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検索結果 503 件中 31 件~ 60 件を表示

都会暮らしとは何が違う?地方移住を考えたときに読みたいリアルな体験談

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リモートワークをはじめ働き方が多様になった昨今、地方移住を検討する人が増えているようです。ここでは、地方移住を考えたときに読みたい本をまとめました。移住の理想と現実がわかる、リアルな体験談が役立つことでしょう。登場する人たちの事情は、住む場所をはじめ家族構成や年代などさまざま。移住のシミュレーションにピッタリです。

管理職やリーダーは必読!逆境を乗り越えるためのビジネス書

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経営危機を乗り越えた会社の戦略と奮闘がわかる、ビジネス書をまとめました。登場する経営者たちは柔軟な発想で新たな活路を見出し、決断力と行動力で会社を引っ張っていきます。読めば逆境から抜け出すために必要な条件、気持ちのあり方などを学べるでしょう。仕事で難局に直面している方、管理職やリーダーに読んでほしい本ばかりです。

誰もが避けては通れない!「倫理」について考えるための本

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普段の生活の中で「倫理」について考えることは少ないでしょう。その言葉の、少し説教めいた響きに怖気づく方も多いかもしれません。しかし「倫理」について真剣に考察することは、日常を支配する隠れた規範の根拠を問うことであり、極めてスリリングな営みです。そんな「倫理」について考えるきっかけになるような本をピックアップしました。

メンタル管理や仕事に活かせる!トップアスリートや監督の考え方が学べる本

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ダイエットや勉強が長続きしない、勝負どころで緊張してしまうなど、メンタル管理を課題に感じている方も多いでしょう。そして、アスリートたちは日々厳しい練習を重ね、勝負どころで最高のパフォーマンスを発揮する、まさにセルフマネジメントのプロといえます。そんなスポーツ選手や監督が教える、仕事にも役立つメンタル管理術が学べる本を紹介します。

本当の幸せとは何かを考える。幸せ探しに振り回されないために読みたい本

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誰しも幸せに暮らしたいと願っていますが、格差や孤独など人生に不安の種は尽きません。幸せそうに見えても、何一つ悩みがないという人はいないでしょう。自分の望みをすべて満たすのは難しいうえに、病気や災害など、自分の力では避けられない災難もやってきます。思い通りにならない人生をいかに幸せに過ごすか、参考になる本を紹介します。

子どもの本で考える「SDGs」

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最近よく耳にする「SDGs(持続可能な開発目標)」。でもその言葉を使っていなくても、よりよい社会や世界を目指して「今、一人一人にできること」を訴えてきた本は多くあります。ジャンルをこえ、境界をこえ、「子ども用の本」と「大人用の本」という無意味な区別もこえて・・・考えるための鋭い視点を与えてくれる5冊を紹介します。

科学隆盛の時代に、神や仏を信じる意味や信仰のあり方を考える本

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近代以降、科学の発達によって自然の不思議が次々に解き明かされ、人々の信仰心はどんどん薄くなっているといわれています。しかし、天国や地獄、魂の存在を信じたり、苦しいときや悲しいときに神や仏に祈ったりする人もまだたくさんいます。科学隆盛の現代でも、なぜ人は何かを信じずにはいられないのか、その理由に迫る本を紹介します。

大切にしたい相手ができたとき読みたい、愛について考えさせられる小説

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もしも「愛」が目に見えるものだったら、どんな色や形をしているのでしょう?ここでは、愛について考えさせられる小説をそろえました。愛はきれいなだけじゃなく、ときにはつらい苦しみを伴うものであり、ひと筋縄ではいかない感情だと気づかされます。これらを読み終えたとき、きっと目の前にいる大切な人を自分らしく愛したい思えるでしょう。

人生を豊かにする!「創造」について徹底的に考えるための本

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「創造」は人間が持っている最も優れた能力の一つといえるでしょう。創造的活動には、人生を精神的に豊かにする力があります。しかし、創造について真剣に考える機会は、案外少ないのかもしれません。そこでここでは、創造という営みに焦点を当てている本や、創造について考えるにあたって参考にしていただきたい本をそろえました。

明日はどんな服を着よう? ファッションの歴史、手作りの楽しみや怖さまで、「装うこと」を考えてみたい。

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好きでも嫌いでもいい加減でも、服を着ないと出かけられない。ではファッションはどのように生まれ、展開してきたのだろうか。ファッションの歴史を知り、「明日、自分が着たい服」を考えよう。

坂口恭平の日常を通して、日課と継続の営みを考える5冊

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モバイルハウスを通した実践や執筆活動、「いのっちの電話」など多様な顔をもちつつも、複数の「日課」を基盤に活動を重ねる坂口恭平。近年始めたパステル画を中心とした「坂口恭平日記」展(熊本市現代美術館で2023年2月11日〜4月16日開催)に縁深いものを中心に、ルーティン≒生きることについて思索が深まる5冊を紹介します。

もう「おいしくない」なんて言わせない!読めばすぐ料理上手になる本

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料理の腕を上げるには、きっと膨大な練習が必要・・・そう思っている方に読んでほしい、すぐに料理上手になることができる本を紹介します。料理に苦手意識のある方でも、実はちょっとしたコツさえ覚えればおいしいものが作れるのです。自分の舌を満足させるのははもちろん、家族やパートナーにも喜ばれる料理を作ってみませんか?

手も眼も使って考え、暮らす──現代のデザイナーの思考回路を覗き見る5冊

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生活のなかでの観察・思考や、アイデアを形にするまでの密かな知的興奮。「デザインスコープ─のぞく ふしぎ きづく ふしぎ」(富山県美術館で2022年12月10日〜2023年3月5日開催)の参加作家が登場したり書いた本を中心に、つくることとその手前にある日常の見方のそれぞれの個性が浮かび上がってくる5冊を選びました。

自分に合った働き方や職場環境について、改めて考えるための本

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多くの人にとって、職場は何十年も過ごす場所です。仕事にやりがいを感じ、生活費を稼ぎ、充実した人生を送りたいと誰もが考えます。しかし社会には、低賃金や重労働に苦しむ人もいれば、仕事がパターン化して成長機会がないと感じる人もいます。自分にピッタリの職場や働き方を見つけたい、そんな悩みを持つ方に読んでもらいたい本を紹介します。

暮らしのポリシーや家族との関係が深く味わえる、おいしい本

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お馴染みの食べ物が登場するエッセイは、問答無用で読む者の心をほがらかに変えてくれます。食にまつわる数々の記憶には、その人らしさを育んできた家族関係や出会いの歴史も詰まっています。暮らしのなかから著者が編み出してきた人生のポリシー、食から広がる暮らしのテクニックまで、いろいろな味が楽しめる本をピックアップしました。

学校の先生、保育士、漫画家・・・さまざまな「先生」の日々を描いた本

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「先生」と聞いて思い浮かべる職業は人それぞれ。学校の先生も「先生」、病院の先生も「先生」、保育士さんも「先生」です。そんな「先生」たちのエッセイには、先生業の楽しさ、苦しさ、悩みなど、日々のさまざまな感情が詰まっています。思い出の「先生」がいる人も、今「先生」としてがんばっている人も、ぜひ読んでみてください。

多様性とは?社会や性のあり方について考えさせられる古今の文学

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SDGsを実現するうえでも重要とされている多様性。理解しているつもりでも、世の中には私たちの想像を超えた現実を生きている人々がいるのも事実です。そして古くから、文学ではそうした少数派の声を拾い上げてきました。それらを通して「見えない現実」を想像することが、これからの社会に必要な柔軟性を養う一助となるのかもしれません。

先の見えない日々を他者と生きてゆくために。「弱さ」について考えるための本

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メンタルヘルスへの関心が高まる現代。ボジティブなものだけでなく、「弱さ」「傷つきやすさ」を考える本も多数出版されています。弱さのある自分と、時に傷つけ傷つけられてしまう他者と、私たちはどのように向き合って生きてゆけばいいのか。哲学・文学・精神医学などの分野から、それについて深く考えられるエッセイや人文書を選り抜いて紹介します。

社会運動とコミュニティの力が変えてきた歴史。その意味を考えるための本

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平和活動、解放運動、男女平等や環境保全の追求、デモや政策提言。われわれの周りには、さまざまな社会運動が存在します。多様化する価値観の中でその幅が広がっていますが、もともと人類史は数多の人間による社会運動によって変革されてきました。1人では望めない変化を集団でかたちにすることの意味を考えるための本を紹介します。

ゲームクリエイターたちは何を考えているのか?その思考と生き方に迫った本

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今や老若男女が楽しみ、一大市場・世界的文化へと成長したゲーム業界。熱狂が生まれるその裏では、制作者たちの確固たる信念と情熱、アイデアが息づいています。そんなゲームクリエイターたちの生き方や思考、現場での奮闘が記録された本をピックアップしました。読めば、ゲームに対する認識が大きく変わるはずです。

「働かない」から考える「働く」とは?お金を使わない生き方に触れる本

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「会社に行きたくない」「働きたくない」と、誰もが一度は思ったことがあるはず。「だけど、生きるにはお金が必要だから」と、がんばって働いている人も多いでしょう。しかし、そんなつらい思いをしてまで働く必要が本当にあるのでしょうか?働かずに、お金を使わないで生きる人たちの姿に触れ、働くことを見つめ直す本を集めてみました。

「人生100年時代」に合った働き方とは?転職を考えたときに読むべき本

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漠然とした不安や不満を抱えながら働いている人は、たくさんいるはずです。そのなかには転職を考える人もいるでしょう。とはいえ、闇雲に転職活動をしても、その職場が今より劣悪な環境だったら元も子もありません。転職する際、あらかじめ知っておくべきことはたくさんあるのです。ここでは、転職を考えたときに読むべき本をそろえました。

目標設定、労働時間管理、生産性・・・はじめての中間管理職で手に取りたい本

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中間管理職(ミドルマネジメント)とは、経営者(トップマネジメント)の下で部下のマネジメントや担当する組織の事業を管理して、指示を出す立場の役職のこと。管理職への昇進はめでたい一方で、新たな課題に向き合うタイミングでもあります。自分1人の働き以上に、チームの生産性を考えるのがリーダーの仕事。上司や部下への対応、目標設定、労働時間管理など、現場を率いるリーダーの悩みは尽きません。組織論やコミュニケーションのプロから、中間管理職に就く心構えを学ぶことができる本をそろえました。

「その後」を考えるまでが防災!もしも被災したときに役立つ本

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異常気象や巨大地震の発生予測が進歩し、いつどんな人でも災害に遭う可能性があることが改めて浮き彫りになってきています。その備えには、「もし本当に被災者になったとき、どのような行動を取るべきか」という視点も含まれています。生活支援や心のケアといった多様な分野から、コロナ禍に関する知識まで、真の助けとなる防災関連本を紹介します。

美術をおいしく味わう5冊【Bunkamuraセレクション】

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美術や美術館に親しみはじめた方へ、お料理を楽しむように美術をおいしく味わう本をおすすめします。美術館にまつわる物語や、作品に描かれたおいしいもの、画家のおいしそうな絵画と創作の源泉を知る本など。小説から美術史まで、奥深く味わいゆたかな美術の世界を、ご一緒にお味見してみませんか。

時間との付き合いを考える

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時間は、社会を機能させる上で重要な役割を果たしています。しかしながら、現代における時間との付き合い方は人間の心身の特性と合ったものではありません。健康で快適な生活のためには、時間との付き合い方の調整が必要です。時間とは人間にとって何であり、付き合い方にどのような可能性があるのか考える上で参考になる本を紹介します。

死ぬってどういうこと?小学生のうちに触れておきたい「死」を考える本

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誰もが考えたことのある「死」を巡るあれこれ。死ぬとどうなるのか、魂やあの世はあるのか。生きている限り、死についてはわかりようがないことばかりです。だからこそじっくり思考してみることで、深く物事を考える力が身につくのかもしれません。我が子から死に関する疑問が出たら手渡したい、小学生でもひとりで読める本をそろえました。

管理社会と人間の性(さが)を描いたSF作家!はじめての伊藤計劃

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2009年、34歳という若さで他界した伊藤計劃(いとう・けいかく)。わずか2年ほどの作家人生の間に遺された著書は、ほんの数冊です。にもかかわらず、彼の著作は宮部みゆきや伊坂幸太郎など、多くの作家に多大な影響を及ぼしたことでも知られています。管理社会を舞台に人間の本質を描き出す、伊藤計劃の小説を紹介します。

やるせない気分になるけれど、人間とは何かを深く考えさせてくれるエッセイ

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著者が自らの思いを率直に語るエッセイ。自然や社会、歴史などについて、形式にこだわらず自由に書かれた批評や感想を読むことで、新たな知見に触れることができます。時代や文化的背景は違っても、心に響くエッセイには深い洞察が含まれています。読むと切なく、やるせない気持ちになるけれど、一度は読んでおきたい珠玉のエッセイを紹介します。

孤独死のリアル。遺品整理士や特殊清掃人の経験談から考えるための本

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孤独死という言葉は1970年代から使われ始めましたが、阪神・淡路大震災により仮設住宅で独居高齢者の死亡が相次ぎ、改めて問題提起されるまで世間の関心は薄れていました。そして孤独死が増加傾向にある現代、この社会問題には真剣に向かわなければなりません。ここでは現場に関わる人々のリアルな声で、孤独死の現実を伝える本を精選しました。

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