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検索結果 60 件中 31 件~ 60 件を表示

家族の系譜とドラマをたどる!大河のような「ファミリー・ツリー」小説

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数世代にわたる家族の系譜や歴史を描いた、ファミリー・ツリー(家系図)小説を集めました。それぞれの家族の織りなすドラマチックな物語は、国境や時代背景を超えて、まるで大河の流れのように読者を遠くに連れて行ってくれます。読み終えたとき、自分の来し方、行く末について思いを馳せたくなるでしょう。

薫り立つ知性と香気!英国女流作家が描く、妖しく美しいミステリーの系譜

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格調高い作風で知られる英国のミステリー。さまざまなジャンルがあるなかでも、ここではとくに英国ミステリーの伝統ともいえる女流ミステリーを紹介します。ハイソサエティな人々が抱えた狂気、密やかに繰り広げられる妖しい秘め事・・・。英国の風土と才能あふれる女性たちが紡いだ、美しきミステリーの系譜を存分にお楽しみください。

ちょこっと地質学を学んで、山歩きに楽しさと充実感をプラスしよう

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山歩きの楽しみは「学んで登る」ことで倍加します。では何を学ぶか?植物や歴史などのジャンルは結構聞くのですが、地質学となると少数派でしょう。しかし今歩いている山の成り立ちや、さらには日本全体における位置付けを理解することで、山の遠い過去が現在にリンクしてきます。山の地質は「山を知る」上での「基本のき」なのです。

ヒトを根っこから問い直す!?はじめての人類学

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人類社会は科学技術の進歩とともに近代化を遂げ、ずいぶんと遠くまできてしまいました。その間に人類が失ってしまったものとは何か。あるいは人類社会にはもっと別様の形があり得たのではないのか。人類学の背後にはつねにそうした問いかけがあります。いわゆる「未開」社会に思いを馳せることで、現代社会における幸福について問い直す本を紹介します。

行動経済学を実務に活かす

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人は「合理的」な行動から予測可能な形でズレた行動をします。行動経済学は、そのような人間行動のバイアスを経済学に取り入れたものです。行動経済学を学んで実務に活かせるような本を選びました。

経済学で世界と日本の問題を考える

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グローバル化や技術革新による社会の変化、気候変動や金融危機、デジタル経済、日本の財政赤字、世代間の分配問題など、世界と日本を取り巻く問題に経済学はどう答えることができるのか。その際、考えるべき重要な観点を提示している本を紹介します。

社会学はどこから来てどこへ行くのか、そして、

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通称「どこどこ」で浸透しはじめている『社会学はどこから来てどこへ行くのか』を中心に、いま社会学という学問のあり方に一つの方向性が見えてきています。学問がこれまでに蓄積してきたこと、考えるべきこと、できることできないこと、そして何よりそのおもしろさが伝わる書物たちをここで紹介します。

《中学受験の国語の文章》オシャレな街「目黒」にある多摩大学目黒中学

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目黒駅から徒歩12分と都会に位置する多摩大学目黒中学。卒業後の進路は名前にある多摩大学へはほとんど進学せず、外部の他大学へ進学する生徒がほとんどである。また近年進学実績が上昇し、2009年と比較して2018年では早慶上理、GMARCH、国公立大学への進学者数がいずれも3倍以上と躍進している注目校である。

講談社青い鳥文庫編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊

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青い鳥文庫の38年の歴史のなかで、「これははずせない!」「ずっと読み継がれています」という五書目を厳選しました。長く愛されている本は、世代をこえたコミュニケーションのツールにになります!この夏ぜひ、一冊手にとってみてください。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年7月5日)の情報に基づいております。

新たな視野が開けてくる!?倫理学的視点を養うためのブックガイド

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高校で倫理の教科書を眺めて以来、「倫理」と名のつく本から遠ざかっている人も多いことでしょう。道徳的な判断をする際に感情的な反応だけを頼りに思考停止してしまうのではなく、判断の根拠を合理的に模索することが倫理学の役目。倫理学的視点を養えば、これまでとは違った視野が開けてくるはずです。

現象学とはどのような哲学か?日常の経験から哲学を始めるための本

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「現象学とは何か?」という問いに対して、現象学者から共通の見解が返ってくることは期待できないでしょう。それほど現象学は多種多様に拡散し、展開されてきました。では「現象学的」と評される方法論のうちには何かしらの共通点はあるのか?ここでは現象学について学び、考えるための一歩を踏み出すことのできる本を紹介します。

行動経済学がすべてを解き明かす!?あなたが買う理由がわかるようになる本

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なぜこれを買ってしまったのだろう。そう思うことはありませんか?あなたがそれを買うのには理由があるのです。お金を使う行動について心理学を交えて分析する「行動経済学」が、その理由を詳しく説明します。読めば納得し、買い物上手になれる「行動経済学本」の本を紹介します。

哲学書の修辞学のために

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ジャンルとスタイル──『広辞苑』によれば「詩・小説・戯曲など文芸作品の様式上の種類・種別」と「文章の様式」のこと。じつは《哲学書》にも多彩な様式がある。人は哲学書を読むとき、何が書かれているかに傾注しがちだ。しかし、それでは片手落ち。どう書かれているかにも注目しよう。【選者:津崎良典(つざき・よしのり:1977-:筑波大学准教授)】

深層意識を探究した人々。精神分析家たちの系譜を知るための本

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医師フロイトは神経症患者の治療を通じて、人間の深層意識を明るみに出す手法「精神分析学」を発明しました。何より「無意識」という概念を提唱したことは、西欧の医学界およびその他の学問界に賛否両論を引き起こしました。それ以来、謎と魅力に満ちた深層意識の探究は20世紀を中心に活況を極めます。その際立った足跡をここで紹介します。

反時代的〈人文学〉のススメ

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「21世紀」はテロと分断の時代をひたすらこじらせていくのか。それに対抗する知的資源はあえて反時代的な人文学のなかに見つけ出すしかないだろう。分断と越境のはざまに置かれた知識人が紡ぎ出した稀有な批評的書物を紹介する。【選者:早尾貴紀(はやお・たかのり:1973-:社会思想史)、洪貴義(ほん・きうい:1965-:政治学・思想史)】

私小説から遠く離れて~丸谷才一とその系譜に連なる小説~

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近代日本文学は長らく、作家が私生活における内面の葛藤を切り売りする「私小説」を一つの伝統としてきました。そんな反知性主義的ともいえる傾向を芸術と見なす文壇に反旗を翻し、趣向(語り口、構成、形式などの工夫)を凝らしてこそ小説だと主張した作家たちがいました。そのひとりが丸谷才一。彼の小説と、その系譜に連なる小説を紹介します。

心理学の入門にも!身近な例が描かれる渋谷昌三の心理本

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渋谷晶三は、心理学者として活躍する一方、ビジネスや恋愛など私たちの身近な出来事に焦点を当てた本を書いています。そこで日常で使える心理学的なテクニック、意外な知識が豊富に描かれた渋谷晶三の本を紹介します。恋愛に使えるモテ技、人の心を癖から見透かすコツなど、すぐにでも真似したくなる情報ばかりです。

教育と格差の経済学

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子どもの教育格差がそれらの人が大人になったときの所得格差にどれほどの影響があるかを、様々な視点から分析した書物を集めた。特に子どもに教育格差の出現する理由に注目した。もとより所得格差は教育の効果だけでは説明できないので、格差自体についても注目した。

口に出さないけど本当はファッションが好き。なら、社会学しませんか?

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僕、わりと服が好きなんです。でも、それを人に言うことってあんまりないんですね。そういう男性って自分以外にも結構いるような気がしますが、でも、それってどうしてでしょう(それとも、こう考えてるのって僕だけ・・・?)。社会学ならこういう身近でざっくりした「問い」から、自分の生きている社会について理解を深めることもできるんです。

ノスタルジックなのに新鮮!日本の民俗学にどっぷり浸れるコミック

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今もなお、日本のどこかの村で息づいている不思議な風習や不気味な言い伝え。それらの謎を、民俗学をフィールドワークにする主人公たちが解き明かしていくコミックを紹介します。ノスタルジックで、それでいて未知なものに触れる新鮮さも味わえる民俗学の世界観。どっぷりと浸れば、日本と日本人の歴史に潜む謎が見えてきます。

日本の少子高齢化に解決策はあるのか?経済学の視点でその答えを探る本

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少子高齢化が叫ばれるようになってから、ずいぶん時間が経ちました。日本経済は活力を失い、年金も支給額が減らされ、医療費の自己負担もさらに増えるようになるかもしれません。何かよい解決策はあるのでしょうか?私たちにできることは何なのでしょう?ここではそんな将来の課題に対する答えとなる、心強い本をピックアップしました。

外国語ができなくても大丈夫!読んで楽しい言語学エッセイ

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外国のことを知ると日本という国の存在について改めて考えさせられるものですが、言語にも同じ側面があります。学生時代英語が苦手だったという方も、日本語が読めれば外国語なんて必要ないという方も、翻訳家や通訳の人の裏話や語学留学記など、くすりと笑える言語学エッセイを読んで、「日本語」について改めて考えてみてはいかがでしょう。

文系ビジネスパーソンでも理解できる!統計学入門&統計リテラシーを磨く本

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IT技術の進歩とビッグデータ時代の到来で、統計はこれまで以上に幅広い分野で活用されるようになりました。統計リテラシー(統計を読み解く力)がないと、これからの社会で取り残されるかもしれません。難しいからと統計を敬遠していた人にも読みやすく、理解しやすい入門書や読み物を紹介します。この機会に一歩、踏み出してみてはいかがでしょう。

初代から『シン・ゴジラ』へ。受け継がれる戦争と核の系譜を考察した本

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2016年に公開された映画『シン・ゴジラ』は、今まで「ゴジラは子ども向けの怪獣映画でしょ」と思っていた大人の観客を、覚醒させたかのような大ヒットを記録しました。その原点は1954年に公開された『ゴジラ』まで遡ることができます。戦争や原爆、原発など、時代の変遷とともにさまざまなテーマが託されてきた「ゴジラ」を考察した本を紹介します。

経済学は難しくない!初心者でも理解できて、新しい視点が得られる本

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初心者でも経済学を理解できるようになり、基礎を知っている方には復習として最適な、経済学の入門書を紹介します。また、経済学の応用の一例として「教育経済学」の本や、従来の経済が世界的に行き詰まるなかで新しい視点が提案された本も併せてピックアップ。経済学を知ることで、これまでとは違ったものの見方を得ることができるでしょう。

効能や種類、入り方まで!温泉を知りつくす、温泉学入門

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「秘湯」「名湯」などの文句を頼りに旅先を探す、温泉好きな方々。好きだけれども、温泉の効能や種類について詳しい人は多くないのではないでしょうか。自分に合ったお気に入りの温泉を見つけるには、温泉の効能、温泉の入り方、源泉かけ流しについて、などの切り口から知識をもつのもおもしろいものです。そんな知識が得られる本を紹介します。

政治に興味を持った人へ、はじめての政治学入門

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世の中の動向に目を向けたとき、嫌でも目に入ってくるのが政治の世界です。国内では国会、選挙、投票。海外では大統領選、外交問題など、ニュースは政治であふれています。大胆に表現すれば、政治とは世界そのもの。政治を知ることは、つまり世界を知るということ。世界に目を向けはじめた初心者にオススメの本を紹介します。

社会で生き残るための知識!はじめて経営学を学ぶ人への推薦書

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たとえ会社経営を目的としていなくとも、社会で働くうえで経営学・戦略を学ぶことは大いに有意義です。現場でのプレイヤーとしての目線だけでなく、経営者、管理者での視点を獲得することができ、また、組織全体を見渡す力も養われます。キャリアアップを目指すのであれば、ぜひ身につけておきたいスキルです。そこで、これから経営学を学ぶ人に向けた本を紹介します。

子どものやる気を伸ばす声のかけ方とは?その答えがわかるアドラー心理学の本

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子どもと接していると「早くしなさい!」など、責め立てる口調になってしまいがちです。それが逆に子どものやる気を削いでいるのでは・・・と心配になることがあると思います。そんなパパ・ママに一読してもらいたいのが「アドラー心理学」の本です。ブームにもなったアドラーですが、子どものやる気を伸ばす声がけのヒントが詰まった本を紹介します。

赤ちゃんの能力、あなどっていませんか?「赤ちゃん学」がわかるようになる本

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赤ちゃんを医療・心理学・社会学など多角的な視点から分析して、その能力の解明を目指す「赤ちゃん学」。赤ちゃんは弱くて何もできない、とこれまでは思われてきました。しかし実は認知能力や社会性も高く、その能力を引き出すことを目的にした発達心理学や脳科学の研究も進んでいます。そんな赤ちゃんの本当の姿がわかる本を紹介します。

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