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検索結果 737 件中 31 件~ 60 件を表示

身近なところから広がる科学の世界~絶対に「おもしろい!」と思える科学本

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自分とはかけ離れているようで興味がわかない、公式や事柄を覚えるのが大変、実験が面倒くさい・・・。そんな人たちに自信をもってお勧めできる、「絶対におもしろいと思える科学本」を紹介します。実は身近なところにある、数々の「科学の世界への入り口」。ちょっと切り口を変えるだけでこんなにも楽しくなる、魅力的な科学の世界へようこそ!

独特の世界観とスピード感が魅力的なミステリーの短編集

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「ミステリーは難しいし、長い」あるいは「短編ミステリーって物足りなさそう」、そんなイメージを持っていませんか?短編といえども、連作となっているもの、共通のテーマで複数の著者が書いたアンソロジーなどのさまざまなバリエーションがあり、長編とはひと味違った魅力があります。ここでは、独特の世界観を持ったミステリーの短編集を紹介します。

子どもと本で世界を旅しよう。異国情緒を味わうことができる本

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世界には想像もしなかった常識や、壮観な建物、味がまったく想像できないような料理があり、わが子の国際理解を深めるには現地を訪れるのが一番。しかし、実際に各国を訪れるのは、時間的にも経済的にも一定のハードルがあります。そこでここでは、写真や表現豊かな文章で、その地を訪れたかのような気分を味わうことができる本をそろえました。

自分の人生とゆっくり向き合える、閉ざされた世界と記憶をめぐる幻想小説

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幻想小説の魅力はなんといっても、詩的な表現と謎めいた物語にあります。その中でも、アイデンティティの脆さや曖昧さ、いつかは儚く消えてしまう大切な存在や人生の記憶を扱った物語を集めました。現実離れした世界観や個性のあるキャラクターとともに、自分の人生とゆっくり向き合ってみてはいかがでしょう。

世界最古の女性文学にして長編小説『源氏物語』をもっと楽しむための本

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平安時代中期に紫式部が書いた長編物語『源氏物語』を読み解き、より楽しむための本をまとめました。千年以上の時を経てもなお、多くの人を引きつけるのはなぜなのか。読みやすい現代語訳やコミック、解説書などから魅力を再確認できます。学校の授業で触れただけの方、改めて『源氏物語』を読み通したい方にオススメです。

バーチャル世界の魅力と裏側がわかる!VTuberを描いたライトノベル

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アバターを使って、YouTube配信などをしているVTuber(Vチューバー)。今ではさまざまなVTuberが存在していて、大きな人気を集めています。ここではバーチャル世界の魅力と裏側を描いた、Vtuberが登場するライトノベルを紹介します。推しのVtuberがいる方も、バーチャル世界を知りたい方も、必読の本ばかりそろっています。

地上の光も喧噪も届かない世界。静かに浸りたい「深海」をテーマにした小説

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謎と神秘、そして危険が満ちた闇の世界「深海」。小説においてもテーマとしてたびたび取り上げられ、人間の心の奥深さや繊細な交流を描いたものだったり、命を賭けて探索と研究に挑む冒険譚などが発表されています。地上の光も喧噪も届かない世界に、ゆっくりと沈み1人たゆたう。そんな自由な読書の時間に飛び込んでみませんか?

やらかした・・・そのあとが大切。失敗後の対処について考えるための本

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人生に「失敗」はつきもの。ささいなミスから社会に影響を与える不祥事まで、世間は誰かの失敗にあふれています。その予防ももちろん大切ですが、それでは失敗や間違いが起きたあと、私たちはどうするべきなのでしょう。訂正・謝罪・心構えにシステム構築・・・失敗「後」の行為を深く考察し、生きるヒントにもなる本を集めました。

みんなが生きやすい世界を作る。男性が語るジェンダー・フェミニズム本

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男性著者の視点から語られるジェンダー・フェミニズムの本を紹介します。自分には無関係だと思っていたり、苦手意識があったりする男性にオススメ。女性も、男性との関係や世間のジェンダー規範にモヤモヤする理由がわかるかもしれません。自分のジェンダー観を振り返り、みんなが生きやすい世界にするためのヒントが得られることでしょう。

世界的古典への招待。はじめての古代ギリシア・ローマの文学

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世界史の中でも、特に重要視されている古代ギリシアと古代ローマ。政治、文化、建築といったさまざまな面で研究され、愛好家の多い分野となっています。それは文学も然りです。古代のギリシア・ローマ文学は資料的価値だけではなく、優れた発想と技法を現代に伝えていった世界文学史の宝といえるでしょう。その中から代表的な作品を紹介します。

世界観や人間の理不尽な行動に、思い出してじわじわ怖くなってくる小説

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怖い話というと、闇夜に幽霊が登場するような怪談やホラーを思い浮かべることでしょう。しかし、怖いのは幽霊だけではありません。読後に思い返すたび、徐々に足元が揺らいでくるような感覚を味わえる本も一種のホラーともいえます。読んだあとにぞっとしたり、人間が怖くなるような「じわじわ怖い本」を集めました。

幻想的な小説に、書評や俳句まで。川上弘美の世界観にどっぷり浸れる本

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1994年のデビュー以来、さまざまなジャンルの本を発表してきた芥川賞作家・川上弘美の本を紹介します。現実と幻想がまじりあった不思議な物語、影響を受けた本の紹介、俳人としての一面など。川上弘美の世界観にどっぷり浸れる本がそろっています。これから川上弘美を読み始める方、改めて読み直したい方にオススメです。

有名歴史小説をコミックで楽しもう!巨匠の世界を見事に漫画化した名作

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有名な歴史時代小説を読んでみたいが、時代背景などになじみがなくて・・・とためらっている方は、ぜひ漫画の世界から入ってみることをオススメします。一流の作品を一流の漫画家がコミカライズした本は、当時の風景や人物が絵で表現されていてとても入りやすいです。コミックで楽しんだのちには、ぜひ原作にも挑戦してみましょう!

奥深い歴史の世界をのぞいてみよう!複雑奇っ怪な南北朝時代を描いた本

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戦国時代や幕末に比べると今ひとつ注目度の低い南北朝時代ですが、近年、小説やマンガ、新書などで描かれることが増え、良質な本を手にすることができるようになっています。一度この複雑奇っ怪な世界に身を預けると、今と変わらぬ人のさまざまな想いに圧倒されるはず。奥深い歴史の世界をのぞいてみませんか?

知らない世界に興味が湧いてくる!三浦しをんのオススメ青春小説

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辞書作り・文楽・植物学など多くの人が知らない世界を、物語を通じて興味深く紹介してくれる三浦しをんの小説。また、いずれも若者が主人公で、登場人物が悩んだり、自信をなくしたりしつつも、一生懸命前を向いてがんばっているのが印象的です。そんな知らない世界に興味が湧いてくる、三浦しをんの青春小説を紹介します。

やさしい世界に触れることができる、はじめての小川洋子

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悲しいことやつらいことが日常生活で起こったとき、そっと慰めてくれるような本を読みたくなるものです。小川洋子の紡ぐ物語は、喪失や欠落が題材になりながらも、その穴を埋めてくれたり、「このままでも大丈夫な気がする」と背中を押してくれます。やさしい世界観に引き込んでくれる、小川洋子の小説やエッセイを紹介します。

あらゆる要望に応える頼もしい裏方。コンシェルジュの世界を覗ける本

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ホテルや駅をはじめ、さまざまな場所で活躍するコンシェルジュについて書かれた本を集めました。おもてなしの極意や心構えを記したビジネス書、風変りな百貨店に勤めるコンシェルジュが登場するコミックなど。裏方のイメージが強く、ちょっと謎めいた存在のコンシェルジュに光を当て、親しみを感じられる本がそろっています。

子どもも大人もハマる自由な世界!字のない絵本

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絵だけでストーリーが展開する字のない絵本は「究極の絵本」とも呼ばれていて、読み手の心境によって感じ方が変わることが魅力です。絵をじっくり味わううちに自分を見つめ直していることもあり、子どもだけでなく大人もハマること間違いありません。そんな言葉のない自由な世界に招待してくれる、字のない絵本をそろえました。

世界中が注目!2000年以降にピューリッツァー賞を受賞した小説

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米国でもっとも権威ある賞の一つであるピューリッツァー賞の中でも、フィクション部門の受賞作は世界中で注目され、多くは国境を越えた話題作となっています。特に2000年代には、さまざまなスタイルの受賞作が出てくるようになりました。ここでは、2000年以降にピューリッツァー賞を受賞したオススメの小説を紹介します。

動物たちから人間世界を見てみると・・・

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時には物事をいつもとは逆方向から見てみたり、視点を変えたりすると、問題の突破口が見出せることがあります。というわけで・・・もし何かに行き詰まったら、動物たちを通して今の自分を見つめ直してみませんか?彼らの姿や生き方から、きっとさまざまな知恵、自分や社会を俯瞰する視点、そして不思議なエネルギーをもらえるはず。

自由でのびやかな31文字の世界。ビギナーにオススメの現代短歌集

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初めて現代短歌に触れる人にオススメの本をまとめました。奈良時代からの歴史があるという短歌。最近では、SNSで呟くように短歌を詠む人が増えています。紹介する歌集に掲載されているのは、ドラえもんやホスト、マカロンなどを題材にした現代ならではの短歌です。のびやかに軽やかに広がる、31文字の世界を覗いてみませんか。

物語の世界に潜る!「私」じゃない誰かの人生を感じられる本

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「私」以外の誰かの人生を生きてみたい、そう思ったことはありませんか?登場人物は、現実世界と同じように十人十色。そんな物語の中の誰かの感情を、人生を、感じてみる。そして、そこから「私」は何を感じるのでしょうか。ただひたすら目の前にある物語の世界へ潜り、夢中になって読み進められる本をそろえました。

哲学の視点で世界を見てみよう!初心者でもおもしろく読める哲学書

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哲学初心者でもおもしろく読める本をそろえました。古今東西の哲学者が悩み相談に答えたり、『鶴の恩返し』などの昔話にツッコミを入れたり。どの本も身近なテーマを取り上げていて、哲学に親しみを感じられます。日常生活や人生を哲学の視点で考えるとどうなるのか・・・。楽しみながら「物事の本質を追及する」という、哲学の真髄を体験することができます。

米国と世界の真実を写し、記録するための激闘。ピューリッツァー賞関連書

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ピュリツァー賞とは、報道・文学・音楽を対象としたアメリカで最も権威ある賞の一つ。特に報道においては、大賞に当たる公益部門や時代の象徴的な一瞬を切り取った特集写真部門を擁し、世界でも最高峰の栄誉と目されています。逆境の中で社会へ一石を投じ、賞を受けた記者やカメラマンたち。その熱い信念に触れることができる本を集めました。

偉人を知って世界を知ろう!小学校低学年のお子さんにオススメの伝記

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知っておくべき偉人について書かれた伝記は数多く存在します。せっかくなら我が子には、小学校低学年のうちからそれらを読ませて、教養を深めてもらいたいものです。とはいえ伝記は分厚い本ばかりで、子どもが自力で読むのは難しい・・・というイメージがありませんか?ここではマンガをはじめ、子どもでも自力で読みやすい伝記を紹介します。

こだわりが本を美しくする。知れば本選びが楽しくなる装丁の世界

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本の装丁とはブックデザインとも呼ばれ、表紙、見返し、挿絵、製本、紙、さらに文字の大きさや組み具合など、一冊の本としての体裁を飾り整えること。これによって内容がより際立つだけでなく、細部までこだわった美しい装丁は私たちの心をも魅了します。知れば本選びがもっと楽しくなる装丁、その奥深さに触れた本を集めました。

英文学の最高峰ここにあり。奥深き「ブッカー賞」の世界

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ブッカー賞とは、1968年にイギリスで創設された文学賞で、名称の変更などを経て、今なお英語で執筆された長編小説を年に1回選出しています。世界でもっとも権威ある文学賞の一つ。厳密な選考の末に定められた受賞作やノミネート作品は、性別やジャンルを問わず、人間の本質への洞察と小説の魅力に満ちたものばかり。その扉を開いてみませんか?

ありえないけどおもしろい!おバカなミステリー「バカミス」の世界

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ミステリー小説は謎の解明が主眼であることから、「論理的で知的な読み物」と思われる傾向が強いジャンルです。一方、ここで紹介する「バカミス」は、仕掛けやトリック、真相がバカバカしく脱力してしまうようなもの。こんな小説もあるのだと、大らかな気持ちで読むことをオススメします。そうすれば、新しい読書体験が待っていることをお約束します。

これだけは押さえておきたい!世界的文豪ドストエフスキーのオススメ小説

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ドストエフスキー(1821-1881)は、19世紀後半に活躍したロシアの文豪。デビュー以来数々の大作を発表し、特に「五大長編小説」と呼ばれる作品群は今なお愛読者が絶えません。しかし「難解」というイメージもあり、敬遠している方もいることでしょう。そこでここでは、「これだけは押さえておきたい!」というはじめて触れる方向けの小説を紹介します。

こんな世界もあったのか!?ちょっと変わったプロの仕事を覗き見できる本

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世の中には多様な職業が存在していて、その第一線ではそれぞれの分野におけるプロフェッショナルが活躍しています。ここでは、そんなちょっと変わったプロの仕事を覗き見ることができる本をそろえました。そこで綴られている仕事に対する向き合い方から、人生をよりよく生きるためのヒントが得られるかもしれません。

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