ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。
すべて事実です!現実の不思議さに震える、嘘みたいなホントの話を集めた本
- お気に入り
- 15
- 閲覧数
- 19772
ハラハラさせてくれたり、夢を見させてくれるフィクションもいいけれど、ときには現実世界の魔訶不思議さに触れてみるのはいかがでしょう。偶然の一致に心震える話や、コントのような笑い話、そして自然や生物が織りなす奇跡的な現象など、現実や人生の奥深さにあらためて気づかせてくれる本を集めました。
やっぱりリアリティ!しびれる他人の話5選
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 763
若い頃はノンフィクションって今ほど読まなかったように思います。どうせ読むなら自分の生活とまったく繋がっていないもののほうが楽しめたんですよね。でも今は半々くらいでフィクション・ノンフィクションを読んでいます。他人の人生に思いを馳せる余裕が出来たのか、実生活に刺激が少なくなってしまったからなのか。どっちもかなあ。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2017年9月29日)の情報に基づいております。
あの頃を思い出して胸キュン。初恋のときめきがよみがえる恋愛コミック
- お気に入り
- 9
- 閲覧数
- 4569
初恋の甘酸っぱさ・・・それは、思い出すだけで胸をキュンキュンさせてくれるものです。二度は体験することはできない胸が高鳴る思い出を、きっと誰もがもっているはず。そこでここでは、読んでいると学生時代がついつい懐かしくなってしまうような、初恋を描いた恋愛コミックを紹介します。
無為な時間を過ごす贅沢さを堪能!バカ話を極めたくだらなすぎるコミック
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 2383
意味もなければ、ためにもならない。そんなバカすぎる会話を突き詰めていって、爆発的な笑いを引き起こす。多くの人が一度はこんな経験をしたことがあるかと思います。くだらなすぎて笑うしかない、いっそ芸術的とさえ言いたくなる、そんな瞬間をぎゅっと凝縮したコミックと雑談本を紹介します。バカ話で無為な時間を過ごす贅沢さを、存分に味わってください。
じれったくて甘酸っぱい!続きが気になってしょうがない初恋コミック
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 2516
「キスまでの距離は何マイル!?」と言いたくなるほど展開が進まないのが、初恋を描いたコミックです。初めての恋ゆえに変わった展開なものが多く、純粋に続きが気になってしまうのが特徴ともいえます。さらに、草食男子が多い昨今でもそのじれったさは異常ともいえる個性的な男女が登場します。そんな甘酸っぱさ全開のコミックをピックアップしました。
「奇妙な世界」に誘われます!1話完結ですぐ読めるショートショートの傑作
- お気に入り
- 47
- 閲覧数
- 4709
本を読む時間がなかなか取れず、長編小説だと読み切れないかも・・・と思っている方にオススメなのが、1話完結の物語が所収された短編集です。ここでは、そのなかから「奇妙な世界」に誘われるショートショートをピックアップしました。ページ数が限られているからこその絶妙なストーリー展開や言葉選びが光る、ショートショートの傑作を紹介します。
男の子の初恋に萌える!かわいいときめきが満載のコミック
- お気に入り
- 25
- 閲覧数
- 5962
少女漫画といえば、女の子の恋心が描かれるものが王道です。でも、なかには少年の恋心が丁寧なタッチで描かれているものも少なくありません。そのなかでも初恋を経験する男の子の気持ちに、ときめきを感じられるコミックを集めました。恋心の芽生え、自分の気持ちへの戸惑い、気持ちに向き合おうとする真摯な気持ち・・・どれもキュンとくるものばかりです。
人間的な魅力満載!思わず著者に会って、話をしてみたくなるエッセイ
- お気に入り
- 31
- 閲覧数
- 2346
独創的な作品を発表し続ける作家たち。彼らはどんな思いを抱えて、どんな風にものを見ながら日々を過ごしているのでしょうか。「なんだか近寄りがたそう」と思われるかもしれませんが、実はそうでもないんです。カフェでお茶でも飲みながら、ときにワイワイ、ときにじっくり話がしてみたくなるような、人間味あふれる作家たちのエッセイを紹介します。
気分転換にもおすすめ。ホラーが苦手な人も読める怖い話
- お気に入り
- 27
- 閲覧数
- 3687
ホラー小説は苦手な人も多いと思いますが、ここでご紹介する「怖い話」は気分転換にも読める作品です。日常が歪んだり、目の前の世界が崩れだしたり・・・少しゾクッとするけれど、それがちょうどよい刺激になります。一人の夜に読んでどっぷり物語に浸ってもちゃんと戻ってこられる話なので、どうぞご安心を!