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検索結果 345 件中 31 件~ 60 件を表示

炎上本5冊と言ったらこれ!

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ネットで炎上案件は日々更新されるわけで、そんなネット炎上ネタがテーマの本も数多く出版されてる。そんな炎上本の中で面白い本5冊がこれ!

その謎は、少し切なくほろ苦い。学校が舞台の青春ミステリー小説

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「青春」とひと口に言っても、みずみずしく光る爽やかさやもあれば、ちょっぴりほろ苦い思い出もあり、そのイメージは人によってさまざま。それぞれが抱える思いや葛藤、人間模様が交錯する多感な時期は、実はミステリーとも相性抜群です。ここでは学校という舞台ならではの、眩しくも少し切ない青春学園もののミステリー小説を紹介します。

おもしろさ保証つき!ミステリー作家の直木賞受賞作

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直木三十五賞は1935年に創設された歴史ある文学賞で、新進・中堅作家によるエンターテインメント作品に与えられ、芥川賞や本屋大賞と同等の知名度&注目度を誇ります。そして1990年代以降は、東野圭吾や宮部みゆきをはじめとするミステリー作家も多く受賞しています。ここでは、直木賞を受賞したミステリー小説の傑作を紹介します。

元記者の作家が描く、新聞記者が主人公のミステリー小説

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日常的に文章を扱うからか、新聞記者出身の作家は多く、松本清張、司馬遼太郎、山崎豊子などベストセラー作家が大勢います。ネットの普及により紙媒体の存在が脅かされていますが、報道に携わる人たちの役割は不変で、むしろ正確さはより重要になってきています。そんな、熱い気持ちを持った新聞記者が活躍するミステリー小説を紹介します。

ありえないけどおもしろい!おバカなミステリー「バカミス」の世界

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ミステリー小説は謎の解明が主眼であることから、「論理的で知的な読み物」と思われる傾向が強いジャンルです。一方、ここで紹介する「バカミス」は、仕掛けやトリック、真相がバカバカしく脱力してしまうようなもの。こんな小説もあるのだと、大らかな気持ちで読むことをオススメします。そうすれば、新しい読書体験が待っていることをお約束します。

もう苦手なんて言わせない!人を惹きつけるプレゼンの極意が学べる本

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新しい企画や経営課題などを具体的に提案したいときに求められるプレゼンテーションですが、どうすればよくなるのかわからない、と悩んでいる方も多いようです。ここでは、相手を納得させるプレゼンの技術を学べる本を紹介します。伝え方や見せ方を少し工夫するだけで、伝わり方も変わります。提案力をつけたいビジネスパーソン必読です。

同じ時を何度も繰り返す!?タイムループ×ミステリーの名作選

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過去のとある日時に巻き戻り、それを幾度も繰り返すタイムループものは、ラノベやアニメではジャンルが確立するほどの人気があります。ミステリー小説でも、特定の状況下で犯罪を食い止めて歴史を変えようとしたり、その状況から脱するために奮闘する物語は多数あります。ここでは、それらを存分に楽しめる名作をピックアップしました。

ミステリー小説というキャンバスに描かれた「人間と戦争」

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異国の地の戦争でも、物価高やエネルギー不足などを通してその影響を身近に感じる現代社会。「人の死」を扱ったミステリー小説でも戦争を題材にしたものは多く、戦争という特殊な環境下で人の心をあぶり出しています。戦争の悲惨さや無常さを理解する一助になる、そんな本をそろえました。

その時代にしか成立しないトリック!史実と創作が入り混じった歴史ミステリー

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史実を背景にしながら、作者の大胆な創作が加わることで謎解きを楽しめる歴史ミステリー。ここで紹介するのは、探偵役を歴史上でマイナーな人物や架空の人物にすることで、突飛な設定でも物語に説得力を持たせている小説ばかり。その時代にしか成立しえない事件のトリックは、とても新鮮に感じるはずです。予想を超える結末があなたを待っています。

その正体は・・・!?覆面作家&ゴーストライターが主人公のミステリー

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自身の素性を伏せた覆面作家や、誰かの代筆をするゴーストライター。現実世界にも本名を明かさず活動している作家は多く、著名な作家の正体は・・・という事例もあったりします。この「正体不明の謎の作家」という設定はミステリーにもぴったり!ということで、ここではそんな「正体を隠した物書きたち」が主役のミステリーを紹介します。

不穏な空気感が印象に残る、新興宗教を題材にしたミステリー小説

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「信じる者は救われる」の言葉通り、宗教はその教えを信じることで、日々の生活に意味や意義をもたらすもの。しかし一方で、狂信的な宗教団体が大きな事件を起こすこともあります。ミステリー小説に登場する宗教の場合、犯罪が絡むケースが非常に多いのが特徴的。作家の取材力と豊かな想像力で補完し合い、あってもおかしくない物語が紡がれた本を紹介します。

そんなところから名探偵が!?意外な人物が謎を解くミステリー小説

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ミステリー小説の主役といえば、難事件を颯爽と解決する名探偵。その存在はストーリーの中心であり、普通ならもっとも目立つ位置に置かれているものです。ここでは予想外の立ち位置から現れて見事に謎を解く、一風変わった探偵が主人公の小説を集めました。ジャンルのセオリーを覆す名作をお楽しみください。

ニッチな職業のプロが探偵役に!ちょっと変わったお仕事ミステリー

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一つのジャンルに対して誰よりも精通しているプロたち。その知識と経験をもとに些細なことから情報を引き出し、見えなかった事実を明らかにしてくれると、まるで名探偵のように見えてきます。さらにそれが、あまり馴染みのない職業であればなおのこと。そんな各方面のプロたちが探偵役を務め、その職業にも詳しくなれるミステリーを集めました。

ミステリー沼への入門にも最適!はじめての赤川次郎

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1976年のデビュー以来、600冊超えの著書を誇る赤川次郎。これだけ続けられるのは、読者からの才能と物語への支持があってこそ。読みやすくてわかりやすく、さらにテンポもよく、ユーモアあふれる物語を数多く手掛けている赤川次郎の代表作を中心に、初めての人にも読みやすい小説をセレクト。ミステリーや小説の入門書としても最適でしょう。

荒ぶる炎を鎮めろ!放火や火災など、炎と闘う人々を描いたミステリー小説

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暖炉やたき火など炎がゆらぐ様子には見ていると心が落ち着く効果がありますが、炎には恐ろしい力もあります。放火は火災の原因で毎年上位に入る・・・という恐ろしい現実をご存知でしょうか。火は正しく扱えば有用ですが、犯罪行為や失火などにより私たちに牙をむくこともあるのです。ここでは、荒ぶる炎と闘う人々を描いたミステリーを紹介します。

心に響くミステリー仕立ての青春&恋愛小説。はじめての本多孝好

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本多孝好は1999年、デビュー作「眠りの海」を含む短編集『MISSING』で単行本デビュー。初期のころは「生と死」をテーマにした作品を、その後はエンタメ寄りの作品も発表しています。特徴は比較的ドライかつ詩的な文体で描き出されるみずみずしい世界と、一筋縄ではいかないストーリーです。中毒性のある本多ワールドをご堪能ください。

ネタバレ上等!?最後の最後に仕掛けが隠されているミステリー

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物語のキモの部分を明らかにしたり、ミステリー小説の犯人やトリックを明かしてしまう「ネタバレ」は、嫌がる人がいる以上は原則NGな行為です。ここではそれを逆手に取り、公開した上でそれを個性&武器にした本を紹介します。物語ラストで起きるどんでん返しや種明かしは、あなたの想像をきっと超えているはずです。

日常の謎系ほのぼのミステリー!はじめての坂木司

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2002年、『青空の卵』でデビューした坂木司。人が死なない、日常の謎を扱うミステリーの書き手として、デビュー当時から注目を集めてきました。青春小説やお仕事小説の要素をミステリーに絡めながら、主人公の成長を描くストーリーが著者の十八番です。読めばほっこりと心が温かくなる、坂木ワールドを堪能できる小説を紹介します。

プロファイルやIT機器から犯人を追え!科学捜査を駆使したミステリー小説

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科学捜査研究所(科捜研)や鑑識、法医学の世界を舞台にした小説には、多くの人気シリーズがあり、映像化されることもしばしば。科学の力で犯罪に立ち向かう姿は頼もしく、専門知識を操り謎を解く手腕には思わず見惚れてしまいます。見落とされがちな証拠品や遺物を分析し、さまざまな情報を引き出して犯人をあぶり出す、そんなミステリー小説を集めました。

めくるめく謎とロマン!日本の古代ミステリーを描いた推理小説

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「歴史好き」とひと口に言っても、惹かれる時代は人それぞれ。特に史料が乏しく検証が難しいことから、解明されていない謎も多く想像力を掻き立てられる古代に関しては、百家争鳴と言えるほど多様な議論が展開されています。そんな日本古代史を題材にしたミステリー小説を集めました。謎とロマンに満ちた古代史の魅力を堪能してください。

その臨場感に説得力あり!兼業医師作家による医療ミステリー

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医者と聞くと、日々患者と向き合って休むヒマなく働く姿を思い浮かべるでしょう。しかし、彼らの中には忙しい合間を縫って小説を執筆する人も珍しくはありません。医者が描く医療小説は、手術シーンや病状の説明、病院内の描写など、現場で培われた知識と実体験が活かされ、臨場感と読み応えが抜群です。そんな医師による医療ミステリーを紹介します。

あの偉人が名推理を?歴史上の人物が探偵役を務める歴史ミステリー

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「名探偵と言えば?」と聞かれて思い浮かべるのは、ホームズ、ポワロ、明智小五郎など数々の人物がいると思いますが、実は歴史上の偉人の中にも名探偵が存在しています。黒田官兵衛、マルコ・ポーロ、木下杢太郎らが時代の荒波に飲まれながらも探偵役として推理を披露する、一風変わった推理小説をそろえました。

ミステリーもあればノーベル文学賞受賞作も!哲学者が遺した小説

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難解なイメージから哲学書を敬遠されている方も多いと思いますが、哲学者の中には小説を残した人も多くいます。彼らの小説には、古典ミステリーやノーベル賞受賞作(のちに辞退)まで、読み物としての評価も高いものも。哲学書よりはハードルが低いかもしれない、哲学者としても小説家としても有名な著者の小説を紹介します。

炎上、デマ、予告犯罪・・・ネットやSNS発の恐怖を描いたミステリー

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私たちが普段利用しているインターネットやSNS上では、炎上、デマ、予告犯罪・・・など日々さまざまな事件が起きています。自分には関係ないことと思いつつも、対岸の火事では済まない場合もあります。実は知らず知らずのうちに犯罪に巻き込まれていることもあるかもしれません。そんな現代ならではの恐ろしさを描いたミステリーを紹介します。

重厚で骨太、巧みな構成の社会派ミステリー!はじめての呉勝浩

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呉勝浩は2015年『道徳の時間』でデビュー。2018年に『白い衝動』でハードボイルド小説に贈られる大藪春彦賞を受賞、2020年の『スワン』では吉川英治文学新人賞と日本推理作家協会賞をダブル受賞する活躍を見せています。丹念に練られた世界の中で、人々がしっかり息づく骨太な社会派ミステリーが特徴的。そんな呉勝浩の小説を紹介します。

何気ない日々の記録にヒントが?日記が重要な役割を果たすミステリー小説

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他人が読むことを想定していない個人的な日記。あるいは、特定の相手に向けて書く交換日記。どちらも書き手の主観のみで綴られるものです。それゆえに、日記や交換日記は物語の上手な牽引役、あるいは作品の中の重要なスパイスとして、ミステリー小説で重宝されています。そこで、日記や交換日記が重要な役割を果たすミステリーを集めました。

「緊急事態」に何を思い、何を描く!?コロナ禍を舞台にしたミステリー小説

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新型コロナウイルス感染症のパンデミックは、当たり前だった日常に大きな変化をもたらしました。緊急事態宣言、三密、在宅勤務など、生活のみならず、仕事のあり方にも変化が・・・。このような状況に対して、物書きのプロたちはどう向き合い、どう作品に取り入れたのか?ミステリー小説を中心に紹介します。

「鬼畜系特殊設定パズラー」の鬼畜×本格ミステリー。はじめての白井智之

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白井智之は、2014年に賞レース史上最大の問題作と謳われた『人間の顔は食べづらい』でデビュー。著作は本格ミステリーですが、そこに奇天烈な特殊設定を加え、独自の世界を創出。綾辻行人からは「鬼畜系特殊設定パズラー」の称号を授けられています。読者を選ぶ内容ながら圧倒的なパワーを秘めた傑作たちを、心して手に取ってみてください。

生きる権利と死ぬ権利。「安楽死」をテーマにした医療ミステリー

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日本では現在、延命治療を行わない消極的安楽死は認められていますが、投薬による積極的安楽死は認められていません。私たちにいつか必ず訪れる「死」。ミステリーならではのアプローチで人の尊厳、生と死に迫ります。どんなかたちでそれを迎えるか、迎えたいか?そんなことを考えるための一助になる小説を紹介します。

すごい!と言われると気になる本5冊

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文庫本で「すごい!」なんとかという本がよくある。何がすごいのか思わず手にとってしまうので本のタイトルに「すごい」と付けるのは上手いと思うね。そんなすごいシリーズ5冊はこれ!

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