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検索結果 79 件中 31 件~ 60 件を表示

モデルはラテンアメリカの独裁政権!恐怖政治を敷いた独裁者たちの物語

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ラテンアメリカ文学を語る上で欠かせない、独裁者小説の傑作を選書。20世紀中期以降のラテンアメリカ諸国は、独裁政権が成立するなど混乱の渦中にありました。そうした状況で文豪たちは、独裁政権下に暮らす人々の姿をリアルに描き、恐怖政治の実態を暴いています。克明に綴られた独裁者の肖像は、フィクションと侮ることはできません。

日本史に刻まれた「負の異名」。悪名高き人物の真相に迫った歴史小説

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歴史上、さまざまに悪評を被る人物が存在しています。しかし、彼らは本当に悪い人物だったのでしょうか?悪い評判の背景には、意図に反した不本意な結果や周囲からの過小評価など、一概に「悪人」だと決めつけられない事情が潜んでいるかもしれません。日本史において悪名を背負った人物の姿を描いた小説を揃えました。

アンタゴニズム(敵対性)と政治について考えるブックリスト

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近年、活発な批判や対立はあまり歓迎されない雰囲気がある。このかんの感染症対策をめぐる政府の無責任かつお粗末な対応についても、「いまは批判してる場合じゃない」と言って、これを諌めようとする人たちがいる。しかし対立や批判、すなわち敵対性とは、政治にとって本質的なものではなかっただろうか?アンタゴニズム(敵対性)と政治について考えるためのブックリストをお届けする。【選者:山本圭(やまもと・けい:1981-:立命館大学准教授)】 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2020年3月1日)の情報に基づいております。

アメリカ思想史を日本語で学ぶための5冊

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「アメリカ思想史」と言われてもいまいちピンと来ないという方はきっと多くいらっしゃるでしょう。実はアメリカ思想史という領域はいま米国で盛り上がっているのですが、これを日本語で学べる本は決して多くありません。ここではそのなかから5冊をご紹介します。【選者:入江哲朗(いりえ・てつろう:1988–:アメリカ思想史研究)】

転換点の今こそ!新しい視点で「世界史を知ろう」!!

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われわれは世界史の転換点を迎えています。国際的には中国が台頭し米国の覇権を揺るがし、また、イスラムが焦点化しつつあります。先進社会ではAIとロボットで事足りるとして、ユートピアは影を潜めディストビアが盛んに論じられています。このときにあたり、世界の歴史と近未来を、フィクションも交え新視点から振り返ってみましょう。

大人の入門書にもオススメ!「政治」についてやさしく学べる児童書

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皆さんの生活に直結する「政治」に関する本は多くありますが、その難しそうなイメージからなかなか手が出せないという方も多いでしょう。そこでオススメしたいのが「児童書」です。政治という複雑なテーマも、児童書だと不思議と楽しく読めてしまいます。親子での勉強や大人の入門書に、やさしい政治の本を読んでみてください。

ユニークな視点から日本の近現代史を読み解く本

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虫の目、鳥の目と言われるように、視点を変えると景色がまったく違って見えます。流言は説得コミュニケーションの所産であるとか、戦後の経済発展の裏には戦前の官僚組織の存在があるとか、犯罪への関心は息苦しい社会秩序への反発であるなど、取り上げた本は独自の視点から歴史を見ています。ユニークな考察に触れて視野を広げてみませんか。

世界史を鮮やかにイメージできる!歴史が好きになる副読本

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「世界史」というと、教科書や分厚い歴史書を読もうとして無味乾燥な記述に挫折してしまった・・・という方も多いことでしょう。そんな方には世界史が鮮やかにイメージできるようになる「副読本」をオススメします。教科書と比べて断然読みやすく、歴史の見方が変わるような本をチョイスしました。

希望と絶望のインターネット30年史

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インターネットに私たちはかつて希望を抱き、いまは絶望をしている。炎上、ヘイトスピーチやフェイクニュース。ネットは個人に力を与えたが、それを使って私たちは他人を傷つけた。ネットは今後も、世界を悪くするのか。「I hope NO」と言うための「小さな自信」をつけてくれる5冊を選んだ。私たちはこれからも「繋がって」いよう。

資本主義史研究の新たなジンテーゼ?

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J・コッカ『資本主義の歴史』を翻訳し終え、彼の議論の特質について考えています。もしかすると、資本主義史研究の新たなジンテーゼがここから生まれるかもしれない。すでに決着済みのように思われていたものも含め、考えないといけない問題がこんなにもあるのか、と驚いています。【選者:山井敏章(やまい・としあき:1954- :立命館大学教授)】

プレイバック平成!事件・経済・政治などから平成を振り返るための本

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「平成」をさまざまな切り口で振り返る本を集めました。この30年間にどんな事件が起こり、経済や政治、世相はどう変化したのでしょうか。平成という時代を総括し、新しい時代を切り拓いていくためのヒントが詰まった本を紹介します。今一度立ち止まり、来し方行く末を考えたい方にオススメです。

犯罪者にして作家、男娼にして政治運動家。ジャン・ジュネの軌跡を知る本

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私生児として生まれ、早くから泥棒や売淫に手を染め、獄中で詩人・小説家として出発したジャン・ジュネ(1910-1986)。悪や犯罪を礼賛する過激な作風で知られていますが、後年は黒人や難民の解放闘争に同伴するなど、その活動はつねに社会の偏見や疎外に対して闘う人々への愛と共感に貫かれていました。そんな彼の軌跡を知ることができる本を紹介します。

実はとてもエキサイティングだった!?「学校で教える日本史」の本

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近年、「学校で教えない日本史」といった本をよく見かけるようになりました。こういった本に物足りなさを感じている方は、まずはスタンダードな高校日本史のおさらいをしてみてはいかがでしょう。近頃の「学校で教える日本史」は、最新の学説を踏まえたとてもエキサイティングなものだということがわかるでしょう。

台湾史に隠れていた物語

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東アジア史の台風の目、台湾。激動の近代を実直に生きる市井の人びとを描いた物語です。そこに描かれた現実は少しだけリアルでした。とりわけ家族のヒストリーには、独裁政権が封印し、書かれることがなかった当時の風景が生き生きと広がります。

政治ニュースの見方が変わる!?国会&政治家の裏話から政治が学べる本

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国会や政治家の裏側に、さまざまな角度から迫る本を紹介します。速記者や議員秘書、記者が明かす秘話、知っているようで知らない国会の仕組みなど、政治の世界に渦巻く人間ドラマや駆け引きを知れば、政治ニュースの見方が変わるかもしれません。ひと味違う政治入門書としてもオススメの本ばかりです。

ポイントを絞って学び直せます。日本史を重層的に理解するための本

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日本史をもう一度勉強し直したいと漠然と考えているけれど、その糸口が見つからないという方のために、ユニークな角度から歴史を語った本を選びました。災害の歴史や日本史の論点、あるいは歴史を動かす要因にポイントを絞って流れをつかむなど、さまざまな角度で日本の歴史に触れることで、重層的に日本のことを理解できるようになるでしょう。

「食」を考えると「農」にぶつかり、環境や教育や政治まで考えさせられる本

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食や農の問題といえば、まず思いつくのが「コメ」のことではないでしょうか。でもコメのことを考えると野菜も魚も気になりますし、農薬や環境へとイメージは広がり、食育や農の次代を担う後継者問題、はては政治のことまで考えてしまいます。ここでは、そんな「食と農」の現状と課題を考察し、未来を展望するのにもってこいの本を選びました。

現代社会をより深く知るために!今こそ読んでおきたい世界史の本

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改めて読んでおきたい、世界史にまつわる本を紹介します。混迷の世界情勢を読み解くには、歴史の理解が欠かせません。世界史の本を読んで宗教や紛争の背景を知ればニュースの見方が変わって、世界の中の日本を考えるときに必ず役立つはず。特に世界史を学び直したい大人にオススメです。

政治から〈つながり〉を考えるためのブックガイド

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私たちは社会との何某かの〈つながり〉がなければ生きていけません。しかし〈つながり〉はときに、抑圧的に感じられることも珍しくありません。政治は、そんな厄介な〈つながり〉を新しく生み出したり、維持したり、場合によって切断するものです。ここでは〈つながり〉と政治について考えるための書籍を紹介します。

あなたの習った歴史は、違っているかも?そうだったのか日本史!

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科学は新発見、地理は統計が変わる・・・。歴史はもう変わらないだろう・・・。あなたはそう思っていませんか?多くの人が知らないだけで、日々最先端の研究が進んでいます。あなたの習った歴史はこんなにも変わっている。今は、こんなことは教えていない・・・。そうだったのか!が楽しめる本をご紹介していきたいと思います。

教科書よりも役に立つ!?日本史が学べる歴史コミック

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漫画がテストに役に立つ、とまではいいませんが、漫画がきっかけで日本史に興味をもったという方も少なくありません。すべてが史実に沿った内容ばかりではなく、ときにはフィクションも交えたストーリーでも、おもしろさを教えてくれるものです。登場人物の活躍から歴史を知り、日本史って楽しいかもと感じさせてくれる歴史コミックを紹介します。

学生時代の苦手意識が嘘のよう!頭にスルスル入ってくる日本史コミック

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日本史、歴史モノというと、どこかとっつきにくいイメージがあるかもしれません。学生時代に歴史が苦手だった人は特にそう感じるでしょう。ですが、歴史を題材にしたコミックは男女入れ替わりにタイムトリップ、生まれ変わりと、なんでもありの世界。歴史の本筋や雑学を学べるコミックを読めば、苦手意識があった人でも日本史通になれるかもしれません。

「昭和」「戦後」「テレビ」「ロック」「学生運動」。日本人の誰もが「青春」だった頃を描いたノンフィクションと小説の数々。

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音楽のような青春小説とノンフィクションがテーマ。時代と自分がシンクロしていた「昭和」という時代。声に出して読んでみると、そのまま昭和のキーノート(主音)になる。心にくっきりと「あの頃の風景」が浮かぶ作品群。

楽しみながら理解が深まる!政治のことがわかるようになるライトノベル

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法律・経済・外交・安全保障・産業など、「政治」を知るには幅広く色んなことをしらなければいけません。難しくてよくわからない・・・と挫折しそうになってしまいますが、一つひとつを取り出してみると私たちの生活ともつながっていて、おもしろいものです。そんな政治に対する理解を楽しみながら深めることができる、ライトノベルを紹介します。

『鉄人28号』だけじゃない!横山光輝の大作中国史コミック

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横山光輝は『鉄人28号』などの有名コミックの原作者として有名ですが、中国の歴史漫画も多く手掛けています。古代の中国文学が題材にされていますが、一つひとつの作品が十分に研究され、古代中国の文化についても精緻に描かれています。子どもの頃に『鉄人28号』を読んだ世代はもちろん、横山光輝の漫画を読んだことがない世代にもオススメできる大作を紹介します。

一から学び、政界を知る!「日本の政治」に興味がわいてくる政治コミック

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世界的に見ても国政選挙への投票率が低いといわれている日本。政治は一般市民の目線では何が行われているか見えにくく、議員や政治家の実像がなかなか見えてこないのが現実です。そこで、政治家目線で描かれたコミックを集めてみました。当事者目線で選挙や政治を疑似体験できるので、内部事情がわかり政治に興味がわいてくるはずです。

歴史の偏差値アップが期待できない、日本史をネタにしたギャグマンガ

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大ヒット小説『ビリギャル』では、学習漫画を読むことで歴史の偏差値アップを実現していますが、こちらでご紹介しているマンガはどれも日本史がベースにありつつ史実をほぼ無視した偏差値アップを期待して読んではいけないギャグ作品。勉強のことは忘れて読んで笑い飛ばしてください!

壮大な政治と人間ドラマに酔いしれる!フランス革命を理解するコミック

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自由と平等をかかげて近代社会のもとになったフランス革命。フランス革命は、庶民が王族と貴族に武力で抵抗した歴史上の大事件です。市民がはじめて権力を握った革命の陰には、さまざまな政治の駆け引きとドラマチックな人間模様がありました。詳しく知りたいけれど歴史書を読むのはつらいという人は、コミックで壮大な歴史ロマンにひたってみましょう。

戦中戦後の庶民の暮らしから、何気ない毎日が大切に思えてくる本

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1941年から1945年の約3年8ヵ月間、日本がアメリカをはじめとする連合国と戦争を行った太平洋戦争。この戦争を生き抜いた庶民の目から語られた、戦時下の暮らしを記した本があります。戦争が破壊した日常を目の当たりにした人々の体験から、何気ない毎日がいかにかけがえのないものかをヒシヒシと感じられる、読み継がれるべき本を紹介します。

極上のエンタメ小説としても読める!「食の安全」をテーマにした社会派小説

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近年、日本でも食品偽装が明るみに出て社会的にもクローズアップされるようになり、「食」についての不安感が広がるようになりました。そんな食の安全を題材にして、それについて問題提起をした社会派小説を紹介します。物語としても見どころ満載で、ページをめくる手が止まらなくなる極上のエンターテイメント小説として読むことができるものばかりです。

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