禅として結実するまでをたどる壮大な読書の旅。何千年という月日をかけてたどり着いたこの旅が、この5冊を結節点として味わえます。インド、中国、日本と、国境で分ける近代的な考えの貧しさを実感できるでしょう。

そろそろ説明できるようになりませんか?日本人の思想の源流を探るための本

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日本文化の評価が海外で高まるにつれ、その文化を生み出した日本人の思想に興味を持つ外国人が増えています。ところが、私たち日本人は自分たちの思想や歴史について、他者にうまく説明できないという不思議な現象に陥っています。そこで「自分たちの思想とその歴史」の概観を整理できる本を選びました。

隠れキリシタンの真実とは?日本のキリスト教について深く知るための本

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世界で一番キリスト教の殉教者が多いのは日本だともいわれています。しかし、キリシタン弾圧の時代に生きた人々の記録や数奇な物語を、私たちはほとんど知りません。命を懸けてキリスト教を信仰した無名の人々がいたという事実や物語を発見できるよう、個人に焦点を当てた歴史小説やノンフィクションを集めました。

講談社青い鳥文庫編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊

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青い鳥文庫の38年の歴史のなかで、「これははずせない!」「ずっと読み継がれています」という五書目を厳選しました。長く愛されている本は、世代をこえたコミュニケーションのツールにになります!この夏ぜひ、一冊手にとってみてください。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年7月5日)の情報に基づいております。

現代社会をより深く知るために!今こそ読んでおきたい世界史の本

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改めて読んでおきたい、世界史にまつわる本を紹介します。混迷の世界情勢を読み解くには、歴史の理解が欠かせません。世界史の本を読んで宗教や紛争の背景を知ればニュースの見方が変わって、世界の中の日本を考えるときに必ず役立つはず。特に世界史を学び直したい大人にオススメです。

実は500年近いお付き合い。キリスト教と日本人の宗教観をめぐる本

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1549年、日本に伝わったキリスト教は織田信長の庇護を受け大いに広まりました。その後、江戸幕府の禁教政策でほぼ消滅し、現在信者は総人口の1パーセントといわれています。日本人の多くは自分のことを無宗教といいますが、クリスマスにはツリーを飾り、お祝いします。そんな複雑な日本人の宗教観やキリスト教との関わりを知るための本を紹介します。

反省だけではない、研ぎ澄まされた思想がうかがえる獄中記

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2018

獄中記とは、断罪されて獄に下った人が書いたもの。罪を悔いる内容が多いかと思えば、自らの思想をまとめたり、出獄後の生き方を考えたりとバリエーションはさまざまです。閉鎖された空間では自分と向き合うしかなく、かえって思想が研ぎ澄まされる。罰であるべき入獄が思想を固め、出獄後の飛躍につなげようとした人たちの獄中記を紹介します。

エキセントリックな異端児。天才ピアニスト、グレン・グールドの魅力を知る本

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足を組み歌いながら演奏する、人気絶頂の31歳の若さでコンサート活動を引退する・・・などなど、ピアニストとしてまぎれもない「天才」でありながら、そのエキセントリックな言動で、「変人」とも呼ばれたグレン・グールド(1932-1982)。クラシック界の異端児として、生涯挑発的な生き方を貫いた彼の魅力を伝える本を紹介します。

1960~2000年代まで各時代を席巻した思想を10年ごとに概観する!

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2017年の総選挙ではあらためて、各党の政治思想に焦点が当たりました。そうした日本の政治思想や文化論の現在地を理解するには、その思想や文化がどんな変遷をたどったか、どのような問題意識があったのかを掘り下げた本が参考になります。1960~2000年代までを10年ずつ区分けし、当時の「空気」を体感できる本を紹介しましょう。

芸術鑑賞が楽しくなる!宗教画に登場するユダヤ教・キリスト教がわかようになる本

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美術館や西洋の有名な教会などで見ることができる宗教画。その宗教画の多くは、ユダヤ教・キリスト教の有名なエピソードをモチーフにしています。「ノアの方舟」や「最後の晩餐」などは、聞いたことがある方も多いでしょう。そんなエピソードがわかりやすく紹介されている本を集めました。これらの本を読めば、芸術鑑賞をもっと楽しむことができます。

教科書よりも役に立つ!?日本史が学べる歴史コミック

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漫画がテストに役に立つ、とまではいいませんが、漫画がきっかけで日本史に興味をもったという方も少なくありません。すべてが史実に沿った内容ばかりではなく、ときにはフィクションも交えたストーリーでも、おもしろさを教えてくれるものです。登場人物の活躍から歴史を知り、日本史って楽しいかもと感じさせてくれる歴史コミックを紹介します。

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